きりたんぽ鍋

星置の友達から、お取り寄せの「きりたんぽ鍋」
のセットが届いたので食べにおいで～　と
電話があったので行って来ました

きりたんぽは「うるち米（普通のお米）」をだんごに
している

私はお餅が好きだ。

絶対おいしい「きりたんぽ鍋」ということで、
食べに行きました
材料の豪華な事！

比内鶏（本物）味がしまっています
芹、ささがきごぼう、さといも、舞茸をはじめとする
４種類のきのこ
くずきり
締めは稲庭うどん（緑豆）
おいしかった

わたしは「讃岐」より、「稲庭うどん」が好きです
腰のないのがすきなのね
「歯がブリッジなので・・・」

食後、全部自分の歯と言う友達は「旭豆」と「芋けんぴ」
をポリポリと食べていた。
私の食べられないものばかり

同級生３人の集まりでした
　　　　　

まひるの月を追いかけて 恩田陸著

失踪した異母兄を探しに奈良を旅する主人公と
兄の元彼女

旅の始まりに感じるザラザラした憂鬱と幸福は、
物語の始まりに似ている。

兄が最後に取材していた所が奈良なので
取材ルート通りに旅をする。
途中、兄は現れて「遠い所に行く（出家する）」と告げる

遠い所に行くのを止めるために、主人公は
連れてこられたらしい

兄の元彼女は交通事故で亡くなっていて
一緒に旅するのは、彼女の友達

その友達も兄の事が好き
しかし、兄が本当に好きな人は・・・

春はいつくる？

猫は今日も、電気ポットに頭を付けて寝ています。
猫にとって、電気ポットは湯たんぽなのね。

（この写真では、離れているけれど）

お茶を飲みたくても飲めない

氏より、育ち　寒さに強いと言うふれこみでもらった猫も
もう１０歳
人間で言えば何歳？

おばあちゃんと、ぬくぬく暮らしていれば
暖かい所が好きになるのだろう

　話は変わるが、「コストコ」のマフィンをいただいて、食べた
甘ったるくなくて、おいしいと思いましたが、「くどい」
と言う人もいました。

おばあちゃんもいなくて、家族数が少ないので、
大量に物を買ってどうする？」という反対意見で
会員にはなっていませんが、話を聞くたび、行ってみたいと
思います。

家が「コストコ」の裏なので・・・
歩いて行けるねと言われるけど、買ったものを
どうやって運ぶの？

　　　　　　　　　　

立春を過ぎて

立春が過ぎて、気分的にも暖かくなりました。

月曜日、寒いと思って厚着をして、会社にいったら、
仕事中厚くて具合が悪くなりました。

あわてて更衣室で、長袖シャツ（８分袖スリーマー）
と、ソックスを脱ぎました。

先週の事です。

Sさんが滑って転んで、足首を捻挫したそうです。
玄関の段差の所、凍っているから・・・

何人か転んで怪我をしている場所です。

私も気を付けよう

水曜日、資源ごみの日
ごみを捨てに行ったら、ダンプカーがずらっと並んでいました。

上の町内会で、排雪作業があるのでしょう。
ごみステーションの前にも、ダンプカーは止まっていました
ごみが捨てられない！
遠回りして、会社に行かなければならない

自分の町内の排雪なら我慢するけど・・・

ひだまり

おばあちゃんが入所している園では、定期的に
広報を発行しています。

最新号におばあちゃんのインタビュー記事が
載りました。

職員「Mさんはとても猫が好きだと伺ったのですが？」
おばあちゃん「私ね、「猫ばか」っていわれるくらい好きなんですよ」
　　　　　　「この前、家に帰ったときに「パール」って声を掛けたら
　「ニャーオ」って擦り寄ってきて可愛いんですよ。」
　おばあちゃんが猫について語った話しが続いていました。

元旦に、弟夫婦と協力しておばあちゃんを家に連れてきて
本当に良かった！

またおばあちゃんと、猫を会わせたいです。　

ハワイ土産

今日は第二土曜日、Aさんの家でお茶のみ会がある。

Aさん達は１月２０日から３泊５日でハワイに行ってきた

Aさんの家に集まったのは、健康食品の愛用者の仲間です。

リーダーを中心に体験を話します。

ハワイに行けたのも、キャンペーンのノルマを達成したからです。

写真はハワイ土産と私が買ってきてもらったものです。

お話の後、サラダ、漬物、煮豆、みかん、パンなど
Aさんが作ったもの、仲間が持ち寄ったものを
食べました。
この時間が一番楽しい。

母べえ

木曜日、レディースディだったので　久しぶりに
シネマフロンティアに映画を見に行きました

母べえ　　戦中、戦後をたくましく生きた
野上照代のお母さんの話です。

ドイツ文学者の父べえは思想犯ということで
特高に逮捕されてしまう。

残された家族は、父べえの教え子の山崎青年
父べえの妹の久子等と助け合って生きていくが・・・

獄中で父べえが亡くなり、
左耳が聞こえず、極度の近眼で、徴兵検査で「丙」
だった山崎青年にも、赤紙がくる。

絵描きを目指していた久子も、母のめんどうを
看るため広島に帰り、原爆にあう。

みんな死んでしまう。

毎日、父べえのご飯をちゃぶ台に載せて、挨拶して
父べえの帰りを待っていたのに

代用教員をして、生計をたてていた。
父べえが亡くなって、山崎青年に海水浴に
連れて行ってもらう

泳げない山崎青年は浮き輪がはずれておぼれて
しまうが、母べえが助ける。

良い映画でした。

猫にベッドをとられました

ソファーで寝ているはずの猫（パール）がいません
母　「どこにいったの？」
子供「お母さんのベッド」
母　「え・えーっ」

子供のベッドで寝ている事はあっても、私のベッドで
寝ていた事はなかったのに、

私も独身のころは、実家で日本猫を飼っていたのですが
二段ベッドの上の段で猫と一緒に寝ていたのですが

パールは長毛の猫なので、シーツ等に猫の毛が付着するのが
嫌です

出て行ってもらいました！

コロコロカーペットの出番です！

早く暖かくなって、猫には１階で生活してほしい

　　　　　　　　　　　　　　　　

プラダを着た悪魔

ひょんな事から、一流ファッション誌
「ランウェイ」の編集長の第２アシスタントになる
アンディ

ミランダと言う最悪な上司の下で前向きに頑張る

恋人ネイトの誕生日パーティの日に
仕事が入る。それもパーティでお客の顔と名前を
覚えなければならない

私生活を犠牲にしなければ、昇進出来ないと
言われるが・・・

遂に第１アシスタントを押しのけて
パリコレクションに付いていく

ミランダも私生活を犠牲にしていて、三度目の離婚
をする。
編集長の座も追われようとする。

自分の決断で前に進もうと決めたアンディは
アシスタントを辞め、ジャーナリストを目指す

私はミランダの世代なので、彼女の気持ちが良く解る

厳しくするのも相手のためを思ってだと思う
それでなければ仕事も覚えない

DVDレンタル

節分

今日は節分、明日は立春
暦の上では春ですね！

大人ばかりなので豆まきはしません。
歯医者から堅いものは食べないようにいわれているので、
旭豆、大豆等豆は食べません。　○拾万円のブリッジが
壊れると困るから・・・

恵方巻きだけ食べました。
のどに詰まると、大変なのでまるかぶりも
しません。
普通の厚さに切って食べました。