真面目な攻略記事を書くのは苦手です。 それにつくあその攻略は語り尽くされてる感があると思いますので、有利になる初手トレード3対3でも考えたいと思います。 可能性…と言う低確率でもOP戦期間はゲームもサクサク進みますので、リセットしてもそれほど時間は掛かりません。
ここは正統派ではありませんので正しいとは限りません。 万が一でも参考になれば
1 初期メンバー選び
高年俸の割に能力・トレード評価の低い選手は勿論選ばない。
23歳以下の選手は必ず選ぶ。もきゅつくに比べて全ての選手の能力が上がっています。 23歳以下の選手に外れは居ません(と思う)し、長く使いますのでトレードに出さないように(トレード用に使うリリーフは居ます。例外、個人的に横浜古木は選ばずに復活に期待します)
2 つくろう即戦力1塁手左打者は必ず入れる
オーナーから渡される8億円でのチーム編成では攻撃力不足になりがち。
チームに打力ある一塁手が居ても年俸が高かったり、年齢が高かったり、トレードに使いたかったりしますので雇う雇わないに関わらず入れておきます。肩力以外の能力が高く、3番4番を任せることが出来ます。 守らせる場所が無い時は外野以外を守らせてOKです。最低限の適性を持っている為COMも交代させません。 外野を勧めないのはエラーや記録に残らないエラーの時に傷口が大きくなるので。 まぁ福浦も小笠原も、数年後を見ればこのつくろう野手には到底敵いません。
3 若手をトレードに使わない
他にも晩成の井口らも出してはいけません。当然ですが…出してしまえば取り戻したくとも2年のプロテクトが付いてしまいます。 初年度に無理に完璧な布陣を整えようとしなくとも、年末のFA選手を獲得すればトレードは余裕になります。 他球団も完璧ではないし、1年目に井川ら若手投手を揃えるのも(五十嵐は戦力的にはいらない。トレード要員に)重要。2年目はプロテクトが外れる東出・福留の回数を除いても2回、補強トレードを行う余裕があります。
4 在籍期間・貢献度の高い選手は初年度に放出する
なんだかトレードの事ばっかだな…中日井上、ヤクルト古田や横浜鈴木尚・谷繁、広島緒方などは選手不満の溜まっていない初年度にトレードに使っておきたいです。 チームメイトの不満を詳しく見る事は出来ませんから2年目以降、猛練習など不満の溜まってる状態で彼等をトレードに使うと毎週10通ほどのメールが届いたり、選手から勝手にトレードを決めて出て行ってしまいチームが崩壊してしまう事もあります。 彼らが2年目以降在籍して不良債権になったと感じたら年末の契約更改で交渉決裂させて出て行ってもらいましょう。
方法は年俸交渉のときにそれなりを選び(シブめでは出来ない)決裂させたい選手を限界まで下げる→画面を戻し、もう一度その選手を見る→更に年俸を下げることが可能で最終的には10億選手を480万円まで…ここまですればどんな選手も怒って出て行きます(現在年末データが無い為確認不能だがこれで良かったと思う)
5 実在派の人に…
何故こいつがSランクなのかという選手がつくあそには大勢居る。
そういう選手の復活を数年防ぐ為に、能力がやや劣っていても最初に雇っておく。気休め程度だが…。伊藤(F)森中・米(B)平松(G)正津(D)など。 特に投手はデニー・河原・高木晃・厚沢の4人以外はAランク以上なので部坂(T)戸叶(BW)なども選んでおくのがお勧め。 目玉新人のニュースが森中聖雄だったりした時のがっかり感は凄いので、テスト出来た時も優先的に獲っておく。 実在好きの人の為に
では巨人の初手トレードから 正直数回しか選んだ事が無い。しかもトレード評価の調査とかで巨人で進めた事は無い。何だかんだ巨人あってのプロ野球と思うのでライバル球団としてしか見ていなかった。
実力派の若手・岩村と便利な真中、トレードの駒石井一を獲る。敵も弱体化
中村ノリファンや近鉄を落としたい人にはこんなのも…
西武に突撃パターン。 森を使ってわらしべって行けばそこそこいいのも獲れるかも
ダイエーに突撃パターン。 河原は阿部でも…でも出せないので。清水を使えば楽になるがこちらも出したくないし、投手はフォーク持ち架空に先発させればいいか
中日行きます。 高評価の投手は揃っているが、野手が酷い。当面を凌ぐためゴメスを雇うのはあり。 弱過ぎるのでどこに行くか迷うかも。
ダイエー。 攻守とも一気に強化できる
ヤクルト。 欲しい選手が3人居ないといけないので獲る選手はほぼ決まっている
巨人に。 弱体化も期待できる
西武に。 野口を使っても川上岩瀬やギャラードが残っている
ヤクルトその2 波留メインでわらしべりたい人に。ギャラードで谷も獲れる。その谷で上原・高橋由も
横浜行きます。 ユニが良いし、谷口・内川・石井義・田中一などの有望な若手を雇えるが…
ヤクルト トレード要員目当てかも。真中⇔石井一とか。五十嵐は行けたかな…忘れた。
日ハム 金子の評価も高い。捕手は小笠原に。 ハム日記で小笠原で上原・高橋由が獲れたな…そして上原⇔城島・井口。初年度に岩村を獲る余裕もありそう
ダイエー 横浜はキツイです。3割は堅い鈴木尚は出したくないし…篠原でわらしべろう
ロッテ 福浦>外野 黒木>トレード用 小坂はそのまま使う
ヤクルト行きます。戦力もトレード要員も充実しています。
ダイエー 基本の古田放出トレードを3・3に。 柴原のところは篠原の方がやや評価が高かったかもしれないのでお好みで
巨人 同じ古田放出ならこちらの方がお得そうだ。 相手の戦力低下+次に上原での城島・井口トレードが出来る
日ハム あえて古田を使わない。次にやや評価が下がるが、小笠原は上原・高橋由に、金子は石井一・岩村に出来る。 まぁ古田は早めに交換しないといけないけど
思ったよりも字数を使ってしまった。セリーグは前のブログを含めると巨人・広島以外日記に付けていますので、ひょっとしたら参考になるかも。
両方のブログでやっている阪神トレード歴と、予想布陣。
今回。変化を付けたかっただけ。あまりプラスにはなっていない。来期わらしべ用に黒木を獲っている
福原忍 ⇔ 上原浩治
沖原佳典 高橋由伸
坪井智哉 仁志敏久
上原浩治 ⇔ 城島健司
ハンセル 井口資仁
今岡誠
仁志敏久 ⇔ 岩村明憲
木村龍治 真中満
矢野輝弘
川尻哲郎 ⇔ 小坂誠
クルーズ 黒木知宏
真中満
2城島3つくろう4井口5岩村6小坂7濱中8高橋由9赤星
前回。最初のは守備適正がおかしい松田を巨人に送るのが目的。相手次第だったかと。
福原忍 <> 上原浩治
松田匡司 高橋由伸
ハンセル
上原浩治 <> 城島健司
赤星憲広 井口資仁
エバンス
沖原佳典 <> 中村紀洋
矢野輝弘 ローズ
川尻哲郎
坪井智哉 <> 岩村明憲
トラビス 真中満
デルガド
2城島3つくろう4井口5岩村6中村紀7ローズ8真中9高橋由
ここは正統派ではありませんので正しいとは限りません。 万が一でも参考になれば
1 初期メンバー選び
高年俸の割に能力・トレード評価の低い選手は勿論選ばない。
23歳以下の選手は必ず選ぶ。もきゅつくに比べて全ての選手の能力が上がっています。 23歳以下の選手に外れは居ません(と思う)し、長く使いますのでトレードに出さないように(トレード用に使うリリーフは居ます。例外、個人的に横浜古木は選ばずに復活に期待します)
2 つくろう即戦力1塁手左打者は必ず入れる
オーナーから渡される8億円でのチーム編成では攻撃力不足になりがち。
チームに打力ある一塁手が居ても年俸が高かったり、年齢が高かったり、トレードに使いたかったりしますので雇う雇わないに関わらず入れておきます。肩力以外の能力が高く、3番4番を任せることが出来ます。 守らせる場所が無い時は外野以外を守らせてOKです。最低限の適性を持っている為COMも交代させません。 外野を勧めないのはエラーや記録に残らないエラーの時に傷口が大きくなるので。 まぁ福浦も小笠原も、数年後を見ればこのつくろう野手には到底敵いません。
3 若手をトレードに使わない
他にも晩成の井口らも出してはいけません。当然ですが…出してしまえば取り戻したくとも2年のプロテクトが付いてしまいます。 初年度に無理に完璧な布陣を整えようとしなくとも、年末のFA選手を獲得すればトレードは余裕になります。 他球団も完璧ではないし、1年目に井川ら若手投手を揃えるのも(五十嵐は戦力的にはいらない。トレード要員に)重要。2年目はプロテクトが外れる東出・福留の回数を除いても2回、補強トレードを行う余裕があります。
4 在籍期間・貢献度の高い選手は初年度に放出する
なんだかトレードの事ばっかだな…中日井上、ヤクルト古田や横浜鈴木尚・谷繁、広島緒方などは選手不満の溜まっていない初年度にトレードに使っておきたいです。 チームメイトの不満を詳しく見る事は出来ませんから2年目以降、猛練習など不満の溜まってる状態で彼等をトレードに使うと毎週10通ほどのメールが届いたり、選手から勝手にトレードを決めて出て行ってしまいチームが崩壊してしまう事もあります。 彼らが2年目以降在籍して不良債権になったと感じたら年末の契約更改で交渉決裂させて出て行ってもらいましょう。
方法は年俸交渉のときにそれなりを選び(シブめでは出来ない)決裂させたい選手を限界まで下げる→画面を戻し、もう一度その選手を見る→更に年俸を下げることが可能で最終的には10億選手を480万円まで…ここまですればどんな選手も怒って出て行きます(現在年末データが無い為確認不能だがこれで良かったと思う)
5 実在派の人に…
何故こいつがSランクなのかという選手がつくあそには大勢居る。
そういう選手の復活を数年防ぐ為に、能力がやや劣っていても最初に雇っておく。気休め程度だが…。伊藤(F)森中・米(B)平松(G)正津(D)など。 特に投手はデニー・河原・高木晃・厚沢の4人以外はAランク以上なので部坂(T)戸叶(BW)なども選んでおくのがお勧め。 目玉新人のニュースが森中聖雄だったりした時のがっかり感は凄いので、テスト出来た時も優先的に獲っておく。 実在好きの人の為に
では巨人の初手トレードから 正直数回しか選んだ事が無い。しかもトレード評価の調査とかで巨人で進めた事は無い。何だかんだ巨人あってのプロ野球と思うのでライバル球団としてしか見ていなかった。
実力派の若手・岩村と便利な真中、トレードの駒石井一を獲る。敵も弱体化
中村ノリファンや近鉄を落としたい人にはこんなのも…
西武に突撃パターン。 森を使ってわらしべって行けばそこそこいいのも獲れるかも
ダイエーに突撃パターン。 河原は阿部でも…でも出せないので。清水を使えば楽になるがこちらも出したくないし、投手はフォーク持ち架空に先発させればいいか
中日行きます。 高評価の投手は揃っているが、野手が酷い。当面を凌ぐためゴメスを雇うのはあり。 弱過ぎるのでどこに行くか迷うかも。
ダイエー。 攻守とも一気に強化できる
ヤクルト。 欲しい選手が3人居ないといけないので獲る選手はほぼ決まっている
巨人に。 弱体化も期待できる
西武に。 野口を使っても川上岩瀬やギャラードが残っている
ヤクルトその2 波留メインでわらしべりたい人に。ギャラードで谷も獲れる。その谷で上原・高橋由も
横浜行きます。 ユニが良いし、谷口・内川・石井義・田中一などの有望な若手を雇えるが…
ヤクルト トレード要員目当てかも。真中⇔石井一とか。五十嵐は行けたかな…忘れた。
日ハム 金子の評価も高い。捕手は小笠原に。 ハム日記で小笠原で上原・高橋由が獲れたな…そして上原⇔城島・井口。初年度に岩村を獲る余裕もありそう
ダイエー 横浜はキツイです。3割は堅い鈴木尚は出したくないし…篠原でわらしべろう
ロッテ 福浦>外野 黒木>トレード用 小坂はそのまま使う
ヤクルト行きます。戦力もトレード要員も充実しています。
ダイエー 基本の古田放出トレードを3・3に。 柴原のところは篠原の方がやや評価が高かったかもしれないのでお好みで
巨人 同じ古田放出ならこちらの方がお得そうだ。 相手の戦力低下+次に上原での城島・井口トレードが出来る
日ハム あえて古田を使わない。次にやや評価が下がるが、小笠原は上原・高橋由に、金子は石井一・岩村に出来る。 まぁ古田は早めに交換しないといけないけど
思ったよりも字数を使ってしまった。セリーグは前のブログを含めると巨人・広島以外日記に付けていますので、ひょっとしたら参考になるかも。
両方のブログでやっている阪神トレード歴と、予想布陣。
今回。変化を付けたかっただけ。あまりプラスにはなっていない。来期わらしべ用に黒木を獲っている
福原忍 ⇔ 上原浩治
沖原佳典 高橋由伸
坪井智哉 仁志敏久
上原浩治 ⇔ 城島健司
ハンセル 井口資仁
今岡誠
仁志敏久 ⇔ 岩村明憲
木村龍治 真中満
矢野輝弘
川尻哲郎 ⇔ 小坂誠
クルーズ 黒木知宏
真中満
2城島3つくろう4井口5岩村6小坂7濱中8高橋由9赤星
前回。最初のは守備適正がおかしい松田を巨人に送るのが目的。相手次第だったかと。
福原忍 <> 上原浩治
松田匡司 高橋由伸
ハンセル
上原浩治 <> 城島健司
赤星憲広 井口資仁
エバンス
沖原佳典 <> 中村紀洋
矢野輝弘 ローズ
川尻哲郎
坪井智哉 <> 岩村明憲
トラビス 真中満
デルガド
2城島3つくろう4井口5岩村6中村紀7ローズ8真中9高橋由