周りを見てると、ルールの目的を考えない人が多いように思う。そのルール(会社の雑用一つでも)が何のためにあるのかを知ろうとしない。「ルールだから」従う。「ルールにダメと書いていないから」やる。 twitter.com/Tonbi_ko/statu…
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月6日 - 00:20
.@Yonge_Finch
— Đặng Văn Hiếu/加藤孝幸 (@Tonbi_ko) 2017年1月5日 - 20:22
日本人の多くは「異常なルールであっても従うべき」と思うから、ベビーカー排斥反対が理解できない。同時に「ルールに従っていれば異常なことをしていい」とも思っているから、1台のベビーカーで何人も入ろうとする。
twitter.com/Yonge_Finch/st…
で、バブルの頃から「ルールにダメと書いていないことをやって自分が得するなら、それはかしこいアイデアで、いいこと」になったと思う。
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月6日 - 01:02
バブルの頃、友人達がそういうのを「おいしい話」って言ってて、すごく嫌いだった。
安倍さんがズルいのは「世界の真ん中で輝く」って空虚な言葉で、皆がそれぞれに自分に都合のいい「輝いてる日本」像を描いて支持しちゃうってところなんだよな。最初の「美しい国」で味をしめたから、わざとかと思うくらい、中身のない言葉を繰り出… twitter.com/i/web/status/8…
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月6日 - 10:31
世界の真ん中で輝くことに反対します。そんなこと望んでいる国民は殆どいないでしょう。
— 荒木 ゆかり (@yukari_chan1969) 2017年1月6日 - 09:21
北方領土も「拉致被害者奪還」って唱えれば実際にほとんど動かなくても「難しい問題でなかなか進展しないけど取り組んでくれるから他の政治家よりいい」って支持してもらえるって覚えたから、次は「北方領土問題に取り組んでくれるから」って支持してもらうためにポーズだけしてるようにしか見えない。
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月6日 - 12:06
ジムジジに限らず投資家の意見は「日本だけはやばい」なんだけど、アベノミクスを採用するというオオバカ政策で、留保されていた有り金/借金余力が底をついたのが最大の問題だろう。
— James F. (@gamayauber01) 2017年1月6日 - 10:34
ここからあとは日本人が国というクッションなしに支払いを背負… twitter.com/i/web/status/8…
2017年1月5日 ジム・ロジャース
— らん@マイナンバーとは全体主義のこと (@ranranran_ran) 2017年1月6日 - 09:25
破綻が迫っているのは一目瞭然です。
私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう。
いまの安倍晋三政権の経済政策は心配です。
日本は大好きな国なので、とても残念でなりません。
courrier.jp/news/archives/…
【新入荷】『中国の誕生』岡本隆司/名古屋大学出版会
— 東方書店 東京店(神田神保町) (@toho_jimbocho) 2017年1月6日 - 11:15
東アジア在来秩序を揺るがした明治日本の登場から、琉球、ヴェトナム、朝鮮、チベット、モンゴルへと続く属国・藩部の危機と再編を通して、現代中国の原型が浮かび上がる過程を詳述、誰も描き… twitter.com/i/web/status/8…
RTの本、気になるが、名古屋大学出版では、注文しないと書店の店頭には並ばないかなぁ。パラパラと中身をチェックするくらいでいいんだけど。
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月6日 - 13:18
えー……。 twitter.com/asahi/status/8…
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月6日 - 13:28
民間でやる事も禁止するのが合意の内だと云うのなら、日本政府には、民間がやってる「自称慰安婦は嘘吐き」的な内容のイベントを弾圧する義務が有る筈。さぁ、やれ、すぐやれ、今やれ。 d.hatena.ne.jp/scopedog/20170…
— 長 高弘 (@ChouIsamu) 2017年1月6日 - 10:48
Japan to recall envoy from South Korea over 'comfort women' statue reut.rs/2iPjlFA pic.twitter.com/1WBCH4w05L
— Reuters Top News (@Reuters) 2017年1月6日 - 19:38
日本でもところ変われば方言や習慣が大きく異なるように、ウズベキスタンも同様に地方ごとに様々な違いがある。この動画はウズベキスタンの14の代表的な地方の女性の服飾(と化粧)を示したもの。乙嫁語り好きは必見。youtu.be/EXnvYzkt1Tw
— タタ村さん𓆡タタール人時々ウズベク人 (@tatamullina) 2017年1月6日 - 22:14
動画での順番は以下のとおり。
— タタ村さん𓆡タタール人時々ウズベク人 (@tatamullina) 2017年1月6日 - 22:15
①タシケント市 ②タシケント州 ③フェルガナ ④ナマンガン ⑤アンディジャン ⑥ホラズム ⑦スルハンダリヤ ⑧ジザク ⑨ナヴォイ ⑩カシカダリヤ ⑪シルダリヤ ⑫ブハラ ⑬サマルカンド ⑭カラカルパク
>RTs 矢絣の服が懐かしい…。買って帰りたかったけど、各家で布から手作りが基本らしくなかなか服では売ってなくて、市場てやっと見つけた服はサイズが合わない感じだったし、旅行中に荷物として持ち歩くの無理そうだったからあきらめたんだよなー…。
— kom (@ko_mutsuki) 2017年1月6日 - 23:04