早朝、日常的にお店の厨房に向かう自分。
カチャ (ドアの音)
私:「ふぁ~ぁ。この時間はさすがにまだ眠たいなぁ。
よ~しっ!万が一の為に胃腸薬も常備したし!(苦笑)
さぁ~って、今日も一日・・・頑張りますかっ!」
つう太郎:「えへへっ。」
私:「おー!(驚) おはよー!やき・・・おっと、つう太郎!」
つう太郎:「グッモーニンっ!やき子はまだ寝てるよん!」
(えー、その前に今回のブログはこんな感じでやらせてもらいます)
・・・では、続きをどうぞ!
私:「そうか。(笑) で、本日の仕込みは何だね?やき・・・おっと、つう太郎。」
つう太郎:「小豆炊きを始めにカスタード、抹茶、ココアの各クリーム作りに
たい焼きとたこ焼きの生地作りにあと諸々たくさんあるよ!
ちなみに、やき子はまだ寝てるよ!」
私:「ぐはぁああ!(倒) 普段と一緒ね。聞いた俺が間違いだった・・・。(苦笑)」
つう太郎:「それと、餡子は乏しいから巻き(急ぎ)で仕上げてね!」
私:「ぬぉおおお!巻きぃいいい!」
つう太郎:「ファイトー!みんなが楽しみに待ってるんだから頑張って!」
私:「そうだね!お客様が喜ばれる顔を浮かぶから頑張るよ!やき太郎!
でも、毎日はさすがに両肩がパンパンだよ!顔もパンパン・・・って、
悪かったなぁぁあ!こんな顔で!」
つう太郎:「自分で勝手にフって突っ込んで怒らないでよ!
それと、俺は“やき太郎”じゃなくて“つう太郎”!
いい加減、わざとらしく間違うのはやめてよ!ブー!」
私:「ははは!スマンスマン!許してちょうだい!」
つう太郎:「それじゃ、この寸劇の続きはまた後日ね!」
私:「なんじゃそりゃ!(笑)」
〔後半に続く〕