Day9 March 20
ディナーまでの予定をskipしたぼくら4人は、10AMに起き、11AMからもそもそと街へ。
pizza hatでアメリカンな昼食をとり、SWFCへ。
100階にはガラス張りの床があるとのことでしたが、97階でルームメイト1人がギブ。3人で上まで行って。
その後はmassage。全身60分で130元だったかな。安くて癒されましたが、ほとんど寝ていたので物足りなかった気も。歩き疲れていたので、foot massageにすればよかったと終わってから思いました。
この時点で夕食の集合時間になっていて、タクシーもなかなかつかまらないで参っていたので、夕食もskipしようかということになり、ホテルへ戻ると。バスが待っていました。
他の人たちも遅刻しているとのことだったので、少ない罪悪感で合流できました。
farewell dinnerと銘打ってあったものの、特段変わり映えのないいつものディナーでした。
9PMからhuangpu riverクルーズ。青島ビールで乾杯しながらぐだぐだと過ごしました。
で、ホテル帰って11PMからホテル47階にあるバー。
ちょっとホテルのお話すると、上海のホテルもfive starsでしたが、北京とは大違いで、フロントだけでなく、ロビーにいる従業員全員ある程度英語通じて、しかもおみやげやさんは日本語で話しかけてきました。ついでに日本人宿泊客もいっぱいいました。なかなかのホテルだったと思います。やっぱり米系ホテルがいいです。
で、話戻すとバー。
これが最悪。耳障りなバンドがうるさくて、すぐclubへ。
で、このclub、TAお勧めとのことだったのにひどく。テーブル予約しているはずが、されていなく。
この辺でみんないらいらしはじめ、新たなclubへ向かおうとするも、taxiドライバーが道知らなくて、結局お開き。
とりあえず中国のタクシーは安いですが、接客がなっていません。英語話すことは期待していませんが、客への対応ちゃんとしてくれと旅行中思い続けました。
仕方なくホテル戻って、ぐだぐだなまま寝ました。
なんだかんだでこの日一日中、昨日のお酒が完全に残っていて最悪の気分でした。
ビールとコーラばっかり飲んで、「何飲んでんの?」「jacj and cokeだよ」でごまかしました。
Day10 March 21
10AMに起きて、11AMにチェックアウト済ませ、外灘をぶらぶら。
お昼に良さげなレストランでセットを頼んで満喫していたら、集合時間に遅れ掛け、慌ててタクシー拾って、ホテル手前で渋滞にはまったので下りて走って、ぎりぎり間に合ったという慌ただしさで旅の幕は下りました。
4PMに離陸。ちょうど日本を九州から関東あたりまで横断する形で、窓の下に広がる夜景に思いを馳せていました。
その後は食事以外ひたすら寝続け、あっという間に着陸2時間前。
4PMに着陸、入国して。
帰りはルームメイトの車で5人で帰ることに。
の前に、空港そばのunited centerでLakers@Bullsのナイトゲームを見に行こうということで、ひとまずシカゴのダウンタウンまで行き、pizzaを食べ。
が食べ終わったらみんな行く気なくして、そのまま帰りました。
11PMに寮まで送ってもらって、長い旅が終わりました。
