エピソード11 家族の絆
・話としては、シーズン1-17話に似ている。恐るべきは人外より人間。
・でも、あの頃とは比べ物にならないくらい、兄弟が過酷な経験を経ているので、兄的に辛かったんだろうな…
・スパナチュのイケズな、でも真髄な展開が、試練→乗り越える→過去の過ちを思い出させる体験→壊れかける絆→取り戻すための試練と繰り返していくエピソードなんだよな。
・弟(ゲスト家族の)言う通り、塩が普通の食塩なのがね。日本なら、上級の魔物になれば合わせて変えそう。女霊にはヒマラヤのピンク岩塩とか、海坊主なら藻塩とか。藻!←個人的反応
・兄貴の自責の念がぁ…(涙)
・奥さんも気の毒なんだけどさ。「なぜ私達だけにこんなことが」と、兄弟の前で言われてもなあ。兄弟こそ言っていいセリフだし(^_^;)
・最悪のオヤジ。でも、こういうことは本当にあるんだよね… 日本でも横溝ものとか、華族ものとか読むと出てくる。
・サムは人殺しをためらわなくなったなあ…
・悲惨ではあるけど、陰惨まではないストーリーなんだが、このシーズン、ラストに兄ちゃんの苦しい告白ばっかりだ。うああぁあん。
エビソード12 伝説のマジシャン
・この話は私には辛い。特に陰惨でもないんだけど。老いと生きることの意味について。身近にいるんで向き合わざるを得ない。なのでちょっとパス。
・でも一つ、これは! じさまマジシャン達に、証人の居場所を聞いてそこを訪ねる兄。でもなぜか出てきたのは、皮ジャンにムチのマッチョ。
・「今夜は可愛がってやるぜ」←爆笑 かつがれた。じさま達、グッジョブ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
・スーツ姿もいいが、ワイシャツ姿のサムはエエ!
・偽FBIを見破られる兄弟。てか、このシーズンFBIに化け過ぎ。
・60歳に尾行をまかれる弟。「でも相手はマジシャンだよ!」というサムのセリフがきゃわゆいの。これは吹き替え声優さんがイイ仕事を!
・なんやかやで、ちっさな萌えはある(笑)
・タロットカード。大アルカナと小アルカナがあるんだけど、小の方は絵が不気味なんだよね。
・サム、その選択は自分のためだけに? そうだったらぶつよ(蚊が止まった程度の効果)。
・そうじゃないと思いたい。
エピソード13 アフター・スクール・スペシャル
・うらあ、なんじゃこのエピ! 2話辛いのが続いたと思ったら。こんなネタだらけが。
・でもほろ苦く、二人のルーツがわかる話でもある。
・エピソード1の頃の二人がリピートされると、今の弟の変わりようにビビる。
・幼少期キター。って、ええ! サムの子は前の可愛い男の子だけど、ディーン! そういえば騒がれてたなこの頃。賛否両論あったみたいだけど、サムと4歳差はキツイでしょう(笑)
・同じ学校なんか! アメリカの学校の仕組みがわからん…
・イケメンデカ用務員。
・体育の先生代理。たっ たっ 短パン… マスターチーフ!(びごファンネタ)
・給食のメニューを覚えている体育教師代理。
・ぎゃああ。フードプロセッサーはやめてぇえ。
・犯罪にならない年になってる女生徒がいると兄。狩りよりも先にチェック。
・ちびサミは冷めている。中は熱いが。あ、今のままか。
・「親に会ってほしいだってさ。そういう子は無理だろ」 女の子との付き合いは昔からこういうスタンスの兄(泣)
・この先生の一言で、サムはその後の進路を考えたのね。でも本人の意思ではどうにもならない運命がね…
・「のっぽになったウィンチェスターか」 なりすぎっす。
・弟が痛めつけられると、昔と同じセリフを吐く兄。
・ちびサミの戦い方はやはりプロ予備軍。子役の子、うまい。
・いじめっ子が何故いじめるのか。わがままだからではないのよね、大概。この子も辛かったんだろうなあ…。
・ダークの死の原因が、自分に発端があったことを知るサム。ショックは受けても、前ほどでない。良い方に変わったのか、どうか…
・気絶した巨体男にのしかかられて動けない弟。ここは字幕の勝ち。
・「いい体位だな」(笑)
・いじめっ子をのして、ヒーロー扱いをされたサムと、GFに“寂しい、かまってもらいたがってる可哀相な子供”と言われる兄。「俺はヒーローだ。人を助けてる」 そう思うことが兄のアイデンティティだったのに。
・特別であろうとした兄と、特別に見られたくなかった弟。今はそれが逆転している。
・スパナチュは、うっかり見てられない。結構深い所を突いてくるよ。
エピソード14 セイレーンの呪い
・本妻が寝ている間に愛人と電話する夫(イメージ)。サムなんで外で話さないんだよ。ますます利口馬鹿が進んでる…
・だからFBIに化け杉
・サムってほんと、インテリジェンス女性に弱いよね(苦笑)
・あのエクボがクセモノ。
・そして弟の携帯チェックに走る兄。
・悪魔って普通に携帯ライフを?
・電話一本で信じるかぁと思ったが…
・ボビーがいなかったらどうなるの、この兄弟。
・ワイシャツサムはやばいんだって。
・兄弟の亀裂は深まる…
・結局、二人とも「信用できる、信用される兄弟」を求めてるってのが(大泣)
・男かよ!
・サム、貴様あ~。
・悪魔を倒せる弟が、兄に殺されかける? サムはセイレーンの毒もディーンよりは効いてなかったんじゃないか。兄を殺す気はない。けれど言葉は本心…
・どんどん悪くなるよ、弟。でも似合ってたりするからな、ジャレ(^_^;)
・だからボビーがいなかったらどうなるんだ。
エピソード15 奇跡の町
・拗ねている兄。笑うとこか哀しむとこか。
・一町一死神なの?
・アラステアおじさんの性格の悪さも、サムの歪みっぷりがいい勝負なんでな。
・サムはまたもレベルが上がった。
・パメラ姐さん~♪ 相変わらずサムのケツがお気に入り。
・幽体離脱しての第一声が「デミ・ムーアにおさわりする」 それでこそ兄。
・二人して早朝の街を歩く際、息が白く出てますゼ、クリプキせんせい。
・霊体は体温無いから白い息はでないですよ~(笑)
・テッサちゃん、前の女優さん? この人好きだなv
・サム的ゴーマニズム。だがこの場合、兄といきさつありげのテッサちゃんが気に食わない匂いぷんぷん。
・少年を平気でだまくらかすサミ。汚れちまったな…
・だが暗い顔で嘘を吐くサミはカコいい。
・ミス死神に心の内を打ち明け、癒しを求める兄。
・ちょ。この子は(涙)
・死んだ男の子に幽霊拳法を習う兄弟。ミヤギとかヨーダと呼ぶ兄。
・少年に『ベスト・キッド』は古すぎますね。
・ヨーダはわかりやすいですね。
・アラステアの役者さん。弩級のマニア系サド顔。よくこういうの見つけてくるよ…。
・ディンがちょうお気に入りのアラステアおじ。
・こいつに「ゴ―ツーヘル!」は、普通に「おうちに帰りなさい」ということを忘れて言うサミがかわゆい。
・死神を殺すってよ…。つか死神って死ぬのか。
・アラステアよりサムが怖い。
・天使除けの呪文って… もう何が何だか。
・ミス死神が言うことが一番信憑性があるという。
・天使は細かい仕事をしたくないから、兄弟を使ってると思う。
・悪魔の方がコマメだとも思う。
・パ メ ラ 姐さん!!(号泣) てめえが死神じゃ、クリプ鬼!
・シーズン4は相対的に、兄弟花いちもんめである。
・キム。黙祷<(_ _)>
スパナチュの死生観は、結構シビアでリアル。地獄は割とステロタイプみたいだが、天国と天使に対してのあのシビアっぷりは、西洋社会では如何なものか(^_^;)
天国は「いい所じゃない」と押してます。
天国は“無”なんだという感じ。それは賛成する。
エピソード16 第一の封印
・天使の死にざまはイイな。翼の跡が美しい。
・だから天使も死ぬのかよ(すでに言っても無駄)。
・悪魔を拷問して吐かせるために、人間に頼る天使。
・なんかどうしようもないなこの世界。でも見ずにいられないって(^_^;)
・ウリにドーナツ買ってこいという兄。ここまで来ると憎めんなというウリエル。
・世が世なら、わかりあえた? 俺たち。
・なきゃわけねえ。
・ウリとディーン。険悪漫才。
・ディーンに肩入れして、降格したというキャス。
・辛いのか、天使。
・だから天使って、感情あるの?
・だから天使、人間に頼みごとすんな。
・アラステアおじさん、フレッド・アステア調。
・ジョンの可愛いお嬢ちゃんと言われる兄。
・兄にオヤジ絡みで言葉攻め。アラさんイイ仕事っぷり←
・悪魔のおっさんて、たいていよく喋んだよな。コミニュケーション好き。
・天使は言葉が足りない。陥れようとする悪魔に比べ、言うなりになるという前提の天使の方がやっかい至極。
・拷問兄。絶望兄。空虚兄。苦悩兄。血まみれ兄。白目兄。気絶兄。
・なんという素晴らしきディーンコレクション
・ジェンの目が違う。すごい。
・苦しみながら拷問講義するアラステア。
・痛めつけられる兄がうつくしすぎること!
・アラステアVSカスティエル アラステアおじさんが圧倒的に強い。
・気絶し横たわる姫(兄)を争奪する求婚者ども(天使と悪魔)
・騎士様登場。
・のっけから高位悪魔をひねりなぶる。
・騎士、仔犬顔の巨大な弟。
・アラステアを空気握力で捻り殺し、ちょう満足顔。
・キャス(税理士風情の天使)にまじまじと見られ、ちょっと気まずい顔。
・気まずいで済むかゴラァ
・それで強くなっても、同じモノになるって小学生でもわかるだろ。
・やはり利口馬鹿が…(略)
・悪魔を前に不敵に笑んでいたのに、満身創痍の兄に付き添うベッド横で、目が泳いで心細げ。
・天使に「兄貴を治せ!」と詰め寄る弟。
・弟ってやつぁ、ほんといい商売だな
・キャスはキャスで、昔の女上司に楯突いたり頼ったり、兄弟分と派手な兄弟喧嘩と忙しい。
・げっ。キャスも殴られるとうつくしい。困った(困るか)。
・天使間の壮大な仲間割れに巻き込まれる兄。
・ていうかさー。なんで兄に、実父も天の父もこんな度を越した重荷を与えるわけ??![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
・兄ちゃんを泣かせたな!
・兄擁護組合としては、断固抗議するよ! 基準法に反している! 出てこいクリプキ!
・しかし『神や親父が望むような男にはなれない』って。
・神と親父は同列な兄にもアタマ抱える。
・冷静に言って、アメリカの片田舎の若いハンターあんちゃん兄弟が、全人類の運命を握るのか。
・そんなマンガは結構あるけどな(笑)
・ウリエルの声優は玄田哲章氏。似合いすぎる。私は玄さんには思い入れがあるんでねv
(2009.10.30)
・話としては、シーズン1-17話に似ている。恐るべきは人外より人間。
・でも、あの頃とは比べ物にならないくらい、兄弟が過酷な経験を経ているので、兄的に辛かったんだろうな…
・スパナチュのイケズな、でも真髄な展開が、試練→乗り越える→過去の過ちを思い出させる体験→壊れかける絆→取り戻すための試練と繰り返していくエピソードなんだよな。
・弟(ゲスト家族の)言う通り、塩が普通の食塩なのがね。日本なら、上級の魔物になれば合わせて変えそう。女霊にはヒマラヤのピンク岩塩とか、海坊主なら藻塩とか。藻!←個人的反応
・兄貴の自責の念がぁ…(涙)
・奥さんも気の毒なんだけどさ。「なぜ私達だけにこんなことが」と、兄弟の前で言われてもなあ。兄弟こそ言っていいセリフだし(^_^;)
・最悪のオヤジ。でも、こういうことは本当にあるんだよね… 日本でも横溝ものとか、華族ものとか読むと出てくる。
・サムは人殺しをためらわなくなったなあ…
・悲惨ではあるけど、陰惨まではないストーリーなんだが、このシーズン、ラストに兄ちゃんの苦しい告白ばっかりだ。うああぁあん。
エビソード12 伝説のマジシャン
・この話は私には辛い。特に陰惨でもないんだけど。老いと生きることの意味について。身近にいるんで向き合わざるを得ない。なのでちょっとパス。
・でも一つ、これは! じさまマジシャン達に、証人の居場所を聞いてそこを訪ねる兄。でもなぜか出てきたのは、皮ジャンにムチのマッチョ。
・「今夜は可愛がってやるぜ」←爆笑 かつがれた。じさま達、グッジョブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
・スーツ姿もいいが、ワイシャツ姿のサムはエエ!
・偽FBIを見破られる兄弟。てか、このシーズンFBIに化け過ぎ。
・60歳に尾行をまかれる弟。「でも相手はマジシャンだよ!」というサムのセリフがきゃわゆいの。これは吹き替え声優さんがイイ仕事を!
・なんやかやで、ちっさな萌えはある(笑)
・タロットカード。大アルカナと小アルカナがあるんだけど、小の方は絵が不気味なんだよね。
・サム、その選択は自分のためだけに? そうだったらぶつよ(蚊が止まった程度の効果)。
・そうじゃないと思いたい。
エピソード13 アフター・スクール・スペシャル
・うらあ、なんじゃこのエピ! 2話辛いのが続いたと思ったら。こんなネタだらけが。
・でもほろ苦く、二人のルーツがわかる話でもある。
・エピソード1の頃の二人がリピートされると、今の弟の変わりようにビビる。
・幼少期キター。って、ええ! サムの子は前の可愛い男の子だけど、ディーン! そういえば騒がれてたなこの頃。賛否両論あったみたいだけど、サムと4歳差はキツイでしょう(笑)
・同じ学校なんか! アメリカの学校の仕組みがわからん…
・イケメンデカ用務員。
・体育の先生代理。たっ たっ 短パン… マスターチーフ!(びごファンネタ)
・給食のメニューを覚えている体育教師代理。
・ぎゃああ。フードプロセッサーはやめてぇえ。
・犯罪にならない年になってる女生徒がいると兄。狩りよりも先にチェック。
・ちびサミは冷めている。中は熱いが。あ、今のままか。
・「親に会ってほしいだってさ。そういう子は無理だろ」 女の子との付き合いは昔からこういうスタンスの兄(泣)
・この先生の一言で、サムはその後の進路を考えたのね。でも本人の意思ではどうにもならない運命がね…
・「のっぽになったウィンチェスターか」 なりすぎっす。
・弟が痛めつけられると、昔と同じセリフを吐く兄。
・ちびサミの戦い方はやはりプロ予備軍。子役の子、うまい。
・いじめっ子が何故いじめるのか。わがままだからではないのよね、大概。この子も辛かったんだろうなあ…。
・ダークの死の原因が、自分に発端があったことを知るサム。ショックは受けても、前ほどでない。良い方に変わったのか、どうか…
・気絶した巨体男にのしかかられて動けない弟。ここは字幕の勝ち。
・「いい体位だな」(笑)
・いじめっ子をのして、ヒーロー扱いをされたサムと、GFに“寂しい、かまってもらいたがってる可哀相な子供”と言われる兄。「俺はヒーローだ。人を助けてる」 そう思うことが兄のアイデンティティだったのに。
・特別であろうとした兄と、特別に見られたくなかった弟。今はそれが逆転している。
・スパナチュは、うっかり見てられない。結構深い所を突いてくるよ。
エピソード14 セイレーンの呪い
・本妻が寝ている間に愛人と電話する夫(イメージ)。サムなんで外で話さないんだよ。ますます利口馬鹿が進んでる…
・だからFBIに化け杉
・サムってほんと、インテリジェンス女性に弱いよね(苦笑)
・あのエクボがクセモノ。
・そして弟の携帯チェックに走る兄。
・悪魔って普通に携帯ライフを?
・電話一本で信じるかぁと思ったが…
・ボビーがいなかったらどうなるの、この兄弟。
・ワイシャツサムはやばいんだって。
・兄弟の亀裂は深まる…
・結局、二人とも「信用できる、信用される兄弟」を求めてるってのが(大泣)
・男かよ!
・サム、貴様あ~。
・悪魔を倒せる弟が、兄に殺されかける? サムはセイレーンの毒もディーンよりは効いてなかったんじゃないか。兄を殺す気はない。けれど言葉は本心…
・どんどん悪くなるよ、弟。でも似合ってたりするからな、ジャレ(^_^;)
・だからボビーがいなかったらどうなるんだ。
エピソード15 奇跡の町
・拗ねている兄。笑うとこか哀しむとこか。
・一町一死神なの?
・アラステアおじさんの性格の悪さも、サムの歪みっぷりがいい勝負なんでな。
・サムはまたもレベルが上がった。
・パメラ姐さん~♪ 相変わらずサムのケツがお気に入り。
・幽体離脱しての第一声が「デミ・ムーアにおさわりする」 それでこそ兄。
・二人して早朝の街を歩く際、息が白く出てますゼ、クリプキせんせい。
・霊体は体温無いから白い息はでないですよ~(笑)
・テッサちゃん、前の女優さん? この人好きだなv
・サム的ゴーマニズム。だがこの場合、兄といきさつありげのテッサちゃんが気に食わない匂いぷんぷん。
・少年を平気でだまくらかすサミ。汚れちまったな…
・だが暗い顔で嘘を吐くサミはカコいい。
・ミス死神に心の内を打ち明け、癒しを求める兄。
・ちょ。この子は(涙)
・死んだ男の子に幽霊拳法を習う兄弟。ミヤギとかヨーダと呼ぶ兄。
・少年に『ベスト・キッド』は古すぎますね。
・ヨーダはわかりやすいですね。
・アラステアの役者さん。弩級のマニア系サド顔。よくこういうの見つけてくるよ…。
・ディンがちょうお気に入りのアラステアおじ。
・こいつに「ゴ―ツーヘル!」は、普通に「おうちに帰りなさい」ということを忘れて言うサミがかわゆい。
・死神を殺すってよ…。つか死神って死ぬのか。
・アラステアよりサムが怖い。
・天使除けの呪文って… もう何が何だか。
・ミス死神が言うことが一番信憑性があるという。
・天使は細かい仕事をしたくないから、兄弟を使ってると思う。
・悪魔の方がコマメだとも思う。
・パ メ ラ 姐さん!!(号泣) てめえが死神じゃ、クリプ鬼!
・シーズン4は相対的に、兄弟花いちもんめである。
・キム。黙祷<(_ _)>
スパナチュの死生観は、結構シビアでリアル。地獄は割とステロタイプみたいだが、天国と天使に対してのあのシビアっぷりは、西洋社会では如何なものか(^_^;)
天国は「いい所じゃない」と押してます。
天国は“無”なんだという感じ。それは賛成する。
エピソード16 第一の封印
・天使の死にざまはイイな。翼の跡が美しい。
・だから天使も死ぬのかよ(すでに言っても無駄)。
・悪魔を拷問して吐かせるために、人間に頼る天使。
・なんかどうしようもないなこの世界。でも見ずにいられないって(^_^;)
・ウリにドーナツ買ってこいという兄。ここまで来ると憎めんなというウリエル。
・世が世なら、わかりあえた? 俺たち。
・なきゃわけねえ。
・ウリとディーン。険悪漫才。
・ディーンに肩入れして、降格したというキャス。
・辛いのか、天使。
・だから天使って、感情あるの?
・だから天使、人間に頼みごとすんな。
・アラステアおじさん、フレッド・アステア調。
・ジョンの可愛いお嬢ちゃんと言われる兄。
・兄にオヤジ絡みで言葉攻め。アラさんイイ仕事っぷり←
・悪魔のおっさんて、たいていよく喋んだよな。コミニュケーション好き。
・天使は言葉が足りない。陥れようとする悪魔に比べ、言うなりになるという前提の天使の方がやっかい至極。
・拷問兄。絶望兄。空虚兄。苦悩兄。血まみれ兄。白目兄。気絶兄。
・なんという素晴らしきディーンコレクション
・ジェンの目が違う。すごい。
・苦しみながら拷問講義するアラステア。
・痛めつけられる兄がうつくしすぎること!
・アラステアVSカスティエル アラステアおじさんが圧倒的に強い。
・気絶し横たわる姫(兄)を争奪する求婚者ども(天使と悪魔)
・騎士様登場。
・のっけから高位悪魔をひねりなぶる。
・騎士、仔犬顔の巨大な弟。
・アラステアを空気握力で捻り殺し、ちょう満足顔。
・キャス(税理士風情の天使)にまじまじと見られ、ちょっと気まずい顔。
・気まずいで済むかゴラァ
・それで強くなっても、同じモノになるって小学生でもわかるだろ。
・やはり利口馬鹿が…(略)
・悪魔を前に不敵に笑んでいたのに、満身創痍の兄に付き添うベッド横で、目が泳いで心細げ。
・天使に「兄貴を治せ!」と詰め寄る弟。
・弟ってやつぁ、ほんといい商売だな
・キャスはキャスで、昔の女上司に楯突いたり頼ったり、兄弟分と派手な兄弟喧嘩と忙しい。
・げっ。キャスも殴られるとうつくしい。困った(困るか)。
・天使間の壮大な仲間割れに巻き込まれる兄。
・ていうかさー。なんで兄に、実父も天の父もこんな度を越した重荷を与えるわけ??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
・兄ちゃんを泣かせたな!
・兄擁護組合としては、断固抗議するよ! 基準法に反している! 出てこいクリプキ!
・しかし『神や親父が望むような男にはなれない』って。
・神と親父は同列な兄にもアタマ抱える。
・冷静に言って、アメリカの片田舎の若いハンターあんちゃん兄弟が、全人類の運命を握るのか。
・そんなマンガは結構あるけどな(笑)
・ウリエルの声優は玄田哲章氏。似合いすぎる。私は玄さんには思い入れがあるんでねv
(2009.10.30)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます