実際、建国の理念と市民の生命とが守られないなら、国家それ自体に生存すべき理由などありはせんのだよ(アレクサンドル・ビュコック) #gineiden
— 銀河英雄伝説 (@gineiden) 2018年4月7日 - 05:00
国会 #北朝鮮拉致問題 特別委
— YOKO(Democracia!) (@granamoryoko18) 2018年4月2日 - 14:12
聞いてて分かったこと。
◯日本はなんのパイプもない
◯トランプ頼み、訪米の目的もそれ
◯中国にも何も働きかけてない
◯蚊帳の外ではない!と思ってんの
日本だけ
◯まだ圧力姿勢を弱める気がない
つまり、無策!無能!
【今日のことば】
— 朝日新聞折々のことば (@oriori_kotoba) 2018年4月7日 - 07:14
若いウグイスは、声の良い成鳥から鳴き方を学ぶといいます。
#折々のことば #鷲田清一
…:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL42…
例えば、「朝ごはんは食べたんですよね?」と問われて、
— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2018年4月6日 - 22:38
「ご飯を食べたか、というお尋ねですが、食べておりません(パンなら食べたけど)」のような答え方をするのが加藤大臣です。
NHK『明日も晴れ!人生レシピ』の中で「日本人は自分の軸を持つことが苦手、だから他人の意見に流されやすく、思い悩む」というゲストの意見。心理学ではこれを他者との境界線が薄いという言葉で説明している。普通の日本人、特に女性がこの… twitter.com/i/web/status/9…
— Global Agenda (@GlobalAgendaKB) 2018年4月7日 - 01:00
私が感じているのは、性別や年齢関係なく全体的にそういう傾向が強いのではないかなということです。ものごとの判断基準や関心が常に自分の外側にあると、誰でも外側に振り回されることになります。以前ドイツに2か月くらい滞在して感じたことを呟… twitter.com/i/web/status/9…
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年4月7日 - 09:50
私は「自分の中に軸を持つ」というのはものごとの本質にきちんと向き合う、自分のやっていることの目的を明確にすることだと思っています。たとえば官僚(公務員)の本質は広く公衆に奉仕すること。だから税金からお給料を貰うわけで、それにきちんと向き合えば政治家に忖度することはないと思います。
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年4月7日 - 10:13
「自分の中に軸を持つ」ことは自分の中に判断基準を持つことですが、それは自分自身に向けるもので他人をジャッジするためのものではないと思っています。たとえば社会に何かしらの問題があるなら、その問題を解決するアイデアを考えればいいのであって、他人を批判するだけで解決するとは思えません。
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年4月7日 - 10:34
おかしいことにはおかしいと言う、嫌なことは嫌だと言う、ダメなことはダメだと言う。それはその「ものごと」に対してであって、自分と違う世界を見ているであろう他者を人格否定することではない。それが基本的人権の尊重、個の尊厳の尊重だと思っています。表面だけに囚われないよう心がけています。
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年4月7日 - 10:48
私は現政権を批判します。それは、やっていることがことごとく政治家や官僚の本質である公僕、この国に住むすべての人々の安心や安定した生活を守るための仕事だという本質から外れていると思うからです。選挙で勝つことだけ、政権をとれば好き勝手できるという驕りを現政権や与党から感じるからです。
— 中林 香 (@kaokou11) 2018年4月7日 - 10:59
だそうです、日経。
— shira (@shirassh) 2018年4月7日 - 10:28
nikkei.com/article/DGXKZO…
マジョリティは自らが差別される経験を持たないから、マイノリティと比べて他者への抑圧にはもともと鈍感で、その鈍感さが人格的な成熟を阻害する。とくに性差別の横行する日本のような社会では、男性は女性より人格的な成熟度に必然的にハンデを負ってて、そこは自ら学ぶことで補うしかない。
— シュナムル (@chounamoul) 2018年4月7日 - 06:20
虫好きな私は、小学生のときに「タイのお坊さんは殺生をしないように道を歩くときもアリ等を踏まないように下を見て歩く」って聞いて(昔のことだし作り話かもしれないが)、道を歩くときは地面の虫を見ながら歩くのですよ😅でも考えごとしてると忘… twitter.com/i/web/status/9…
— kom@こんな人たち (@ko_mutsuki) 2018年4月7日 - 11:17
文化財保護法の改正とか、日報の件とか、最近のあれやこれやながめて
— すずき かおり (@kaori_2012) 2018年4月7日 - 10:35
個人の資質などを活かそうとするのは大いに結構なのだけど、
個人に云々を問わずキープすべき最低ラインを担保しないシステム作ってどうするんだって思う…
やりたいようにやれるためにその「担保」(規制等)に「岩盤」などの形容を付し、まるでそれそのものが悪であり、それを「ドリル」や「魔法」で切り崩す自分たちは実行力のある人間という立ち位置をせしめて得意げになっているのを見ているけど、その「個人」が問題ありありにしか見えないのは私だけ?
— すずき かおり (@kaori_2012) 2018年4月7日 - 10:44
@kaori_2012 安保関連法案の集団的自衛権を行使する条件「国家存立危機事態」はどういう時なのか説明を求める野党に対して「存立危機事態かどうかは政府が判断する」「総理大臣が判断をするのだから間違わない」と答弁するのを聞いて、… twitter.com/i/web/status/9…
— kom@こんな人たち (@ko_mutsuki) 2018年4月7日 - 11:32
これらの役所の仕事は、まえに申しました「行政」というはたらきですから、國会は、行政を監督して、まちがいのないようにする役目をしているのです。これで、國民の代表者が國の仕事を見はっていることになるのです。
— あたらしい憲法のはなしBOT (@atarashiikenpou) 2018年4月7日 - 11:15
「「公共」の学習内容を見ると、現在の「現代社会」で扱っている「基本的人権の保障」や「平和主義」が削除されています。これらは、この国と社会を成り立たせる基本原理です。これをしっかり認識しているか否かで、個人の生き方は大きく違ってきま… twitter.com/i/web/status/9…
— Mitsuko_Uenishi (@mu0283) 2018年4月7日 - 11:13
先日お伝えした立憲パートナーズ スタートキャンペーンですが、自治体議員の皆さん、国会議員、事務局、そして皆さんと一緒に同日に一気にコメント付きでリツイートしていただくことを考えています。立憲のホームページに受付開始日が載りますので是非拡散ご協力お願い致します!#立憲パートナーズ
— 堀越けいにん 衆議院議員 立憲民主党 (@horikoshikeinin) 2018年4月7日 - 12:20
アラーキーのモデルを務めてきたカオリさんのテキスト「その知識、本当に正しいですか?」 note.mu/kaori_la_danse… BT記事はマイルドにダイジェストしてるけど、原文では「どのように私を傷つけているかということには… twitter.com/i/web/status/9…
— Taisuke Shimanuki (@nukisuke) 2018年4月7日 - 09:15
湯沢薫さんのセクハラ告発が以前にあったけど、今度は彼の長年のモデルさんから。正直ここまでひどいと思っていなかったよアラーキー。
— obonkobon (@obonkobon) 2018年4月7日 - 11:01
その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.|note(ノート) note.mu/kaori_la_danse…
…………。
— kom@こんな人たち (@ko_mutsuki) 2018年4月7日 - 22:35
支援継続とバーターの外交が露骨すぎ(そんなの「支援」という言葉が腐る😖)😖
「自由で開かれたインド太平洋…」😖
環太平洋諸国に協力させて中国を閉じこめたい戦略
「北朝鮮への圧力」😖😖 twitter.com/nhk_news/statu…
やっと出た立憲民主案。
— つしまようへい (@yohei_tsushima) 2018年4月6日 - 08:48
時間外労働の上限→年間の残業時間の上限は設けず、1カ月で80時間未満、2~6カ月で60時間未満
インターバル→11時間を義務化
高プロ→削除
東京新聞:立民対案、労働者保護鮮明に 政府「働き方」きょ… twitter.com/i/web/status/9…
www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
— buu (@buu34) 2018年4月7日 - 20:55
枝野、こういうズバッとしたとこ、いい
立憲民主党の勢力分布を初公開・市区町村別に比例得票率を地図化(2017年衆院選精密地域分析Part1)★
— はる/みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) 2018年4月7日 - 18:05
note.mu/miraisyakai/n/…
立憲民主党の地盤を地図で可視化します。支持率の精密な動きと合わせて旧民主党や民進党との違いを考えます。党関係者必見!
私と違って小中学生時代を体育会系で過ごした夫によれば、当時(40年程前)は監督が替わると前の監督の方針だからという理由で実力関係なくレギュラー外される子がいたりしたそうな。外部のスポーツ教室参加も変な癖がつくからと禁止だったり。二… twitter.com/i/web/status/9…
— kom@こんな人たち (@ko_mutsuki) 2018年4月7日 - 23:55