超古代文明 20~22.メディアが邪馬台国など古代史シリーズ制作で来館 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.7.29
21【YouTube】 https://youtu.be/Bs6r-fhZf1A
22【YouTube】 https://youtu.be/805z9Hx0PlM
23【YouTube】 https://youtu.be/BQgdnGtlvNg
訪問された方は、テレビ、映画などの番組制作スタッフで、今までに海外などきっちりした本格的な映画制作をしている会社の方であった。
博物館の館長もテレビ局の制作スタッフでテレビ・ラジオの報道番組や数々の番組を制作していただけに、話が弾みました。
重要なのは、今のマスコミは「国民の為の報道が出来ていない」という共通点でした。それで、現在のテレビ放送用では無い、YoyTubeやDVD等のテレビ以外の海外と日本向けのメディアで放映出来る真の古代史番組を作りたいという提案であった。
館長は、これらの古代史、例えば、
1.魏志倭人伝の邪馬台国は奄美の徳之島だった
2.ムー大陸は存在し、沖縄・徳之島にも
3.『竹内文書』は世界最古の古文書「五色人」
4.日本初『竹取物語』京田辺が舞台、作者空海
5.日本はユダヤの国、神道の神輿は契約の箱等の番組で「日本人が世界の中心であった」ということを世界に発信できる、本当の古代史教養番組を作って頂きたいと要望された。
これに対して、スタッフも今までに色々な番組を作って来たが「日本は何故か可笑しい? 委縮した嘘の番組ばかり作っている…」と館長と同様の考え方であった。つまり、日本は、今まで第二次世界大戦で太平洋の植民地を解放させて良いことをして喜ばれているにも関わらず「マスコミの嘘報道により南京大虐殺や慰安婦問題で長期に渡り外国から一方的に責められ」苦しめられてきた。しかし、これらについてのマスコミ報道の変更した在日支配で日本人が世界でなしてきた「素晴らしいことを報道しなくなった」という事実がある。
現在日本社会の職場は、課長以上が在日による社会となったが為に「日本国民を委縮させてきたのは、在日マスコミの責任! である」という館長と同様の考えで一致した。
これらの上記番組制作により、現在『竹取物語』から見えてきた「邪馬台国論争や日本が世界の中心であった」という「ムー大陸」等を博物館で積極的に展示・解説しているが、一連の番組作りで急速に世界の人達に広まるものと見られる。もし、この古代史シリーズが実現したならば邪馬台国論争や古代史の不思議について認識が深まり世界平和の為にも貢献するものと見られる。
現在の日本にとって、この課題は、急がねばならない重要課題であり「早期の実現を目指してほしい」という要望を館長から述べられた。
また、番組制作のための資料として、博物館で出版している限定本『竹取物語から古代日本の歴史を探る』大筒木出版2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-samit.html 竹取物語かぐや姫サミット -作者、不死薬、罪の謎を解く-』大筒木出版 定価2000円 http://taketori.koiyk.com/ootutu-shupan.html それに『マスコミ一代記 -昭和・平成-』定価2000円を購入いただいた。
そして、説明後の「アンケート」では、展示物についての項目すべてに大変満足、今後の特別展に関してもさすが番組スタッフだけに全ての項目に「興味がある」ということでした。
その特別展の項目とは、
1.戦争と平和
2.日本の神社
3.日ユ同祖論
4.世界の宗教
5.海と陸のシルクロード
6.世界遺産
7.稲作民俗の源流
です。また毎年開催の「かぐや姫サミット」でもシンポジウムのテーマとして取り上げ、その他の項目についても展示物の中で説明したりしている。「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
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