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【全編動画】STAP細胞問題で小保方晴子氏が会見、日本は、世界からモグラたたきされている!

2016-01-27 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

【全編動画】STAP細胞問題で小保方晴子氏が会見

小保方氏は間違っていない。間違っているのは、医療利権と真実を伝えないマスコミどもだ。日本は、世界からモグラたたきされている!

 


超古代文明 90.世界文明発祥地「仏像談義、密教、竹取博物館の展示品」 竹取翁博物館2016.1.22

2016-01-25 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

竹取翁館4周年「日本は世界文明の発祥地」1.竹内文書と民俗探訪 2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
   【YouTube】https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
                     https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
  ■サミット詳細 http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
 日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)

 

開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)   
プログラム 基調講演 シンポジウム  竹取翁博物館 別館①かぐや姫館

 9時30分  基調講演  受付9時~
         小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
                竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
 10時30分 シンポジウム(パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
        武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
 11時00分  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」
                      (古代歴史研究家)
 11時30分  シンポジウム①
              司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
        (パネラー) 武内勝信・尹平安山・小泉芳孝
 

   12時30分 昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                   各種のビデオ上映(CD・YouTube)
 13時30分   シンポジウム② (質問用紙の配布) 
 14時50分  休 憩        (質問用紙の回収)
 15時30分   シンポジウム③   同 上
 16時30分   (質疑応答) 
 16時50分    シンポジウムのまとめ
 17時00分   終 了  

 主 催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
 共 催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、、他。

 開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」
       〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
       TEL・FAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)

■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
Heavenly Beings Arrive to Escort Kaguya-hime on Her Return to the Moon,from a painted folding screen depicting Taketori monogatari.Kaguya-hime Summito Vol.4
◆竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!
1. ムー大陸と邪馬台国は徳之島「ノア箱舟・エデン園」
2. 日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」 
3. 『竹取物語』作者は空海。姫誕生はイエスの復活
4.『記紀』は偽文書で『竹内文書』が正当と判明!
5.『記紀』『17条の憲法』は藤原不比等が書いた
6. 聖徳太子は物部氏(法隆寺)でペルシャ方面の人
7. 超古代「日本は世界の中心」世界最古文明だった
8. 古代日本は世界16国を統治、その後「里帰り」
9. ムー大陸・五色人・10部族は、日本が統治!
10. 日本「神代文字」世界最古、世界4代文明はウソ
11.日本のピラミッドは世界最古! エジプトへ伝わる
12.世界最古文字は、日本の「ペトログラフ」と判明
13.封印されていた「十種神宝」の物部氏と徐福
13.神道から世界宗教へ、御輿はユダヤのアークに
14.イエス・モーセ・釈迦…は、日本に来て教え請う
15.ムー大陸「沖縄(海底神殿)ハワイ・モアイ(火山)」
16.シュメール文明は日本人が作り、文字は神代文字
17.スメラ命が世界16国を統治、証拠は「菊16紋章」
18.出雲大社の神殿は、「ジックラシオ」だった!
19.ペルー・メキシコ・タヒチ…は、モンゴロイド人
20.日本ユダヤ同祖論、逆S字紋は古モンゴロイド人
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2015 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.

【内容項目】.ヒストリー、チャンネル、エイリアン,宇宙人,異星人,ピラミッドの謎,ナスカの地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代,南太平洋,世界最古の神々のゲーム,異星人,遺伝子工学,マヤ文明,インカ帝国,奴隷,DNA操作,核兵器,大西洋の謎(Bermuda Triangle)バミューダトライアングル,ゾロアスター教,古事記の謎,出雲大社,戦争,GOD,古代ギリシア人,爬虫類型悪玉エイリアン,シュメール文明,土偶,地球,出雲、諏訪、宝巖寺、大蛇の国々,鳥頭人間,計画都市,支配者,ダビンチ,ヨルダン,南極のエイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロをつなぐ謎の線,イスラムの謎Mystery of Islam神々の幾何学,聖徳太子の正体,ヤンシャオ,謎の石画,聖徳太子,縄文土器,長頭人間,アマテラス,モーツアルト,フリーメーソン,ゾロアスター教,靖国神社は日本の拠点,ベートーベン,北ヨーロッパのオーパーツ,Ooparts in North Europe,ニュルンベルグの宇宙人戦争Aliens War over Nurumberg, Germany,与那国島は人工造成島,レプティリアン,山添村岩尾神社の謎の巨石,アポロ計画,マレーシア航空機,Mars on Earth(地球の火星人基地),ナチス・ドイツ,古墳,釈迦哲学,地図,謎の物体X,猿石はエンリル,エホバ,トーンヘンジ,イースター島モアイ,スコットランドの縄文-土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,モナリザ,食人,前方後円墳,天動説,惑星,Aliens (Award-Winning Work),Pyramid (Architectural Style),Unidentified Flying Object (Film Subject),Horror (Film Genre),Grey Alien

 


超古代文明 90.世界文明発祥地「仏像談義、密教、竹取博物館の展示品」 竹取翁博物館2016.1.22

2016-01-25 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

超古代文明 90.世界文明発祥地「仏像談義、密教、竹取博物館の展示品」 竹取翁博物館2016.1.22

  【YouTube】 https://youtu.be/zuYi-DcfVKU
「竹取翁博物館」のYouTubeを沢山ご覧になっている方が訪問された。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)   
 
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館     
       
 9:30 基調講演  (受付9時~)
   小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
      司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・尹平安山・小泉芳孝
12:30   昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 
                各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム②         (質問用紙の配布)
14:50              休 憩    (質問用紙の回収)
15:00 シンポジウム③   同 上
16:30    (質疑応答)    
16:50     シンポジウムのまとめ
17:00     終 了  
 主 催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
 共 催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。

 開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」
 〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
   TEL・FAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。
また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。
・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
.....................               
お名前 
住所 電話・FAX、Email  〒  
参加 人数■参加人数「    」人  
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。

  


超古代文明 88.日本は世界文明発祥地「ルーツとムー大陸」 (出版記念シンポ)

2016-01-25 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

超古代文明 88.日本は世界文明発祥地「ルーツとムー大陸」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.17

 【YouTube】https://youtu.be/N_icLHXJfWw
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
日本は世界文明の発祥地 (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)     プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館 9:30 基調講演  (受付9時~)
   小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」 竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示     武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①     司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)     (パネラー) 武内勝信・尹平安山・小泉芳孝
12:30  昼食(弁当持参者は、会場で食事可能)     各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム② (質問用紙の配布)
14:50 休 憩   (質問用紙の回収)
15:00 シンポジウム③   同 上
16:30    (質疑応答)
16:50     シンポジウムのまとめ
17:00     終 了  
 主 催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
 共 催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。

 開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」
 〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2     TEL・FAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生­」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見­えてきた。
また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文­字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。

・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足­、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇­関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブロ­グHPに発信している。
・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回­は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』­、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモー­ゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史­を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を­止めてシンポジウムのみとしました。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さ­い。
.....................
お名前
住所 電話・FAX、Email 〒  
参加 人数■参加人数「    」人  
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。

 


超古代文明 89.世界文明発祥地「隼人の盾、日本ルーツとムー大陸」 (シンポ)竹取物語

2016-01-25 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

超古代文明 89.世界文明発祥地「隼人の盾、日本ルーツとムー大陸」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.22  【YouTube】https://youtu.be/eyA4zxlLkA0
東京から『竹内文書』の本を8冊読み、物部の本を勉強されている方が突然「竹取翁博物館」を訪問された。
竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)   
 
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館     
       
 9:30 基調講演  (受付9時~)
   小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
      司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・尹平安山・小泉芳孝
12:30   昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 
                各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30 シンポジウム②         (質問用紙の配布)
14:50              休 憩    (質問用紙の回収)
15:00 シンポジウム③   同 上
16:30    (質疑応答)    
16:50     シンポジウムのまとめ
17:00     終 了  
 主 催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
 共 催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、他。

 開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」
 〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
   TEL・FAX 0774-62-2522  携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 (谷村医院を右折して左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈)、 ②は別途購入要
プログラム詳細開催趣旨
・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。
また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。
・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
.....................               
お名前 
住所 電話・FAX、Email  〒  
参加 人数■参加人数「    」人  
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。

 

 


日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」竹取翁博物館2

2016-01-18 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
   【YouTube】https://youtu.be/DfHE9CJUeVA
    http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html
超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15
  【YouTube】https://youtu.be/bOFM7a6E0EM
   http://taketori.koiyk.com/haku-4shinpo.html


超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」シンポ「かぐや姫サミット」

2016-01-18 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

超古代文明 87.日本は世界文明発祥地「日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”」 (出版記念シンポ)竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit竹取翁博物館2016.1.15

竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)   
 
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館     
       
 9:30 基調講演  (受付9時~)
     小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
              司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・尹平安山・小泉芳孝

 


超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗」竹取「かぐや姫サミット」竹取翁博物館

2016-01-18 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

超古代文明 86.日本は世界文明発祥地「竹内文書と民俗探訪」(出版記念シンポ) 竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4 竹取翁博物館2016.1.15

竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
○竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
  1.竹内文書と民俗探訪から①(定価3500円)
  2.日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”②(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)   
 
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館     
       
 9:30 基調講演  (受付9時~)
     小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
            竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信「竹内文書の古代史」 (武内宿禰の末裔)
11:00  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
        司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
     (パネラー) 武内勝信・尹平安山・小泉芳孝

 


竹取物語「第4回かぐや姫サミット」竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) 

2016-01-11 | 超古代文明 歴史 NPO 駆込み寺 竹取

竹取翁博物館4周年記念イベント(国際かぐや姫学会) Taketori okina MuseumWorld Meeting Corp 
竹取物語「第4回かぐや姫サミット」Kaguya-hime Summit Vol.4
竹取物語から古代歴史を探る
  日本は世界文明の発祥地   (出版記念シンポジウム)
①竹内文書と民俗探訪から(定価3500円)
②日本のルーツ“ムー大陸と里帰り”(定価3500円)
開催日 2016年2月14日(日)  (参加者募集中!)    
 プログラム基調講演 シンポジウム 竹取翁博物館 別館①かぐや姫館     
       
 9:30 基調講演  受付9時~
     小泉芳孝「竹取物語から見えてきた日本のルーツ発見」
                  竹取翁博物館 (館長) 専門分野:民俗・郷土史・古代史・地理
10:30 シンポ (パネラー発表)  別館内に「貴重資料」展示
     武内勝信「竹内文書の古代史」 (竹内文書研究家)
11:00  尹平安山「ムーと邪馬台国、中国夏・殷王朝」(古代歴史研究家)
11:30 シンポジウム①  
       司会 小泉芳孝(日本民俗学・郷土史)
      (パネラー) 竹内勝信・尹平安山・小泉芳孝
12:30  昼食(弁当持参者は、会場で食事可能) 駅前周辺ご案内します。
                 各種のビデオ上映(CD・YouTube)
13:30  シンポジウム②    (質問用紙の配布)
14:50                休 憩  (質問用紙の回収)
15:00  シンポジウム③   同 上
16:30    (質疑応答)    
16:50     シンポジウムのまとめ
17:00     終 了  
主催:竹取翁博物館、奈良県徐福研究会、国際かぐや姫学会。
共催:まちづくり市民ネット京田辺、きゅうたなべ倶楽部、ビオ多々羅、人形劇団ぷくぷく、朗読の会“萌え”恭仁陶窯、茶の湯 おりべ流窯元、他。
開催場所:竹取翁博物館、別館①かぐや姫館「かぐや姫サロン(茶論)&カフエ」  
〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田4-2 
    TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090-6961-9391
JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分、近鉄京都線「三山木駅」東徒歩2分 (谷村医院を右折し左折)
■サミット参加費 3500円 (本1冊①のみ贈呈) ②は別途購入要
  〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
   TEL・FAX0774-62-2522携帯090-6961-9391
    Mail koiy@leto.eonet.ne.jp 
   HP http://taketori.koiyk.com/
■遠方者宿泊希望者は「かぐや姫サロン」で宿泊可能
 宿泊者は別館①・管理棟5名迄(宿泊7000円必要。事前申込み要 (サミット参加費は別に必要)

プログラム詳細開催趣旨
・「秦の始皇帝が徐福に命じて行った蓬莱山は徳之島」で、後に卑弥呼の「邪馬台国誕生」シンポでは、開館4年たち「作者空海」と「かぐや姫の罪」から日本と世界の歴史が見えてきた。
また『竹内文書』研究から、隠されていた日本と世界の超古代史が明らかとなり、神代文字(カタカムナ文字等)から超古代が証明され、日本が世界文明の発祥地だったと判明。             
・2012年2月に竹取翁博物館を開館して4年たち一昨年度「国際かぐや姫学会」発足、日本を始め海外から学者や古代史研究者、物語研究者、郷土史・歴史研究者の他、演劇関係者等、幼稚園児から80歳に至る多方面の方達に訪問して頂きYouTubeやブログHPに発信している。
・開館から作者弘法大師・空海だとして、様々な方面から物語の深層が見えてきた。今回は、その集大成版として2冊の本を出版することにした。超古代史を記した『竹内文書』、「奄王国と中国」、ムー大陸の中心は奄王国、ピラミッドは日本がルーツ、それにモーゼ・イエスなど聖者が日本に来た事実が判明。
・今回の4周年記念イベントは、『竹取物語』かぐや姫から見えてきた日本と世界の歴史を解明することにした。「シンポジウム」では、これら発表を中心にして討論します。
 今回の発表により、「日本と世界の歴史がひっくり返るテーマ」の為に恒例の時代行列を止めてシンポジウムのみとしました。今回の内容は、YouTube等にも発信し海外版として外国人向けに編集し全世界に公開します! 多くの皆さまの参加を望んでおります。

シンポジウムパネラー紹介 講演者プロフィール
武内勝信氏紹介-    
大阪市在住。1973年奈良県生まれ、武内宿禰の末裔。『竹内文書』(日本最古の史書)研究の第一人者。講演多数。専攻:古代史。職歴:社会起業家、株式会社LEBEN 代表取締役。研究分野:神武以前の天皇研究、古代の竹内宿祢(日本初の大臣)竹内巨磨を研究。日本のルーツ、世界で最も歴史ある日本を主張、『古事記』以前の歴史! 資料集「竹内一族系図」「武内宿禰」「私のルーツ巡り、謎の家系」他。
尹平安山氏紹介-(ペンネーム)
奄美在住。奄美生まれ。法政大学卒 修士過程終了。研究分野:郷土史・古代歴史研究、邪馬台国と徐福、天女伝説、古代中国の夏王朝・殷王朝研究の大一人者。奄美における超古代王家研究。「邪馬台国は徳之島説」主張。古代中国は日本王家だった。諸活動: 平和・環境・鎮魂をテーマに大活躍。経歴:塾講師、塾経営と歴史研究。著書:『清和源氏の真実』『新生日本の夜明け』『神の人類救済計画』他。
 小泉芳孝氏紹介-
竹取翁博物館館長博物館学芸員、大筒木出版代表、国際かぐや姫学会会長。職歴:1947年京都府生れ。近畿大法学部卒・佛教大史学科卒。京都放送勤務、専攻:日本民俗学・郷土史・古代史。京田辺市郷土史会理事、京都地名研常任理事歴任。著書:『稲作民俗の源流-日本インドネシア-』『竹取物語現代考』『京田辺の史跡探訪』『竹取物語の作者は空海』『古代日本の歴史を探る』『マスコミ一代記』共著『京都の地名検証』他。
■参加ご希望の方は、下記に記入頂きFAX、Email、郵便、電話でお申し込み下さい。
               
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住所 電話・FAX、Email  〒  
参加 人数■参加人数「    」人  
その他 参加の申込締切、2月7日(土)迄。

Heavenly Beings Arrive to Escort Kaguya-hime on Her Return to the Moon,from a painted folding screen depicting Taketori monogatari.Kaguya-hime Summito Vol.4