日本古代史ブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

作詞です。

2022-06-22 10:18:55 | 作詞
勝頼の母 作詞 木更津P(牧野 新)

わたしが側に上がったのは
諏訪の地を護るため
優しさ見せたあの人も
戦ばかりでまたこない
父が生きていたならば
こんな苦労はなかりせり
かよわき女 でも負けない
運命に逆う 必ず勝てる
諏訪と我が子を 護るため

諏訪湖眺めて思うのは
大事な息子護るため
優しさくれるあの人も
北信濃へ出陣か
父が生きていたならば
こんな苦労はなかりせり
強気の女 でも負けるわ
運命に勝つわ 必ず勝てる
諏訪と我が子を護るため

今日も咳が止まらない
大事な息子とあと何年
優しくしてくれるあの人に
大事託して頼みます
父が生きていたならば
こんな苦労はなかりせり
かよわき女 まだ負けない
運命に勝つ 必ず勝てる
諏訪と我が子よさようなら

※古代史の分身たる牧野君の著作です。
 よろしくお願いします。

 
 
 
 
 
 
 ※牧野君のYouTubeチャンネルです。
 よろしくお願いします。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 作詞です。 | トップ | 狂歌です。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

作詞」カテゴリの最新記事