九州の山奥で30年前からチョウザメが養殖され
チョウザメは古代魚の淡水魚で 海のサメとはまったく種類が違います
場所は宮崎県の内陸の山中で30年前に旧ソビエトからチョウザメを輸入し
完全養殖を成功させました 今では高級食材のキャビアで一攫千金を狙い
日本各地で養殖されていますが チョウザメは成長が遅く 2メートルになり
キャビアが取れるまで 早くて7年かかります キャビアの生産量は宮崎が一番です
最近宮崎では3年前から キャビアが本格的に販売されるようになりました
その多くは 都会の高級デパートなどで販売されていて人気を集めています
またチョウザメの身も高級食材として食べられています
宮崎産キャビア 商品ラインナップ
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