
昨日はお天気の心配なく、井の頭遠足に出かけることができました。他団体とほとんどぶつかることなくゆったりとした半日を過ごしました。
御祖父母様、ご父母様、ご協力を誠にありがとうございました。
水生物園で年長組は、動物解説員の先生から鳥類のお話をうかがいました。
白鳥は白鳥だと思っていましたが、カモの仲間で最大の鳥だということを初めて知りました
さて、井の頭恩賜公園は3年後の平成29年5月に100周年を迎えるそうで、それへ向けて今年の1月~3月まで、池の水を抜いて、汚泥やゴミ、外来種を撤去駆除する大々的な事業が行われました。
水を抜き、水底を総ざらいすることを「掻い掘り」(かいぼり)というのだそうです。
↓ダイナミックなその模様をぜひご覧ください!
池には昔からどんな魚や亀が生息していて、どんな外来種が繁殖していたのかよくわかります!!
http://www.youtube.com/watch?v=6ejvtrtRSKo (朝日新聞)
井の頭公園100年については








