3年目8月～シーズンオフ
トレード成立。来ました、メールが。
試合を見るなら一発は減ると思ったが、広島打線にソロ4発を浴びた。
ヤクルト広島など、トレード要員が功労者ばかりだと1年目に消化しておきたい。 1年目からメールが来るけど、年末に年俸をやや奮発させてやればいい。3年目ともなると30人前後の選手各々の不満を全て把握するのは不可能なんで、年俸をそれなりに出しても翌年以降も人事不満が燻っていたりする。 前のブログだったか、3年目くらいの中日井上は出番が無くなったが、トレード要員にはなれそうだったので出してみたら非難轟々…ロードして交渉決裂させるしかなかった。
今年も楽勝。巨人は小笠原が控えに、広島はペタジーニが控えに。アルバートよりペタジーニの方がよく打つし怖いのだが… アルバートはやはり.260 37本くらいだったか。
主な個人成績 投手 野村・入来智は途中からローテから消え、前田浩・野口らが担った。
控えの人たち
主な個人成績 野手 今年好調は高橋由・松井稼。
控えの人たち 田中一はうちに来てからは一日1打席あるかどうか
年間タイトル 投手 野村はタイトルならず。 入来はあまり意識していなかった。
防御率 白木忠克 2.05（横浜）
最多勝 前田浩継 20
最優秀救援 入来祐作 37
最多奪三振 川村丈夫 147（横浜）
年間タイトル 打者 独走してるチームとは思えない
首位打者 高橋由伸 .402
本塁打王 ガーネット 61（読売）
打点王 ガーネット 176（読売）
盗塁王 マウリシオ 36（広島）
最多安打 マウリシオ 209（広島）
最高出塁率 高橋由伸 .445
新人王 白木忠克 2.05 8勝 107奪三振（横浜）
ＭＶＰ 高橋由伸 .402 46本 118打点 出塁率 .445
ドラフト
木守道 ＞ ヤクルト
丸田常道 ＞ 広島
高橋一三 ＞ 読売
古賀克海 ＞ 読売
衣川幸夫 ＞ 中日
本間満 ＞ ダイエー
岩下修一 ＞ オリックス
森本稀哲 ＞ 日ハム
野村弘樹とは交渉決裂。 FAでは福浦和也を獲得、テストで今泉和人を獲得。
ファンクラブ会員
うーん、自分は1年目から月会費9900万円がベストだと思うけど。2年目に改築も出来るし将来も考えると… 月400万というのも「もつく」からやっていて10年ぶり位なので、参考にもならないのだが。
ちょっと比べて検証してみた。
月会費400万円と9900万円。 共通なのは
1 チームは広島、本拠地変えず
2 メンバーはいつもの感じ（黒田金本緒方ら）
3 つくろう選手は捕手即戦力
4 キャンプは台湾、練習メニューはコーチお任せ・野手はレギュラー張りそうな緒方新井ディアスなどをスイッチヒッターに
5 監督を0円川越に変更、スカウトも国内外0円に変更
6 練習設備はレベル１、トンボを揃える
7 トレードは１回 ヤクルトから真中とペタジーニを獲る（流しノーセーブ誰出したか忘れた）
8 ノーリセット、あとはひたすら流す
結果 ４００万側…手元には18億円ほど。順位は5位、集まった会員1666人
結果 ９９００万側…手元には13億円ほど。順位は3位（運）集まった会員26603人
感想・注意。
400万円はそのまま２年目まで待ってから、会員の少なさに絶望した。いつも9900なもので。
9900万円は5月には巨人戦で満席になり、6月に入場料を千円上げた。これもいつもの事だが。
7月には会員１万人突破の知らせ。これもいつもの事。 いつもは優勝・世界一にさせていて、会員は27100人を超えている。2年目4月の会員3万人突破もいつもの事。 世界一と比べると会員が500人ほど少ないが、それは勝って集まった会員だからだろうか、シリーズ試合7試合・世界戦3試合分の人数か？ 世界一27100人はどの球団でも同じ。 つくあその細い本のインタビューで載っているが、つくあそではもつくより細かい調整がされている。本拠地移転をしてもチーム人気は変わらない、1年目のセリーグHR王は40本がせいぜいだが、パではカブレラ・中村らが50本ほど打ったりなど。
3月末のみヒーヒー言っちゃうのは仕方ないな、年会費計算。
年間3200万で1666人集まった。
年間79200万円で26603人集まった。
コスパは400の方が良いけど、会員が少な過ぎ。9900も400の半数までは落ちなかった。
大手サイトさんでまだ潰れていないテンプレになっているところの文を引用させて頂きます。
経営は人気に伴った経営をしないとダメ（サイドビジネス先行は不可）
この通り、初代ではテーマパークでもホテルでも建てれば勝手に多大な利益を生み出していましたが、もつくからは仕様変更で人気が無いのに無理に建てると赤字すら出てしまう様になりました。身の丈に合った経営をしないとダメ。 二軍練習のインフレ調整やフローバグ調整も、もつくからされている。 これは自分が書いたのだからいいかな。個人的な意見だが
１年目から付９９００万円はデフォ。
会員が増えると客が増える＞球場もでかくできる＞サイドビジネスも将来儲かるようになる。
流してこんな感じで。月3000万円がベストだいう意見も聞きましたが、面倒です。
トレード成立。来ました、メールが。
試合を見るなら一発は減ると思ったが、広島打線にソロ4発を浴びた。
ヤクルト広島など、トレード要員が功労者ばかりだと1年目に消化しておきたい。 1年目からメールが来るけど、年末に年俸をやや奮発させてやればいい。3年目ともなると30人前後の選手各々の不満を全て把握するのは不可能なんで、年俸をそれなりに出しても翌年以降も人事不満が燻っていたりする。 前のブログだったか、3年目くらいの中日井上は出番が無くなったが、トレード要員にはなれそうだったので出してみたら非難轟々…ロードして交渉決裂させるしかなかった。
今年も楽勝。巨人は小笠原が控えに、広島はペタジーニが控えに。アルバートよりペタジーニの方がよく打つし怖いのだが… アルバートはやはり.260 37本くらいだったか。
主な個人成績 投手 野村・入来智は途中からローテから消え、前田浩・野口らが担った。
控えの人たち
主な個人成績 野手 今年好調は高橋由・松井稼。
控えの人たち 田中一はうちに来てからは一日1打席あるかどうか
年間タイトル 投手 野村はタイトルならず。 入来はあまり意識していなかった。
防御率 白木忠克 2.05（横浜）
最多勝 前田浩継 20
最優秀救援 入来祐作 37
最多奪三振 川村丈夫 147（横浜）
年間タイトル 打者 独走してるチームとは思えない
首位打者 高橋由伸 .402
本塁打王 ガーネット 61（読売）
打点王 ガーネット 176（読売）
盗塁王 マウリシオ 36（広島）
最多安打 マウリシオ 209（広島）
最高出塁率 高橋由伸 .445
新人王 白木忠克 2.05 8勝 107奪三振（横浜）
ＭＶＰ 高橋由伸 .402 46本 118打点 出塁率 .445
ドラフト
木守道 ＞ ヤクルト
丸田常道 ＞ 広島
高橋一三 ＞ 読売
古賀克海 ＞ 読売
衣川幸夫 ＞ 中日
本間満 ＞ ダイエー
岩下修一 ＞ オリックス
森本稀哲 ＞ 日ハム
野村弘樹とは交渉決裂。 FAでは福浦和也を獲得、テストで今泉和人を獲得。
ファンクラブ会員
うーん、自分は1年目から月会費9900万円がベストだと思うけど。2年目に改築も出来るし将来も考えると… 月400万というのも「もつく」からやっていて10年ぶり位なので、参考にもならないのだが。
ちょっと比べて検証してみた。
月会費400万円と9900万円。 共通なのは
1 チームは広島、本拠地変えず
2 メンバーはいつもの感じ（黒田金本緒方ら）
3 つくろう選手は捕手即戦力
4 キャンプは台湾、練習メニューはコーチお任せ・野手はレギュラー張りそうな緒方新井ディアスなどをスイッチヒッターに
5 監督を0円川越に変更、スカウトも国内外0円に変更
6 練習設備はレベル１、トンボを揃える
7 トレードは１回 ヤクルトから真中とペタジーニを獲る（流しノーセーブ誰出したか忘れた）
8 ノーリセット、あとはひたすら流す
結果 ４００万側…手元には18億円ほど。順位は5位、集まった会員1666人
結果 ９９００万側…手元には13億円ほど。順位は3位（運）集まった会員26603人
感想・注意。
400万円はそのまま２年目まで待ってから、会員の少なさに絶望した。いつも9900なもので。
9900万円は5月には巨人戦で満席になり、6月に入場料を千円上げた。これもいつもの事だが。
7月には会員１万人突破の知らせ。これもいつもの事。 いつもは優勝・世界一にさせていて、会員は27100人を超えている。2年目4月の会員3万人突破もいつもの事。 世界一と比べると会員が500人ほど少ないが、それは勝って集まった会員だからだろうか、シリーズ試合7試合・世界戦3試合分の人数か？ 世界一27100人はどの球団でも同じ。 つくあその細い本のインタビューで載っているが、つくあそではもつくより細かい調整がされている。本拠地移転をしてもチーム人気は変わらない、1年目のセリーグHR王は40本がせいぜいだが、パではカブレラ・中村らが50本ほど打ったりなど。
3月末のみヒーヒー言っちゃうのは仕方ないな、年会費計算。
年間3200万で1666人集まった。
年間79200万円で26603人集まった。
コスパは400の方が良いけど、会員が少な過ぎ。9900も400の半数までは落ちなかった。
大手サイトさんでまだ潰れていないテンプレになっているところの文を引用させて頂きます。
経営は人気に伴った経営をしないとダメ（サイドビジネス先行は不可）
この通り、初代ではテーマパークでもホテルでも建てれば勝手に多大な利益を生み出していましたが、もつくからは仕様変更で人気が無いのに無理に建てると赤字すら出てしまう様になりました。身の丈に合った経営をしないとダメ。 二軍練習のインフレ調整やフローバグ調整も、もつくからされている。 これは自分が書いたのだからいいかな。個人的な意見だが
１年目から付９９００万円はデフォ。
会員が増えると客が増える＞球場もでかくできる＞サイドビジネスも将来儲かるようになる。
流してこんな感じで。月3000万円がベストだいう意見も聞きましたが、面倒です。
