⚫ときど記(今日)
朝、目覚めると...
今井雅之氏の顔が何故か浮かびました。
爺が大好きだった俳優さんです。
大腸がんで若くして他界されましたが、記事のタイトルとした「THE WINDS OF GOD」という舞台は、未だにほぼ全てのシーンを思い出せます。
爺が観たのは...
20年以上前でしょうか。
新宿の紀伊国屋劇場で2回観ました。
今井雅之氏がライフワークとしていた舞台です。
現代の売れない漫才師が事故をきっかけにタイムトリップ。
第二次世界大戦末期の特攻隊員として目覚め、様々な人間模様が起こります。
これ以上はネタバレになるので書きません。
今井雅之氏の画像や舞台の画像も載せたいのですが...
肖像権、著作権侵害になるので我慢です。
誰だっけ？
と言う人は、
今井雅之オフィシャルブログ
をご覧下さい。
昔は舞台のDVDや今井雅之著の「THE WINDS OF GOD」という文庫本も売っていましたが...
今は手に入るのかな？
爺は持っているから問題ありませんが...
ウクライナがこんな時代だから...
今の日本がどこかおかしいと思うから...
日本の間違った過去を忘れないで欲しいものです。
おっと！
爺は無信仰なので、特定の宗教にかぶれていません。
これを書いておかないと、今の時代は勘違いから、ややこしいことになりかねません。
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