撃破したみなさんと記念に撮らせてもらいました～
強くはないって話だけど・・？
う～ん・・弱くはないような・・？
術が多いのと、１イタイのと・・
６の状態解除しちゃう技能が困る。
なんか子守とかもやられ・・全体麻痺も！
またいろいろ試しから始まりそうです
六迷などと違って、魅了とかあるわけではないので
殺陣としてそこまで驚異・・ではなさそうです～
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死闘の末撃破した六迷攻略は・・
構成：鎧道召密法通陣 ＊旗は陰陽道さんです
撃破順番は＊１７４５２６３
陰陽さんの装備は修羅装備だったと思う！
開幕の動き
鍛冶屋通常通り
密教：孔雀＞１に八大＞孔雀＞極楽(鍛冶屋へ)
神通：生命付与＞全体完全＞全体完全＞鍛冶屋に単体完全＞全体完全→ループ
召喚：殺陣に凝神＞連携×３＞(１落ちる)呪縛＞式出し(回復)＞凝神＞連携乗り
陰陽道：鍛冶屋に凝神＞連携×３＞ . . . 本文を読む
六迷に挑戦してきました。
開幕に至っては、運だけが頼りです！
死んで・・死んで・・
みんなのテンションも落ちかけ・・きっともう勝てないから・・
そう思っていたと思います。
私も、もうこれは勝てないからやりたくないや・・という気持ちでした。
そして・・時間もそろそろ遅くなって参りまして・・
私のかけごえで戦闘を開始した本日７回目の戦闘！
アゲ嬢 :六迷魔道レベル72：1体を発見しま . . . 本文を読む
一昨日六迷と奮闘してきました・・
だいぶ落ち着いて動けるようになってきましたが、
運ばっかりな気がする・・
行けそうで行けない、越せないこの壁・・
少々開幕の動きの変更をしながら・・
密教さんの神がかった極楽に、忍法さんのナイス援護やスキルの高さ。
鍛冶屋さんのパワーアップした装備！
みんながうまく動いてる。私はこの間何をしていいかてんぱってました・・
だけど絶対いける！２３がとにかく厄介 . . . 本文を読む
殺陣で六迷に挑戦ですが・・まだ勝てません
少々開幕の動きは変えたりしたんだけど、
やはり２３の痺れ噛みで鍛冶屋が痺れてしまうと・・キツイ
後ろに漏れてきちゃうし・・
釣れていない敵が確実に準備してる薬師に来てしまうとか・・
ほんと、やればやるほど頭くる敵で・・
１は落とせるけどそのあとの立て直しかな・・
その時点でみんなが生きていてなおかつ孔雀も行けて、完全も通る
という状態だったら立て直せる・ . . . 本文を読む
昨日は犬の散歩のとき自転車で転び足を怪我しました・・
単なる擦り傷です・・
だけど、ものすご～くショックです・・
夜は六迷検証に行ってきました。
鎧密通法陣召(火)道(水)＊旗は陰陽道さん。
( ）の中は修羅装備の属性です
まずは陰陽さんがどれで共演にのるかってことですね。
ダメージに変わりはあるのか？
召喚(煉獄)陰陽道(氷晶)
(紅焔) (千)
ダメは５００しか変わらなかったです。 . . . 本文を読む
開幕の動きについて・・
鍛冶屋、召喚、陰陽道は通常の動き＊式は回復を出しました。
軍:７沈黙＞２沈黙＞コピー ２３４７沈黙＊７優先で
術忍さんとの連携の上切れてる所に沈黙を。
術：開幕は２３の術をみて。来てなければ減殺
あとは沈黙です、ここも軍学さんとの連携で。
中盤からは１ｓと減殺(６の崩落の裏へ)
通:全体生命付与＞完全鍛冶屋さんへ＞全体完全＞回復連携ループへ・・
陣:全体看破＞気 . . . 本文を読む
昨日は火雷に挑戦してきました。
一昨日は勝てなくて終わったのでリベンジ！
構成は鎧術軍陣召通道 旗は陰陽道さん
２３の術がイヤだったので、ここはやはり２～行こうか・・
１～やってみたけど、体力多いなぁ・・
５に釣られちゃうなぁ・・
という事で、５～の撃破にしました。
倒した順番は・・５２３４６７１です
６も意外に崩落が困りものでした・・。
一回５が蘇生されちゃいましたが・・
死闘の末に・・見事 . . . 本文を読む
昨日は大雷にも挑戦してきました。
構成は鎧軍通召道術陣
火雷は何度か粘ってやったけど、結局勝てずに終わりました・・
２３４がイヤ・・１の低速や暗黒など状態異常もこまります・・
１の殴り痛いのと、特殊攻撃で対象の生命を１にしてしまうという・・
鍛冶屋さんにそれいくと困っちゃうんですよね・・
術は来るけどなんとか沈黙役２枚で押さえながらでしたが。
５の一所で釣られるというのも・・ありました。
忍者さ . . . 本文を読む
今日で逢魔の攻略予定はありません・・・
鉄さんがお休みなので、法を誘って行ってきました。
やはり耐えられないですね・・
いつものような感じで負けてしまいました
越えられない壁ですかね・・
蜘蛛の霧が２回も私にきて思うように動けず・・
だったり、完全前に薬師さんが蜘蛛の霧で痺れちゃったり・・と
うまくいきませんでした
時間も遅くなり解散になりました。
これからは党員の欠員が出るため、当面逢魔の攻 . . . 本文を読む