パソコンの事ってよく分からないよね、どうもANYです
今回も少し遅ればせながらガンダムOO感想
ということで
第十六話 「悲劇への序章」 感想
今回はもうBUSIDOとか空気でしたね
何たって・・・・
渋い!!
渋い!!!
渋い!!!!!
渋い???
と、いうわけで今回はいつもの青臭さ残る若者達とは相まって
戦争の本質を理解している渋すぎるほど高年齢な熊さん(周辺)物語

とりあえずクーデターとしてAEUの起動エレベーターを乗っ取った
ハーキュリー大佐
そして彼の名演説
「あなた方は連邦政府の情報統制によって偽りの平和を与えられ、
知らぬ間に独裁という社会構造に取り込まれているのだ。
我々は連邦市民の利益と安全を守る軍人だ!!!
故に誤った政治、間違った軍隊を正す事もまた、
我々軍人の使命なのである!!!! 」
主に言いたいとこを纏めるとこんなところなんじゃないでしょうか
軍の存在、本来のあるべき姿
まさに正規の軍人だからこそ述べられる演説だったんじゃないかと・・・・・
やはりこうやって見ると軍というのは国そのものの象徴、姿に見えるような気もしますね
そして・・・

そこに駆けつける
ティエレンタオツー
もちろん中には
セルゲイ・スミルノフが・・・・

表向きは極秘任務としての話し合いに来たようですが、
やはり真の所は士官学校時代からの友として色々知りたい所があったようです
そして過去話として出てきた

士官学校時代の
セルゲイ
かなりスッキリしてますねぇ、髪形は変わらないけど
あの顔の彫はいつから・・・・・・

そして未だに真相のほどが分からない噂の
ホリーさん
ホントにこの人たちには一体何があったんでしょうね?
それにしても士官学校ってカップル多いなwwwwwww

こんなのとか・・・・・
どうやら
木陰の下のベンチはベストポジションのようですね
というわけで渋いところを纏めると今回はこんなところでしょうかね・・・
やはり今回は副題通りまだまだ序章に過ぎないのでね、
メメントモリ発射前に終わるという惨劇前の状況でストップ
そして今回セルゲイさんがティエレンタオツーで来たというのは
やはり深い意味があるというか最終決戦(セルゲイさん的に)かな?
もともとタオツー自体、初期設定では超兵以外使用は困難とされてるものですし
ソーマさんの乗ってた物という可能性も高いですしね
やはりそうなってくると・・・・・・・・・・・なのかなぁ
次回 第十七話 「散りゆく光の中で」
またまた嫌な副題ですが今回はこのぐらいで
それでわでわ~

この二人は何だかんだでよく一緒にいますねwwwwwww