寝たきりで介護生活が続いていたけれど、もっともっと生きて欲しかった。。。
今日のお昼過ぎ実家のワンコがおほしさまになったと知らせがきました。
ゴールデンのメス「ゆきちゃん」14歳。
やはり日曜日だ。。。そらと一緒。
家族が居るときに、って考えてくれてるのかな～。
飼い主想いのワンコだ。
一緒に暮らしてた時期もあるしそらは天国で嬉しがってるかも。
ゆきちゃんも、そらがいれば心強いよね。
ゆきちゃん、
帰省の度わがまま放題だったそらに優しくしてくれてありがとう。
お気に入りのソファーをそらに貸してくれてありがとう。
そらがゆっくりエサを食べるのを気長に待っててくれてありがとう。
向こうで仲良くしてね。
そらによろしくね。
今年の元日。母の食べてる物が欲しくてじーっと見つめるゆきちゃんとそら。
（見つめていればかなりの確率でもらえました）
なんだか後を追うようにって感じのとこ
があって不思議だよね。
でもさ、私たちはすごく寂しいけど、
ニャンコやワンコ達は先に逝ったほうは
嬉しいし、後から逝ったほうは安心でい
いんだよね、きっと。
そして、我々が逝く頃にはあちらの暮ら
しにもすっかり慣れて、いろいろ教えて
くれるんでしょうね！
みんなあっちで待ってると思えば寂しさ
我慢できるね！
わからないだけに「また会える」「待っててくれる」
なーんて勝手な解釈もOKですよね
でも・・呼んだとは思いたくないし、
追いかけてったとも思いたくないよ～
今朝友人のワンコもやばいかもとメールが来ました。
そらはもう大丈夫だから、どこのワンコもいかないで。
あ！私だけ誰も話してくれてないよ～（笑）
これからも、ずう～っと
大好きでいてね
そうだといいなーと思います。
飼い主自慢とかしてるかな～。
・・・苦労話かしら
それでもまだまだ生きていて欲しかったです。
大好きだった父のためにもね。
「父の愛人」と呼ばれていたからね。
人間もワンコも幸せだったと思います