日本古代史ブログ

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作詞です。

2022-06-22 10:18:55 | 作詞
勝頼の母 作詞 木更津P(牧野 新)

わたしが側に上がったのは
諏訪の地を護るため
優しさ見せたあの人も
戦ばかりでまたこない
父が生きていたならば
こんな苦労はなかりせり
かよわき女 でも負けない
運命に逆う 必ず勝てる
諏訪と我が子を 護るため

諏訪湖眺めて思うのは
大事な息子護るため
優しさくれるあの人も
北信濃へ出陣か
父が生きていたならば
こんな苦労はなかりせり
強気の女 でも負けるわ
運命に勝つわ 必ず勝てる
諏訪と我が子を護るため

今日も咳が止まらない
大事な息子とあと何年
優しくしてくれるあの人に
大事託して頼みます
父が生きていたならば
こんな苦労はなかりせり
かよわき女 まだ負けない
運命に勝つ 必ず勝てる
諏訪と我が子よさようなら

※古代史の分身たる牧野君の著作です。
 よろしくお願いします。

 
 
 
 
 
 
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作詞です。

2022-06-21 08:29:07 | 作詞
ボクの幸せなんだろな 作詞 木更津P(牧野 新)

人の幸せなんだろな
誰が決めるの ボク自身
人の不幸 嫌なんだ
誰が決めるの ボク自身
人間五十年 今百年
倍になったのいいけれど
浮世に生きる 幸せは
存在してるだけじゃつまらないよ 
前を向いて 歩き出せ

ボクの人生なんだろな
誰が歩むの ボクだろね
ボクの運命 悪いんだ
誰が決めたの 占い師?
人間五十年 今百年
倍になったよ 嬉しいな
浮世で生きる人の道
存在してるだけじゃ楽しいのかな
前を向いて 歩こうよ

キミの幸せ だいじょうぶ
誰が決めるの ボク自身
キミの不幸 護りきる
誰が護るの ボク自身
人間五十年 今百年
倍になったぜ 最高だ
浮世に生きる幸せは
存在してるだけじゃつまらないぜ
前に向かって 走りだせ

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