遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
さて、年は越しましたが、山本寛政権のこれまでの成績を振り返りたいと思います。
まずは、新チーム発足からのチームのデータです。
25試合8勝15敗2分
(昨年同時期28試合13勝15敗)
滋賀経 10-7 負
滋賀経 5-3 勝
一橋 8-5 勝
大阪市 6-9 負
近畿 2-5 勝
近畿 3-3 分
近国一回戦
奈良教 2-7 負
京府医 6-1 勝
京府医 2-3 負
大阪 4-8 負
秋季リーグ
同志社 2-5 負
同志社 1-9 負
立命館 1-5 負
立命館 5-1 勝
関西学 2-7 負
関西学 2-1 勝
関西 4-5 負
関西 0-0 分
大阪 12-4 勝
大阪 0-1 負
新人戦
大阪 3-4 負
大阪市 10-0 勝
大阪市 2-12 負
慶應 5-8 負
慶應 6-20 負
()は昨年度同時期
得点 99
打率 .258(262)
打席数 932
打数 780
安打 201
二塁打 32
三塁打 5
本塁打 4
四死球 108
犠打飛 44
三振 108
盗塁 26
失策 58
出塁率 .354(320)
長打率 .327(336)
OPS .681
塁打数 255
失点 133
防御率 3.45(5.75)
投球数 3393
被安打 189
奪三振 108
与四死球105
被打率 .223
9イニング当たりの奪三振数 4.6
9イニング当たりの四死球数 4.5
1イニング当たりの投球数 16.1
続いて、個人成績。
野手編
打率(50打席以上の部)
1 平尾 .344
2 山本寛 .308
3 福井 .306
打率(20打席以上50打席未満部門)
1 中矢 .407
2 中塚 .375
3 村木 .370
出塁率(50打席以上)
1 平尾 .459
2 福井 .452
3 弘井 .362
出塁率(20打席以上50打席未満)
1 實井 .500
2 中矢 .467
3 村木 .414
長打率(50打席以上)
1 弘井 .431
2 平尾 .426
3 福井 .367
長打率(20打席以上50打席未満)
1 實井 .588
2 中矢 .556
2 村木 .556
二塁打
1 山本寛 3
1 弘井 3
1 福井 3
三塁打
1 中矢 2
本塁打
1 平尾 1
1 篠田 1
1 弘井 1
1 村木 1
打点
1 山路 8
2 平尾 6
2 村木 6
2 福井 6
2 中矢 6
盗塁
1 堅田 11
2 秋田 4
3 山路 3
四死球
1 平尾 13
1 福井 13
3 山路 7
3 弘井 7
得点
1 平尾 13
2 福井 9
2 堅田 9
犠打飛
1 堅田 8
2 山本寛 6
2 守田 6
ポジション別打率(複数ポジションで出場の選手は主なポジションで算出)
投手 .265
捕手 .302
一塁手 .327
二塁手 .244
三塁手 .237
遊撃手 .239
内野手 .266
外野手 .233
投手編
勝利数
1 山本龍 5
防御率(50イニング以上)
1 守田 2.74
投球数
1 山本龍 1100
1イニング当たりの投球数
1 守田 13.9
2 大西 15.0
奪三振数
1 山本龍 47
9イニング当たりの奪三振数
1 衛藤 10.8
2 小椋 9.0
9イニング当たりの四死球数
1 守田 1.3
2 大西 3.6
被打率
1 伊藤龍 .138
2 衛藤 .188
勝手に最優秀選手賞
山路
(リーグ戦で脅威の勝負強さを発揮。チーム内では、リーグ戦首位打者と打点王の二冠に輝いた。)
勝手に新人王
弘井
(本人は守備キャラといい入部も打撃面での活躍が目立った甲子園球児。入部時の期待に見事応えた。)
勝手に沢村賞
守田
(リーグ戦前は打ち込まれる場面もあったが、リーグ戦に入ると真価を発揮。リーグ戦でチームトップの2勝をあげた。また、投手陣のリーダーとしても、投手陣をリードした)
勝手に敢闘賞
佐藤
(唯一の3回生マネジャーとして、人手不足の日もあったが奮闘。)
勝手にゴールデングラブ賞
平尾
(内野手では唯一の無失策。悪送球のフォローも光った。また、内野手のリーダーとしても存在感を示した)
ここからは、2014年流行語大賞などを紹介します。今回も昨年医引き続き、流行語大賞選考委員会の会長様が独断と偏見で選定されました。今年も例のごとく身内ネタのためご注意ください。
※以下は、理事長様からの引用
流行語大賞
~ノミネート~
ライジングエイブ(阿部)
あほみたいにけつでかい(原田)
こうちゃん(小椋)
よっ徳永英明(ばりのナイスカバー)(牧野)
なかや(中矢)
ごっくん山路村(山路)
医者の卵を倒して目玉焼きにしてやろう(山本寛)
僕は的じゃない!(村木)
Juice=juice(平尾)
ネルソンズ(山根)
般若心経 (納谷)
軍曹(福井)
レベル3の講習(堅田)
栄えある大賞は・・・
ライジングエイブです!
阿部さん、流行語大賞を取った芸人は次の年消えるなんてジンクスもあるみたいですけど
消えないでくださいね。
続いて死語大賞
大賞は・・・
ネイチャー感じよ!
でした。これを機に蘇生してほしいです。
最後に流行悪ノリ大賞
~ノミネート~
1守田の『あー、お茶ぬるい、お湯かこれ?』のくだり。
2山路に対する『すいません、パソコン部の人ですよね?ここ準硬式野球部なんで部室間違えてますよ』のくだり
3黒田に対する『白田!』『黒田やー!』のくだり
4福井の『キャリー渋滞してるよー』『キャリー追い越ししまーす』『追い越し車線ないでー』のくだり
5原田の『そうですねー、そういう状況のなかで、いかにやれるか?自分の中のリトル本田に問いかけていきたいと思います』のくだり
6小椋に対する『おれがチームを勝利に導きます!』『S、O、S、O、S!O!S!O!粗相粗相!』のくだり
7村田の『勝ちましょーーーー!』『・・・シーン』のくだり
8井上の『からの、さとはる!さとはる!』のくだり
栄えある大賞は、、、
村田の『勝ちましょーーーー!』『・・・シーン』のくだり
に決定しました。
以上、引用終わり。
2014年5月。春季リーグを5位で通過し、挑んだ関西トーナメント。しかし、1回戦で近大に逆転負けを喫する。全日出場という目標は、後輩に引き継がれた。そうして始まった山本寛政権。かつて、お花畑と揶揄された主将も真面目になり、チームを鼓舞する。レギュラーが多く残り、期待もされた。しかし、思うようには結果が出ない。4連覇がかかる近国では、一回戦負け。秋季リーグも、立命館に勝つなど善戦するものの、接戦を落とすなどリズムに乗り切れず、5位に終わった。だが、このチームの可能性を感じさせる試合も多かった。元気あり、実力ありの3回生を中心に、下級生も続いた。後半は、1回生の活躍が目立ち、2回生も村野を筆頭にしっかり色を出しつつある。今年の春季リーグは上位のトーナメントへの出場枠が4つで、昨年にも増して厳しい戦いとなるであろうが、チームの目標である、「リーグ制覇」「全日出場」を全員の力で成し遂げよう。
少々語りました。笑
それでは、2015年もブログ愛読者のみなさま、よろしくお願いします。
2回生 堅田
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