ゆうなとダディ

娘のゆうなと自分の日記ブログ

入院日記

2006年01月26日 | 日記

えー、ついでなので(なんのついで)先日お見せした骨折の
レントゲンを、別のアングルからもお見せします。

前回のより、全体が見える写真です。




スネの部分にある骨2本が、見事に2本とも折れてます

っつー事で今日も入院ネタを


だでぃはこの時、入院は2回目でした。

入院初体験は、前の年に胃潰瘍で吐血し、救急車で
運ばれてそのまま入院。

でもね、胃潰瘍っつってもそんなにひどくはなかったから、メシを
食えないだけで自由には歩けたんです。

当然トイレも自由に行けました。


しかし足の骨折じゃそーはいかない

なにせ足が固定されてますからね。

もぅその場でするしかないんです。


おぴっこは手を伸ばせばシビンがあるんでまだいいッス。

問題はウ○コ

これをするのにかなりの障害があるんです。



障害その1:看護婦さんを呼ぶ

まず看護婦さんに便器を持ってきてもらわなきゃいけない

普通ウ○コをする時にわざわざ人に告げてしないですよね

でも告げなきゃできないんです。

どんなに若い看護婦さんだろーが、呼ばないと必要な道具が揃わないんです


障害その2:寝たまま踏ん張る

これやった事あります

全然踏ん張れないんですよ。

「ヒッヒッフ~~~~」

とかやっても全然いきめません

なかなか出ないんです。



障害その3:大部屋

6人部屋でした・・・

カーテン越しに人の気配を感じながらしなきゃいけないんです・・・。

踏ん張れない上に、音を立てないように気を配る。。。

ツラかった・・・


障害その4:また看護婦を呼ぶ

極めつけはその出たものを看護婦さんに渡さなきゃいけない・・・

若いおねーちゃんがいっぱいだったんですよ、その病院

自分の排泄したモノを若いおねーちゃんに見られる・・・

こんな屈辱プレイは俺の範疇外です




もぅホント屈辱の日々を送りました・・・

手術前夜にはカンチョウまでされたし・・・

こっちが気にする程あっちは気にしてないんでしょうね。


俺がはいてたフンドシみたいな下着をスルスル外してプスっ!




Σ(ノ°▽°)ノハぅッ!




絵文字が笑顔なのは気のせいです(笑)



恥辱プレイがお好きな方は、ひどい骨折して入院してみてはどぅでしょう?