きずり５月例会、無事に終了！
１９名のご参加でした！
堀（３～６年模擬授業、スライム、アイスキャンディー）
筒井先生（熱気球レポート）
谷岡先生（紫陽花）
藤野先生（クリップモーター）
古松先生（顕微鏡の使い方・振り付けあり歌）
中谷結花先生
中谷綾さん
太田先生
お嬢様
石橋先生
岡倉先生（気象分野実験４つ）
松本絵里子先生 岡倉先生の同僚の先生
南野先生
稲葉先生
木村先生
木谷先生
佐藤先生
松下先生
安田先生
盛りだくさんでした！
きずり５月例会のお知らせです。
そろそろ、移行に伴う追加内容が扱われ始める時期です。
学年移動でなく、追加されたものは、みなさんで、
みなさんで体験してみませんか？
日時 ５月２９日（金）18:30～20:30
場所 東大阪市立荒川小学校・理科室
（近鉄大阪線の俊徳道布施間の線路沿い）
近鉄・JR俊徳道駅より徒歩５分
近鉄布施駅より徒歩１０分
1)科学クラブにおすすめ「スライム」＜実験＞
2)３年「植物のつくりと育ち」
（追加）「風やゴムのはたらき」
3)４年（移動）「１日の気温の変化」
4)５年「水中の小さな生き物」＜実験＞
5)６年「生物と環境」
（追加）「生物どうしのつながり」
（追加）「植物に取り入れられる水」＜実験＞
6)キッチンサイエンス「マローブルー指示薬」
7)キッチンサイエンス「寒剤でアイスキャンディ」
8)「自然科学の世界に引きこむ授業」（岡倉先生）
雲を作る実験
雷を作る実験
台風（竜巻）を作る実験
虹を作る実験
9)
10)
盛りだくさんですが、授業を持参して下さる方、大歓迎です！！
先日の姫路TOSSデーでの学びもお伝えできるかと思います。
ご参加希望の方は、事前に堀まで連絡いただけると、材料の準備がとっっっても助かります！
アオムシコマユバチが寄生していた模様。
割合からいえば、２匹に１匹くらいの割合で寄生されているそう。
モンシロチョウのたまごにハチはたまごを産み付ける。
知ってはいたが、グロテスク。
今回、初めて実物を見たときは、黄色いまゆ（ハチ）になっていた。
次に見つけたときは、まさに黄色い幼虫がアオムシを食い破って一斉に出てきていた。１時間で黄色いまゆになった。
自然は厳しい。
１５匹くらい連れ帰り、５匹はハチにやられていた。
アオムシが次々サナギになりはじめたので、カップ飼いに戻した。
１０匹は順調。
１４名のご参加でした。
実験時間を長くとって例会ができました。
今回の私の目玉は、３年モンシロチョウのアオムシの性別判定。
１４匹カップ飼いしていたのを連れて行きました。例会後は連れて帰っています（連休だから）。
５年のメダカの飼い歌（メダカの学校、替え歌）も喜んでいただけました。
６年のヒトの体、白衣を着てクリスタルモデルをピンセットで扱うブラックジャックネタが大ヒットでした。
（これはネタでしかないのに?アオムシより喜ばれた…?。）
紙ホイッスル、傘ぶくろロケット、風船電話。
好評でした。
寺前先生の発芽コンテンツ授業も楽しかったです。
筒井先生の熱気球も。
また、来月よければいらしてください。
今日、やっと手に入れることができた。
幼虫は、もっと大きいイメージだった。
生まれて間もない幼虫。
たまごも付いている。
何かいい観察法はないものだろうか。
解剖顕微鏡を借りてきてたまごをいつでも見られるようにしようかな。
