ここに行くまでの話ってちょっと大げさでしたね~
ワンパターンごとにキルティングをしてそれをつなぎ合わせて
一つのタペストリーにしようと考えたわけです!
というのもキルティング待ちの作品が多すぎてまた後回しになるのではないかと~
早く完成すれば達成感も出てきてやる気になるのではと・・・
この方法ってとっても大変でした!
ボーダーのキルト芯も裏布もつなぎ合わせて(わかっていたんだけど)
キルト芯はミシンではぎ合わせたので伸びてしまい!トホホ
このブルーのマーガレット柄(小関先生布)は1月の柏でのキルト展で久々に購入
とっても気にいって早く使いたいと思いながら今回使用!
それが50×50しかなくバインディング出来ない!
新柄なので探したらあるだろうけど これでやろうと決めたので
少し小さい完成になるけど裏に返してまつりました
ここにたどり着くまでどれだけ 縫い直したことか・・・
裏布はつぎはぎだらけ!
やっぱり正統派でパターンをつなぎ ボーダーを決めて繋ぎトップを作り
キルト芯、裏布を三層にしてキルティングする!
これがいちばんかなっと思いました!
でも色々試して 勉強になったところも多々ありました~
キルト芯や裏布をはじめから大きくとっておくとか・・・
小さなものだったらこの方法もいいかもですよ
お試しあれ~
長々とお読みくださり・・・ありがとうございました!
少しでも参考になれば 嬉しいです
おめでとうございます。
小関先生のボーダー布もパターンもすご良いなぁ
ご苦労されたようですが全然それが見えなくて、さらっと完成という感じです。
それもさすがです
私も一枚ずつ裏布つけてキルティング、という手法をしたことがありますが結構大変でした
その時「やっぱり普通にやろう」と思ったものです。
何事も勉強なんですね〜。
ワンパターンをつなぎ合わせるって
確かに大変でしょうね!
でも何事も苦労が大きかった分得られる達成感も大きいと思います。
完成した時の爽快な気分を味わうと
また何か作りたくなりますよね。
前回のキルトの完成も見せて貰って、今日また仕上げの手順も見ましたよ!
完成おめでとうございます♪仕上がるとホッとしますね。
今回のキルトはどれぐらいの大きさかしら?ボーダー布のサイズから見ると
小さめですよね?小さいほど大変ですものね!
それに、1枚ずつキルトをして仕上げる方法をとられたんですね!
大変だったでしょう?
私もやったことありますが、かなり細かい作業が続いて大変だった記憶がありますよ。
頑張られましたね〜〜
キルト綿、私もミシンで繋ぎますが、ウォーキングフットをつけてミシンの点線ジグザグを使うと
とっても楽に仕上がりますよ! 点線ジグザグは私たちがそう呼んでるのですが、本当のなまえは
わからないですが、ジグザグと違って、そのミシン縫い目が針目に点々と。。。
うまく言えないのですが。探してみてくださいね!
私もお会いした柏の展示会で、小関先生の布をいろいろと買いましたよ〜〜
でも、まだ使ってなくて、頑張らないといけませんね!刺激を頂きました!
先日できたミニ額、次回の更新で載せてみようかしら?
最初のパターンを作ってからずいぶんかかりましたが
何とか・・・やっと完成しました!
ありがとうございます!
アイビーさんもこの方法で作られたことありましたか?
やっぱり大変だと感じられたようですね!
アイビーさんはキルティングがお上手だからいいですが
私は苦手なのですぐに作品がたまっちゃうのでこんな方法を
考えてしまいました!
小関先生の布が少し味方してくれたような気がします
とにかく小さくても完成したので
これはこれで良しといたします
見てくださりありがとうございます!
そうなんです!
小さな作品でも完成すると達成感で
とっても嬉しいです
実はこの後も小さな作品ですが 完成目指して
キルティングしているところなんですよ!
またこの達成感目指して 頑張ります
ありがとうございます!
作品の大きさは72×52でそんなには大きくないですね
あの時Haruさんとお会いした時買った布で
私にしては半年で使い切り 早い方ですよ!
50×50cmしかなかったのでつなぎなら使いました!
小関先生のこのマーガレット柄がとっても素敵なので
布のチカラを借りたような気がします
裏布もマーガレット柄なんですよ!(小関カラーではないですが)
Haruさんもこの方法で作られたことありましたか?
キルト芯を点線ジグザグ?でつなぐ?
ミシンの縫い方マーク、見てみますね!
アドバイスをありがとうございます
ミニ額 ぜひお披露目を・・・
お待ちしております
大変でした!
そして大変な割に出来上がりが良くなくて
やはり普通に作ったほうが楽だし、きれいに仕上がりますね