西武行きます。 もうユニはかなり違うが、西部らしいつくろう選手を用意しようと思い原拓也を作成。 その間かおつくで65人(修正含む)も作ってしまった
初期選択投手
投手
松坂大輔(22)森慎二(27)許銘傑(25)水尾義孝(33)帆足和幸(22)星野智樹(24)後藤光貴(27)三井浩二(28)大沼幸二(22)眞山龍(21)青木勇人(24)日野和明(18)山本亮吉(18)
野手
和田一浩(29)原拓也(つくろう一塁手即18)佐藤友亮(23)黒田哲史(28)玉野宏昌(23)松井稼頭央(26)堀之内猛(18)大友進(28)小関竜也(25)柴田博之(26)赤田将吾(21)
ああ…日野を雇っちゃった
ロッテでは実質堀幸一は使わなかったが、西武選手年俸の高い事高い事…至宝「松井稼」と、戦力・トレードの「小関」トレード用に「松坂」「森慎二」「大友進」(高木大成より高評価)は外せない。3200万もする「土肥義弘」は雇わずに手ごろな「黒田哲史」と架空を数人用意した。 最初のトレードは3・3で行うとして、4月にはいい外人を雇いたい。 投手の人数を確保できたのでコーチ練習も行えるだろう。 カブレラは近鉄へ
1年目2月 台湾キャンプ
西武野手コーチ佐々木は「ヨッシャー」が使えるので、能力・評価面で有利
基本は投手「変化球×7」野手「ヨッシャー×7」帆足・大沼・眞山はCアップ、日野はカーブを習得。和田一浩・赤田将吾はスイッチに転向
1年目3月 西武スタート
鬼畜トレード模索はワクワクします。 効率を考えると読売しかありえないと思うが…
2年前に書いた開幕3・3トレードメインの記事はこちらで(セリーグのみ)
blog.goo.ne.jp/kmgotm/preview?eid=5b7b4c3c80386adea903dfcda09ffce5&t=1350593447484
トレード申し込み 読売
松坂大輔 ⇔ 高橋由伸
玉野宏昌 上原浩治
大友進 仁志敏久
ではなく、
トレード申し込み 読売
松坂大輔 ⇔ 高橋由伸
柴田博之 上原浩治
佐藤友亮 仁志敏久
これで。 松坂なら松井秀やダイエーの城島・井口・柴原(篠原)も行けるが、その3人では後が続かない(城島井口は出せない)大友は一応トレードの目玉レベルにはなれる選手なので柴田・佐藤友の二人を手放す
1年目4月~ トレードは上手く行ったが
トレード成立。打線強化に成功したがカギの外人発掘は上手く行かず
前のブログ、ヤクルト日記でも活躍したエドガー二塁手とマーチン投手を獲得。コーチ練習を行う http://plaza.rakuten.co.jp/tukuaso/diary/200901210001/(出会い系みたいなコメントに注意)
トレード申し込み ダイエー
上原浩治 ⇔ 井口資仁
水尾義孝 城島健司
和田一浩
良いトレードは諦める。セリーグで関係無いような気もするが、読売がマーシャル外野手を補強。事前に調べていた選手なので悔しい気も…
リセット無しで運良くトレード成立。赤田は育成法
ここでトレードのおまけとして候補に上がっていた外人捕手「シンクレア」と「フォーサイス」のどちらかを獲る事にする。 2人を獲って、トレードを模索してみるがどちらの選手が評価が高いのか分からない。「岡島秀樹」「入来裕作」「清水隆行」「緒方孝市」「井川慶」「川越英隆」「戎信行」「篠原貴行」「柴原洋」「福浦和也」などは手に入ってしまう(岩村明憲・ローズらは無理) 長考の末にフォーサイス捕手を獲得。大友より評価高いよ
トレード申し込み ヤクルト
仁志敏久 ⇔ 岩村明憲
黒田哲史 五十嵐亮太
星野智樹
真中もいいが、ちょっとここを変えようかなと。五十嵐は解雇して復活を狙う
帆足負傷の間に昇格した山本亮吉が初勝利(おなじみ日野はもう勝っている)
トレード申し込み オリックスから
エドガー ⇔ 小倉桓
評価の面で有利と思い受けておく。失敗かなぁ…盗塁の出来る代走が居なくなってしまった。 そして気になるのは投手陣の防御率の悪さ。 外野の大友・小関・高橋は固いし、ロッテと違ってフォークを投げれてスタミナもある選手が多いのだが…王者近鉄に痛い連敗 まぁ最後にはリセットが…
DHはとりあえずフォーサイスで
1年目 私見右打者分析 .280以上コンスタントに数字を残す打者に○
仁志・緒方・井口らの安定感はイマイチ。素晴らしいと思うのは小久保(中村紀・カブレラ除く)
江藤智 ○
清原和博 ○
仁志敏久 ×
山崎武司 ○
ゴメス ×
古田敦也 ×
緒方孝市 × MVPも獲る金本に敵わない。セの投手はレベル高いとは言え.250を切る事も エバンス ×
小久保裕紀 ◎ 大体松中より上
城島健司 ○
井口資仁 × 活躍は2年目から(自分で取ってスイッチに)
カブレラ ○
マクレーン ×
オバンドー ○ .270~350 高レベルで安定していないかも
井出竜也 ×
アリアス ×
谷佳知 ×
田口壮 ×
初芝清 ×
中村紀洋 ○
吉岡雄二 ×
結局シンクレアも獲得する。日ハムはグルーパー内野手を獲得
グルーパー、翌年にはチャンスS選手に
トレード申し込み 阪神
玉野宏昌 ⇔ 井川慶
シンクレア 濱中おさむ
大友進 坪井智哉
2年目にはFA選手も獲得出来て評価面は楽になるのだが、井川濱中に加えて坪井も獲得しておく。 外野の穴を作らないと言うより、阪神には他に有望な人材は居らず年4回のトレード回数を考えてリセットもやむなしかな、と
リセットの苦労には慣れちゃったし…シンクレアよりフォーサイスの方が能力バランスがいいので残しておく
1年目8月~
トレードは何とか成立して日本一、世界一
ロッテ日記ではダントツだったが西武ではそう上手く行かず、カブレラの加わった近鉄に差を付けられなかった。 松井稼は小坂との盗塁王争いを制し、エースとして活躍したマーチンが最多勝最優秀防御率
坪井が加わり、中盤に厚みを持たせるオーダー設定にしていたが、小関が半端無い不振だったので打順を8番に落とす。
1松井稼 万能リードオフマン
2坪井 左の俊足巧打
3高橋 打撃に専念
4つくろう 打撃も良くバント出塁が出来る(盗塁失敗まだ多い)
5井口 確実性は無いがランナーを帰す。ランナー2塁でのバント、そして走れる
近鉄では大村の代打に磯部が出てきます
主な成績 投手 マーチン頑張った
主な成績 野手 長打Cの松井稼が36本?打席数リーグ1のせいだろうか
データ消失につき成績のみです。申し訳ありません…最初に写真を撮ればよかった
主な個人性成績 投手 マーチン以外は後藤、小倉らが規定回に近い。松坂上原の好投もあった
マーチン 2.55 24勝 10敗 5S 100奪三振
森慎二 2.91 3勝 1敗 14S
小倉 4.23 13勝 9敗 1S
後藤光 2.67 10勝 2敗 16S
許銘傑 4.07 3勝 5敗 2S
帆足 1.51 4勝 0敗 1S
三井 3.62 7勝 6敗 4S
大沼 1.99 2勝 1敗
青木勇 3.09 7勝 2敗 2S
日野 2.94 5勝 2敗
眞山 3.52 4勝 1敗 1S
井川 1.38 1勝 0
山本亮 1.84 1勝 1敗
主な個人性成績 野手
城島 .291 30本 89点 0盗塁
フォーサイス .194 4本 15打点 0盗塁 (不振…)
松井稼 .352 36本 81打点 53盗塁
岩村 .342 9本 33打点 5盗塁 (勿論規定には乗らない)
井口 .263 21本 76点 16盗塁
原拓也 .336 33本 107打点 3盗塁 (試合を見るでの盗塁は成功率5割以下)
高橋由 .311 27本 106点 0盗塁
小関 .226 12本 51打点 18盗塁 (こちらも不振)
坪井 .262 4本 17点 4盗塁
濱中 .221 2本 23打点 0盗塁 (将来のため無理矢理スタメン)
赤田 .212 1本 4点 0盗塁
年間タイトル 投手 マーチンが活躍したが、最多奪三振獲得ならず
防御率 マーチン 2.55
最多勝 マーチン 24
最優秀救援 小林雅英 35(ロッテ)
最多奪三振 黒木知宏 119(ロッテ)
最多ホールド 後藤光貴 23
最優秀勝率 マーチン .706
年間タイトル 打者 カブレラらには手を焼いた
首位打者 松井稼頭央 .352(他一名、近鉄ローズ)
本塁打王 カブレラ 40(近鉄)
打点王 カブレラ 120(近鉄)
盗塁王 松井稼頭央 53
最多安打 松井稼頭央 209
最高出塁率 松井稼頭央 .407
エースのマーチンがMVP
新人王 原拓也 .336 33本 107打点 191安打 3盗塁 出塁率.390
MVP マーチン 2.55 24勝 11SP 12HP 100奪三振 勝率.705
ドラフト 村田兆は楽しみ
山崎隆造 > 西武
九重海山 > 横浜
原田宏 > 横浜
西健一郎 > ヤクルト
松崎康樹 > ヤクルト
倉本真一 > 近鉄
西沢昭彦 > ダイエー
大井誠太郎 > ロッテ
村田兆治 > ロッテ
立花義家 > オリックス
FAテスト補強
FAで石井一久・真中満を獲得。 テストでは小宮山悟・水尾義孝・松田慎司・奈良原浩とつくろう投手ダルビッシュを獲得。 発掘が上手く行かなかったスタッフは変更無し(監督は川越)
初期選択投手
投手
松坂大輔(22)森慎二(27)許銘傑(25)水尾義孝(33)帆足和幸(22)星野智樹(24)後藤光貴(27)三井浩二(28)大沼幸二(22)眞山龍(21)青木勇人(24)日野和明(18)山本亮吉(18)
野手
和田一浩(29)原拓也(つくろう一塁手即18)佐藤友亮(23)黒田哲史(28)玉野宏昌(23)松井稼頭央(26)堀之内猛(18)大友進(28)小関竜也(25)柴田博之(26)赤田将吾(21)
ああ…日野を雇っちゃった
ロッテでは実質堀幸一は使わなかったが、西武選手年俸の高い事高い事…至宝「松井稼」と、戦力・トレードの「小関」トレード用に「松坂」「森慎二」「大友進」(高木大成より高評価)は外せない。3200万もする「土肥義弘」は雇わずに手ごろな「黒田哲史」と架空を数人用意した。 最初のトレードは3・3で行うとして、4月にはいい外人を雇いたい。 投手の人数を確保できたのでコーチ練習も行えるだろう。 カブレラは近鉄へ
1年目2月 台湾キャンプ
西武野手コーチ佐々木は「ヨッシャー」が使えるので、能力・評価面で有利
基本は投手「変化球×7」野手「ヨッシャー×7」帆足・大沼・眞山はCアップ、日野はカーブを習得。和田一浩・赤田将吾はスイッチに転向
1年目3月 西武スタート
鬼畜トレード模索はワクワクします。 効率を考えると読売しかありえないと思うが…
2年前に書いた開幕3・3トレードメインの記事はこちらで(セリーグのみ)
blog.goo.ne.jp/kmgotm/preview?eid=5b7b4c3c80386adea903dfcda09ffce5&t=1350593447484
トレード申し込み 読売
松坂大輔 ⇔ 高橋由伸
玉野宏昌 上原浩治
大友進 仁志敏久
ではなく、
トレード申し込み 読売
松坂大輔 ⇔ 高橋由伸
柴田博之 上原浩治
佐藤友亮 仁志敏久
これで。 松坂なら松井秀やダイエーの城島・井口・柴原(篠原)も行けるが、その3人では後が続かない(城島井口は出せない)大友は一応トレードの目玉レベルにはなれる選手なので柴田・佐藤友の二人を手放す
1年目4月~ トレードは上手く行ったが
トレード成立。打線強化に成功したがカギの外人発掘は上手く行かず
前のブログ、ヤクルト日記でも活躍したエドガー二塁手とマーチン投手を獲得。コーチ練習を行う http://plaza.rakuten.co.jp/tukuaso/diary/200901210001/(出会い系みたいなコメントに注意)
トレード申し込み ダイエー
上原浩治 ⇔ 井口資仁
水尾義孝 城島健司
和田一浩
良いトレードは諦める。セリーグで関係無いような気もするが、読売がマーシャル外野手を補強。事前に調べていた選手なので悔しい気も…
リセット無しで運良くトレード成立。赤田は育成法
ここでトレードのおまけとして候補に上がっていた外人捕手「シンクレア」と「フォーサイス」のどちらかを獲る事にする。 2人を獲って、トレードを模索してみるがどちらの選手が評価が高いのか分からない。「岡島秀樹」「入来裕作」「清水隆行」「緒方孝市」「井川慶」「川越英隆」「戎信行」「篠原貴行」「柴原洋」「福浦和也」などは手に入ってしまう(岩村明憲・ローズらは無理) 長考の末にフォーサイス捕手を獲得。大友より評価高いよ
トレード申し込み ヤクルト
仁志敏久 ⇔ 岩村明憲
黒田哲史 五十嵐亮太
星野智樹
真中もいいが、ちょっとここを変えようかなと。五十嵐は解雇して復活を狙う
帆足負傷の間に昇格した山本亮吉が初勝利(おなじみ日野はもう勝っている)
トレード申し込み オリックスから
エドガー ⇔ 小倉桓
評価の面で有利と思い受けておく。失敗かなぁ…盗塁の出来る代走が居なくなってしまった。 そして気になるのは投手陣の防御率の悪さ。 外野の大友・小関・高橋は固いし、ロッテと違ってフォークを投げれてスタミナもある選手が多いのだが…王者近鉄に痛い連敗 まぁ最後にはリセットが…
DHはとりあえずフォーサイスで
1年目 私見右打者分析 .280以上コンスタントに数字を残す打者に○
仁志・緒方・井口らの安定感はイマイチ。素晴らしいと思うのは小久保(中村紀・カブレラ除く)
江藤智 ○
清原和博 ○
仁志敏久 ×
山崎武司 ○
ゴメス ×
古田敦也 ×
緒方孝市 × MVPも獲る金本に敵わない。セの投手はレベル高いとは言え.250を切る事も エバンス ×
小久保裕紀 ◎ 大体松中より上
城島健司 ○
井口資仁 × 活躍は2年目から(自分で取ってスイッチに)
カブレラ ○
マクレーン ×
オバンドー ○ .270~350 高レベルで安定していないかも
井出竜也 ×
アリアス ×
谷佳知 ×
田口壮 ×
初芝清 ×
中村紀洋 ○
吉岡雄二 ×
結局シンクレアも獲得する。日ハムはグルーパー内野手を獲得
グルーパー、翌年にはチャンスS選手に
トレード申し込み 阪神
玉野宏昌 ⇔ 井川慶
シンクレア 濱中おさむ
大友進 坪井智哉
2年目にはFA選手も獲得出来て評価面は楽になるのだが、井川濱中に加えて坪井も獲得しておく。 外野の穴を作らないと言うより、阪神には他に有望な人材は居らず年4回のトレード回数を考えてリセットもやむなしかな、と
リセットの苦労には慣れちゃったし…シンクレアよりフォーサイスの方が能力バランスがいいので残しておく
1年目8月~
トレードは何とか成立して日本一、世界一
ロッテ日記ではダントツだったが西武ではそう上手く行かず、カブレラの加わった近鉄に差を付けられなかった。 松井稼は小坂との盗塁王争いを制し、エースとして活躍したマーチンが最多勝最優秀防御率
坪井が加わり、中盤に厚みを持たせるオーダー設定にしていたが、小関が半端無い不振だったので打順を8番に落とす。
1松井稼 万能リードオフマン
2坪井 左の俊足巧打
3高橋 打撃に専念
4つくろう 打撃も良くバント出塁が出来る(盗塁失敗まだ多い)
5井口 確実性は無いがランナーを帰す。ランナー2塁でのバント、そして走れる
近鉄では大村の代打に磯部が出てきます
主な成績 投手 マーチン頑張った
主な成績 野手 長打Cの松井稼が36本?打席数リーグ1のせいだろうか
データ消失につき成績のみです。申し訳ありません…最初に写真を撮ればよかった
主な個人性成績 投手 マーチン以外は後藤、小倉らが規定回に近い。松坂上原の好投もあった
マーチン 2.55 24勝 10敗 5S 100奪三振
森慎二 2.91 3勝 1敗 14S
小倉 4.23 13勝 9敗 1S
後藤光 2.67 10勝 2敗 16S
許銘傑 4.07 3勝 5敗 2S
帆足 1.51 4勝 0敗 1S
三井 3.62 7勝 6敗 4S
大沼 1.99 2勝 1敗
青木勇 3.09 7勝 2敗 2S
日野 2.94 5勝 2敗
眞山 3.52 4勝 1敗 1S
井川 1.38 1勝 0
山本亮 1.84 1勝 1敗
主な個人性成績 野手
城島 .291 30本 89点 0盗塁
フォーサイス .194 4本 15打点 0盗塁 (不振…)
松井稼 .352 36本 81打点 53盗塁
岩村 .342 9本 33打点 5盗塁 (勿論規定には乗らない)
井口 .263 21本 76点 16盗塁
原拓也 .336 33本 107打点 3盗塁 (試合を見るでの盗塁は成功率5割以下)
高橋由 .311 27本 106点 0盗塁
小関 .226 12本 51打点 18盗塁 (こちらも不振)
坪井 .262 4本 17点 4盗塁
濱中 .221 2本 23打点 0盗塁 (将来のため無理矢理スタメン)
赤田 .212 1本 4点 0盗塁
年間タイトル 投手 マーチンが活躍したが、最多奪三振獲得ならず
防御率 マーチン 2.55
最多勝 マーチン 24
最優秀救援 小林雅英 35(ロッテ)
最多奪三振 黒木知宏 119(ロッテ)
最多ホールド 後藤光貴 23
最優秀勝率 マーチン .706
年間タイトル 打者 カブレラらには手を焼いた
首位打者 松井稼頭央 .352(他一名、近鉄ローズ)
本塁打王 カブレラ 40(近鉄)
打点王 カブレラ 120(近鉄)
盗塁王 松井稼頭央 53
最多安打 松井稼頭央 209
最高出塁率 松井稼頭央 .407
エースのマーチンがMVP
新人王 原拓也 .336 33本 107打点 191安打 3盗塁 出塁率.390
MVP マーチン 2.55 24勝 11SP 12HP 100奪三振 勝率.705
ドラフト 村田兆は楽しみ
山崎隆造 > 西武
九重海山 > 横浜
原田宏 > 横浜
西健一郎 > ヤクルト
松崎康樹 > ヤクルト
倉本真一 > 近鉄
西沢昭彦 > ダイエー
大井誠太郎 > ロッテ
村田兆治 > ロッテ
立花義家 > オリックス
FAテスト補強
FAで石井一久・真中満を獲得。 テストでは小宮山悟・水尾義孝・松田慎司・奈良原浩とつくろう投手ダルビッシュを獲得。 発掘が上手く行かなかったスタッフは変更無し(監督は川越)
右打者が安定して活躍するには巧打60長打65ぐらいがラインかなと感じます。
マーチンってこんなに抑えるんですね。27歳普通急降下ですから5年は使えますし、かなりの隠れ優良助っ人かもしれません。
パームボーラーの帆足がどの程度活躍するか楽しみです。(トレードに出す予定でしたらすみません)
>右打者が安定して活躍するには巧打60長打65ぐらいがラインかなと感じます。
そうですね。自分もそのくらいだと考えていたのですが、昔の日記で活躍したウェルズ(引退年にも2割5分)などを見ると選球眼・チャンスはともかく人気が関係あったりして、なんてトンデモ説を唱えたくもなりました。 ユスチノはともかく、俊足のラッセル(巧打50長打69)は安定していません。 2年目は終わりましたが広島に出したフォーサイスは裏切りの3割20本でした。
>マーチンってこんなに抑えるんですね。
2年目も規定回を投げさせましたが、残念ながら4点台です…スクリューは余計ですが、イニングは投げれますしまぁまぁの投手だと思います。