身に沁みて心に走る激痛

「姫を恋うなど許されません。」
「でも。。。。。。気持ちを捨てるなんて、そんなこと。。。」
「。。。。。。捨てては、いけませんか？」

うーあー！！！！！！！！！！！！！

すーてーなーいーでー！！！！！！！！！！！！！！

そんな事言われるとは思わなかった。。。
禁忌を犯そうとしてる布都彦がいい。禁忌じゃないけど。

「恋情とは、それほどに大切なものなのでしょうか？」

悩ませちゃったよォォォ！！！！！！！！！！！

うーん。。。でもなァ。でも。
私も似た様に思ってるから、布都彦に無理はさせられないなァ。。。(・ω・｀)
だって私も愛情とかって大切か判らないもの。
友情は大切。
でも。でもさ？
うーん。。。

うわーうわーうわー！！！！！！！！！！！！
何でお前そんなに可愛いんだよー！！！！！！！！！！！！！

「忠節や国を思う志よりも。。。。。。恋のためにすべてを投げ打っても、かまわぬのでしょうか？」

何か泣ける。凄く痛い。刺さる。

「許されぬ恋の果てに、幸福などありません！」

私は許す許されないじゃなくて、恋自体に問題を感じているから、根本的に違うのかもしれないけど。

あああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！