スパナチュアニメも1、2巻づつ借りております。
英語書きはいいが、検索かけるとカタカナ表記のところが、「ザ・アニメーション」になっとるぞ。母音前だぞ。
ボビーが変だと聞いてたけど、確かにヴィジュアルはあれだが(笑)、ドラマと声優さんが同じなので違和感ないよ私は。
Ⅹ麺FGなんかは、そう字幕と吹き替えが変わりませんでしたが、スパナチュは兄貴の映画ネタ、古い海外ドラマネタなど、字幕ですっ飛ばされてる話題やギャグなども多いんですよね。吹き替えの方が断然そこらは話してくれるので、私は2バージョンまんべんなく聞く。
なので声優さんがお馴染になりました。
さて、ようやくアニメでヒット。
第9話「ベガスの神様」 ディーン、貧乏神に憑りつかれるの巻。
かわいいよ兄貴! 貧乏神じいさん(むしろ妖精)を肩に乗っけたり、勝手にベッドでくつろいでるのを見てギリギリしたり。
命まで危うくなり、サムが解決策を調べに行く間、モーテルで毛布にくるまってブルブルしてる。
「ここにいろよ。絶対に外に出るな」とサミに言われるのは、ドラマのシーズン3でウサギの脚を掴んで不幸続きになった弟と逆転オマージュのような。
「うん。うん」とうなづく兄貴。ジェンの愛らしさとは違うけど、アニメ兄貴も可愛かった。
ディーンがルパン三世化が一層激しかったけど(笑)、ドラマのコメディタッチの回を同じようにしても、アニメではあまり面白くならないから、いっそアニメならではの話にした方がいいね。
しかしサムが2階から降ってきて、ディーンを撃とうとした女の上にズドンと乗る。
これは実写でやったら死なないとおかしい、女性。アニメのスマートなサムだからできる技。ジャレが降って来てごらんよ…
しかも貧乏神がとりつくツールの古銭を、女の口に突っ込んで呑ませる。
なんだアニメのサムも黒か同じだ。
しかし東地さんはコメディタッチのディーンが上手い。そして内田さんも同様、アニメと実写のアテレコでは、声のトーンを変えてるね。
アニメに即した声にしてる。若い設定もあるし。やはり日本のプロの声優というのは凄い。
この回をジャレの吹き替えで聞いても、それほど面白くなかった(^_^;) やはりアニメは声優ですね。
狼人間とサムが惚れるマディソンを扱った「月光」は、また上手くまとめてたけど、兄弟が唄いながらマディソンを慰めるシーンは激しく違和感(笑) ユーモアがすべっとる。狼人間の描写はマッドハウスらしいがやり杉だよ(^_^;)
サムのサイキック能力と、同じ黄色い目に捕らわれたマックスの出る回、「悪夢再び」は、マックスが哀れ過ぎた。虐待やDVシーンはドラマではなかったけど、アニメの方がしっかり残虐に描くんだもの。私は実写のこういうシーンより、アニメのシーンの方が刺激が強いと思う。
実写の方が、どんなに技術が進んでリアルに見えても、芝居だなと思えるものがある。アニメは視覚的に残酷さをダイレクトに伝える気がする。なのでマッドハウスの力量が問われるこういうシーンが、私は好まないな。
サムが念力で家具を動かしたと聞き、ドラマでは兄貴はスプーンを出して、曲げろと言ってたが、アニメでは車内でレンチに。
そのレンチで兄貴をボカッとやるところはアニメちっくで笑えた。こういうのは好きv
なんと親父フューチャーの「孤独な戦士」 ジョンパパかっこええじゃん。渋い。ジェフリー・ディーン・モーガンが実はキラキラお目めの可憐おじさんだから、アニメの方がしぶくて親父らしい。こういうのもアニメならではでいいね。
メンタリスト。
やっぱ私はメンタだめだ。相性が良くない(^0^;)
先週はCBI内の別の捜査班、ボスコチームと合同捜査で、これは良かった。反目し合ってたジェーンとボスコも近づいて。
そしたら今週、ボスコ&部下たち全滅…!?
おい…
まるで皆殺しのローリング風な(ハリポタの作者)
ボスコ気に入り始めたのに! 白クマみたいなおっさんで可愛かったのに!
おまけにボスのミネッリまで退職!? おじさん好きへの牽制かよ。
あくまでこのドラマは、ジェーン大好きじゃないと駄目らしい。
だめだ… レッドジョンとジェーンの対決にそもそもあまり興味ない私は、見てもしょうがないのかもしれん(~_~;)
私ジェーン嫌いじゃないんだけど、母性本能くすぐられない(笑)
それと気づいたが、彼の仕事の仕方が性に合わないんだわ。
初対面の相手に対し、いきなり親関係や夫婦関係、性のトラウマを持ってると決めつけるところ。実際それは正解で、真っ先にそれを突きだして相手の反応を読むやり方がジェーン流なんだろうけど。彼自身は暖かい心も持ってるけれど、あのやり口はどうも認められない。これは職業柄だろうね(~_~;)
チャールズは心や記憶を読んでも、それに対してあなたは~だね。忘れて進むべきだ。とか言わないから。そこは教授、セラピストじゃないのもあるが、礼儀はある(笑)
リズボンもボスコが好きだったんだな。表に出さずにいて、亡くなる前も目を赤くするだけ。
彼女は小言おねえさんみたいに見えるけど、実際強い人だよ。下着は超実用的だが(笑) あれを見ると、FGのモイラさんが疑問になる(^_^;)
リグスピ―とヴァンベルトのベッドシーン(朝チュン)は、ベッドが重そうだった(笑)
Gさんに愛でられたので、ここらを。 BATMAN HUSHより
例のリング殴り。右だけど
超人はポイズン・アイビーという毒で心を操る姐さんの手管で暴走。かねてからの誓いの言葉依頼により、蝙蝠様が愛の鉄拳。
そのあと、蔦の葉を手で取ってあげたりします…
大富豪ブルース・ウェイン様と隣はキャット・ウーマンことセリーナ嬢。バッツ彼女に惚れてんだけど、一回キスしただけで“キャット・ウーマンとキスをした”と一日中モノローグに浸っていたどこの乙女がプレーボーイか。
ノーマルカプも好きです。映画だとアメコミヒロインはキャーキャー逃げ惑うパターンですが、コミックでは一般人のヒロインまでみんな強いよ! 男どもは尻に敷かれとる(笑)
蝙蝠様は、アメコミ界のセクシー・ダイナマイツです。
英語書きはいいが、検索かけるとカタカナ表記のところが、「ザ・アニメーション」になっとるぞ。母音前だぞ。
ボビーが変だと聞いてたけど、確かにヴィジュアルはあれだが(笑)、ドラマと声優さんが同じなので違和感ないよ私は。
Ⅹ麺FGなんかは、そう字幕と吹き替えが変わりませんでしたが、スパナチュは兄貴の映画ネタ、古い海外ドラマネタなど、字幕ですっ飛ばされてる話題やギャグなども多いんですよね。吹き替えの方が断然そこらは話してくれるので、私は2バージョンまんべんなく聞く。
なので声優さんがお馴染になりました。
さて、ようやくアニメでヒット。
第9話「ベガスの神様」 ディーン、貧乏神に憑りつかれるの巻。
かわいいよ兄貴! 貧乏神じいさん(むしろ妖精)を肩に乗っけたり、勝手にベッドでくつろいでるのを見てギリギリしたり。
命まで危うくなり、サムが解決策を調べに行く間、モーテルで毛布にくるまってブルブルしてる。
「ここにいろよ。絶対に外に出るな」とサミに言われるのは、ドラマのシーズン3でウサギの脚を掴んで不幸続きになった弟と逆転オマージュのような。
「うん。うん」とうなづく兄貴。ジェンの愛らしさとは違うけど、アニメ兄貴も可愛かった。
ディーンがルパン三世化が一層激しかったけど(笑)、ドラマのコメディタッチの回を同じようにしても、アニメではあまり面白くならないから、いっそアニメならではの話にした方がいいね。
しかしサムが2階から降ってきて、ディーンを撃とうとした女の上にズドンと乗る。
これは実写でやったら死なないとおかしい、女性。アニメのスマートなサムだからできる技。ジャレが降って来てごらんよ…
しかも貧乏神がとりつくツールの古銭を、女の口に突っ込んで呑ませる。
なんだアニメのサムも黒か同じだ。
しかし東地さんはコメディタッチのディーンが上手い。そして内田さんも同様、アニメと実写のアテレコでは、声のトーンを変えてるね。
アニメに即した声にしてる。若い設定もあるし。やはり日本のプロの声優というのは凄い。
この回をジャレの吹き替えで聞いても、それほど面白くなかった(^_^;) やはりアニメは声優ですね。
狼人間とサムが惚れるマディソンを扱った「月光」は、また上手くまとめてたけど、兄弟が唄いながらマディソンを慰めるシーンは激しく違和感(笑) ユーモアがすべっとる。狼人間の描写はマッドハウスらしいがやり杉だよ(^_^;)
サムのサイキック能力と、同じ黄色い目に捕らわれたマックスの出る回、「悪夢再び」は、マックスが哀れ過ぎた。虐待やDVシーンはドラマではなかったけど、アニメの方がしっかり残虐に描くんだもの。私は実写のこういうシーンより、アニメのシーンの方が刺激が強いと思う。
実写の方が、どんなに技術が進んでリアルに見えても、芝居だなと思えるものがある。アニメは視覚的に残酷さをダイレクトに伝える気がする。なのでマッドハウスの力量が問われるこういうシーンが、私は好まないな。
サムが念力で家具を動かしたと聞き、ドラマでは兄貴はスプーンを出して、曲げろと言ってたが、アニメでは車内でレンチに。
そのレンチで兄貴をボカッとやるところはアニメちっくで笑えた。こういうのは好きv
なんと親父フューチャーの「孤独な戦士」 ジョンパパかっこええじゃん。渋い。ジェフリー・ディーン・モーガンが実はキラキラお目めの可憐おじさんだから、アニメの方がしぶくて親父らしい。こういうのもアニメならではでいいね。
メンタリスト。
やっぱ私はメンタだめだ。相性が良くない(^0^;)
先週はCBI内の別の捜査班、ボスコチームと合同捜査で、これは良かった。反目し合ってたジェーンとボスコも近づいて。
そしたら今週、ボスコ&部下たち全滅…!?
おい…
まるで皆殺しのローリング風な(ハリポタの作者)
ボスコ気に入り始めたのに! 白クマみたいなおっさんで可愛かったのに!
おまけにボスのミネッリまで退職!? おじさん好きへの牽制かよ。
あくまでこのドラマは、ジェーン大好きじゃないと駄目らしい。
だめだ… レッドジョンとジェーンの対決にそもそもあまり興味ない私は、見てもしょうがないのかもしれん(~_~;)
私ジェーン嫌いじゃないんだけど、母性本能くすぐられない(笑)
それと気づいたが、彼の仕事の仕方が性に合わないんだわ。
初対面の相手に対し、いきなり親関係や夫婦関係、性のトラウマを持ってると決めつけるところ。実際それは正解で、真っ先にそれを突きだして相手の反応を読むやり方がジェーン流なんだろうけど。彼自身は暖かい心も持ってるけれど、あのやり口はどうも認められない。これは職業柄だろうね(~_~;)
チャールズは心や記憶を読んでも、それに対してあなたは~だね。忘れて進むべきだ。とか言わないから。そこは教授、セラピストじゃないのもあるが、礼儀はある(笑)
リズボンもボスコが好きだったんだな。表に出さずにいて、亡くなる前も目を赤くするだけ。
彼女は小言おねえさんみたいに見えるけど、実際強い人だよ。下着は超実用的だが(笑) あれを見ると、FGのモイラさんが疑問になる(^_^;)
リグスピ―とヴァンベルトのベッドシーン(朝チュン)は、ベッドが重そうだった(笑)
Gさんに愛でられたので、ここらを。 BATMAN HUSHより
例のリング殴り。右だけど
超人はポイズン・アイビーという毒で心を操る姐さんの手管で暴走。かねてからの
そのあと、蔦の葉を手で取ってあげたりします…
大富豪ブルース・ウェイン様と隣はキャット・ウーマンことセリーナ嬢。バッツ彼女に惚れてんだけど、一回キスしただけで“キャット・ウーマンとキスをした”と一日中モノローグに浸っていたどこの乙女がプレーボーイか。
ノーマルカプも好きです。映画だとアメコミヒロインはキャーキャー逃げ惑うパターンですが、コミックでは一般人のヒロインまでみんな強いよ! 男どもは尻に敷かれとる(笑)
蝙蝠様は、アメコミ界のセクシー・ダイナマイツです。
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