鳥でもいけるらしいという噂を聞いて実践してみた



無理でした
寂しいので

↑ヤラセ画像です
ちょっと前の謎解明(卵が餌入れに!?)の件

こういう感じで持ち出されていたのでした
約1ヶ月にわたる抱卵作業は終了
タケがいたころは6個ぐらい産んでましたが
タケがいなくなって始めての産卵は3個でした
もう年齢はおばあちゃんなので生ませたくないです



無理でした
寂しいので

↑ヤラセ画像です
ちょっと前の謎解明(卵が餌入れに!?)の件

こういう感じで持ち出されていたのでした
約1ヶ月にわたる抱卵作業は終了
タケがいたころは6個ぐらい産んでましたが
タケがいなくなって始めての産卵は3個でした
もう年齢はおばあちゃんなので生ませたくないです
インコの場合、中に入らなくても、
絶対剥しにかかりますよね(^◇^)
内またにキュッと卵を挟んでるんですか!@0@
なんという器用さ!
タケちゃんが居なくなって、卵の数が減ったなんて、
なんだか悲しいですね。
身体の為には、その方が良いのでしょうけど。。。
愛情部会品種なんだなぁ。。。と改めて思います。
何度見ても
Uちゃん、見てみて下さいませ〜。
無理やりゾーンへマルをほり込みました
たまごは挟んでいるのではなくお腹にぺたっとくっついています
卵の中の溶液がにじんできたのか
マルのなにしらの汁なのか(笑)
たまご抱えすぎて汁が乾いてぺったりんこしたみたいです
こんなの初めてでしたが今期2度目撃しました
もしかしたら卵の殻が薄くなったのかもしれません
おこりんぼなマル♀ですが
小桜インコやはり愛情ぶかいなと私もおもいます
そうですねいざ言葉で説明しようと思うと
どうにもあれですが
想像してください
ごきぶりホイホイを
うっかり呼び込まれて
なぜだか抜け出せない
魔性の(違)ゾーン
猫が線で床を囲うだけで好んで入りたがるというもの(猫鍋のような)が
インコにも使えるらしいとツイッターか何かで
みかけまして挑戦したのです
うっかり誘い込まれると期待したのですが無理でした(汗
ステンレスとはマルの餌箱画像のことでしょうか
いつも想像の斜め上をいってくれるのが
我が家の女王「マル」であります
2007年の記事だったので今のケージ9年(ほぼ10年)も経つと思うと
さすがに抜け穴の一つや二つ(破壊痕)もできるでしょう
ステンレスの記事、読みました^^
マルちゃん!(笑)
すっごいチャレンジャー(笑)
可愛いですね^^
よくよく考えたら今もやってました
エサ入れの中でめっちゃ足掻いてます
足でペレットをシャカシャカ掘り返して
とてもうるさいです笑
ほぼ10年たっても相変わらずでした^0^