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パパの一言

一児の父でございます。

NHKが不祥事!インサイダー取引の疑い!!

2008年01月18日 13時37分31秒 | Weblog
放送直前、株を購入 特ダネを悪用 NHK記者不正(朝日新聞) - goo ニュース

また、NHKが不祥事を起した。
今度はインサイダー取引の疑いがある模様。

本当に学習しない体質だね~あの会社は!!
誤れば済むと思っているところが、またいやらしい。

しかし、問題は受信料だろうね。
NHKの生命線と言える受信料、不払い者が未だに71万人、俺の個人的な予想はこれの3倍~5倍はいると思っている。
(理由:死ぬまで一回も未払いがない人はいないと思うし、そういう人ももちろん対象にしないとおかしい、それに
 例えば、親が亡くなってその家を継いだ場合とか、親が今まで1回でも不払いを起した場合はその子供(世帯主)まで
 もが不払い者のレッテルを貼られてしまう。これを考えると相当な数になるのだろうと思う)
 
最近では民事で裁判を起こしているそうだが、NHKの脅しにはほとほと学習能力のなさが伺える。
仮に1回でも未払いがあった世帯に対して督促の裁判を行ったとすると裁判に必要な額が半端な金額ではない。
それこそNHKの財政問題に発展するだろう。

しかし、最近はこのような不祥事が多すぎる。
情報社会となり、昔の膿が出てきているという人もいるが、それにしても酷い!!

結局、性根が腐っているんだろう。
そんな日本人と一緒にされている私は恥ずかしい。

今後、NHKは不祥事が起きる度に、1ヶ月無料放送などの国民に対する謝罪を行うべきではないのかと
思ってしまう今日この頃、もう気持ちの入っていない謝罪はいらないんだよ!!NHK!!

ガンダム見積り表

2008年01月17日 15時22分53秒 | Weblog
ガンダムを作った場合の費用を見積もった方がいるそうです。
詳細は以下を参照。。

http://www.gizmodo.jp/2008/01/how_much.html

789億!!

一企業では作れない価格ですね。。


でも、今の国会にいる政治家マニア達?なら、嬉しそうに国会討論にこの議題を出してくれるかも(笑)
もう、付ける薬もないですからね、日本の政治家は。。。

嘘をつかない勇気

2008年01月10日 17時59分15秒 | Weblog
先日、お客様との打ち合わせの時、うちの会社は●●万円まで出すからこちらの会社に来ませんか?
と誘いを受けた。金額も私の希望通りだったので、では次回打ち合わせということでその日は終わった。
打ち合わせ当日、Aという会社の取締役と私と話した営業とで話し合いを行うと取締役の方が「契約社員、社員を希望なんだって!?」と聞かれ、「騙された」と感じました。
営業を見ると、下を見ていて「我知らぬ」と言った顔で、ムカっときました。
この営業に騙されたと思いつつも、その営業の事を考えると「嘘つくな」とは言えず、一応話し合いが始まりました。
結果としてはお断りしましたが、それにしても初めてつかれてAの会社とは二度と仕事はしたくないと感じました。

さて、ここ1ヶ月で4社からヘッドハンティングを受けている私ですが、そんなに人が足りないのか!と言いたくなります。
知り合いに聞くと「職安なのに人が多すぎて嫌だ」と言っていたぐらい失業者が多い現在、不思議に思ってしまう。
私は普通に仕事をして、普通に前のことをコツコツとこなしているだけなのに・・・
しかし、私を嫌う人間も多い。
たぶん、扱いにくいのだと思う、言う事は聞かない、仕事は独特の手法で行う、周りのスケジュール等をすべて把握しており詳しい、瞬時に状況判断をする、陽気な性格、経験豊富・・・

俺はナルシストか!!
あぶない、あぶない、奈落の底に落ちるところだった・・・

要は、時となるチャンスを見極めて、その時がきたら動く、それまでは待つ。
これができれば、なにごともうまくいくのではないだろうか。

これからの世の中は、先をみる力とその場を乗り過ごす力が必要になってくる。
※乗り越えてばかりだと途中で、疲れて休んで終わります(大抵の方はこれ)
今、経済はどう動いているのか、今後はどうなるのか、今、自分はなにをしなければいけないのかこれを見極めることが大事です。

私は普段の生活は、のほほーーんとしています。
それでいいと思っています。戦国時代の武将も毎日、戦をしていたわけではなく、のほほーーんとする時間が必ずあったと思います。現代を生きる人もそういうのほほーーんとする時間がないといざという時に力を発揮できませんからね(でも日々の努力などを怠ると、いざという時に力を発揮できないのでそこは怠らないように)

世の中の原理は原因があって結果の因果関係にあります。
一つの行動を起すと、歯車が回り、その歯車は二度と元には戻りません。

悔いを残さないためにも、精一杯生きましょう!!


























追記
うーん、文章を書くのは難しいものですね。。。





東京都がネットカフェ難民に無利子で住居費用60万円の支援!!

2008年01月09日 17時13分44秒 | Weblog
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/stratified_society/?1199860002

東京都がまた頭の悪い政策に出た。
「ネットカフェ難民に無利子で住居費用60万円の支援」

理由としては、ネット難民は自立できないから援助が必要との事だが
他にもすることあんだろうと石原都知事に言いたくなるし、自立できないから都が援助する
という意味の分からない理由はなんだ?と思ってしまう。
自立できる、できないはそもそも親の教育でしょ!!
それを都が無利子でお金を支援なんて馬鹿げてる。
これこそ、猫に小判だろう。

これでお金を借りるネットカフェ難民が増え、都の財政が悪化して
まともに働いている私達が馬鹿をみるのだろうと思うと頭にくる。

私は言いたい。
「都の役員の給料内でこういう馬鹿げたことはやってほしい、私達の税金を自立できない人間に貸し与えるなんておかしい、まずはお金で解決の前になんでネットカフェ難民になっているかを解決しないと いつまで経ってもネットカフェ難民は増え続けるし、お金の貸し与えも増えるだけ、これでは、なにもかわらないのではないかと思う」
 
また、ネットカフェ難民にお金を与えるのなら、ワーキングプアなどで家庭の財政が厳しい家などに無利子でお金を貸す方が将来的にも良いと考える。
本当にお役所は、一般の生活水準をわかってないね。

まず、本当に救わなくてはいけないのは、家庭を持っていて努力してしるが子供に費用がかかり日々の生活に四苦八苦している家庭を救うのが先ではないのか?

例えば、ネットカフェ難民に60万円の無利子でお金を貸すなら
年収250万円以下の家庭持ちの世帯に月1万支給するとかした方が役に立つと思う。

今、東京都のネットカフェ難民は2300人、全員に60万円支援すると13億8千万円。
自立する力がないなら働くこともできないだろうから、お金が返ってこないことを想定していないのだろうか?
これをもっとうまく活用してもらいたいものだ。

間違いなく、波紋を呼ぶだろう!!




スタグフレーション

2008年01月09日 17時08分46秒 | Weblog
今年は、インフレでもなくデフレでもない、スタグフレーションだと専門家は言っている。
スタグフレーションとはなにか、以下に記載。

インフレーションと失業とは一般にはトレードオフの関係にある。
しかしスタグフレーションでは、失業が悪化するとともにインフレーションが進行する。
そのため、デフレーションと比べると、貨幣や預貯金の価値が低下する分だけ生活が更に苦しくなる。
スタグフレーションの主たる原因は、供給ショックである。
これは、インフレーションに対して供給の増加によって対処できない場合に起こる。
具体的には、原油価格の高騰などにより、従来の生産設備や生産工程に行き詰まりが発生し、
生産調整に伴う失業が増大するとともに、供給能力が低下することによって、
物価の上昇(インフレーション)が加速することを指す。
1973~74年の第1次オイルショック、1979年の第2次オイルショックでは、
多くの先進国がスタグフレーションに悩まされることになった。
その後は、1980年代に入って石油価格がほぼ半値まで低下して、
スタグフレーションから脱却することに成功している。
生産設備や生産工程の見直し、省エネルギー運動もその一因である。

(wiki参照)

中小企業、特に工場などはたまらない現状だと思う。
しかし、この現状は今年一年は続くと私は見ている。
ガソリンも160円以上の高値となり、ワーキングプアと呼ばれる人々が増えるのは確実。
そんな中で生き抜くためには、やはり日々の努力(我慢)と信頼だと思っている。

現在、鬱になる人が多いとニュースなどで聞いているが、なんと気の小さい人間が増えたことか・・・。
戦後などは、なにもない焼け野原から改革を進めてのし上がった人間が多くいるが、現代の人々には
それがないように思われる。
いつも通りの生活をして、いつも通りに仕事をして、いつも通りに遊ぶ、これが当たり前と考えている
今の日本社会は、今後停滞していくことは間違いない。

私は妻に「今年は我慢の年だから、贅沢はしないように」と言った。
正直、今度の契約で月の金額が65万以上になるのは、確定しているがお金を貯めるためである。
個人事業をしていると、将来に不安はつき物であるが、私はどんな逆境にも耐えてみせる。

将来、家族を幸せにするために。
そして、自分の夢を叶える為に日々、精進している。。。




離婚は親の教育が原因?

2008年01月08日 11時51分13秒 | Weblog
年末年始に結婚・離婚ラッシュとスポーツ紙が報じていたが
離婚ラッシュという言葉に私は不快感を覚えた。

なぜ、簡単に離婚するのか?
男と女が違う感受性を持ち、違う価値観、視点で生きているのは分かりきっていること、その中で共通の世界観を作り上げ、共通の目的を持ち、協力して頑張っていくのが夫婦と言うものではないのかと私は思っている。

要は天秤と同じであると認識。

天秤は中心より左右に二つの振り子があり、それがバランスを保っているが
どちらかが重くなるとバランスを崩してしまう。そしてどちらかが重くなり
結果としてどちらかに倒れてしまう。
上記の重さをストレス、疲れなどに例えると、確かにお互いを分かち合い、敬い
そして助け合わないといけない事がわかる。

しかし、そんな事は小学生、中学生時代に教わることではないのか?
うーん、日本の教育制度が崩壊していることがわかる。。。深刻な問題!!

でも、どこに問題があるのか?
男か女か、それとも親戚か知人か、いやいや、結局のところ自分自身が一番の問題児であると思わなければならない。

自分が変われば世界が変わる。
これは私が考えた言葉だが、間違っていないと思う。
いままで一人の人間が始めた事が、世界の発展を支えてきた。
これからも変わらないだろう。
そうなると離婚も自分の事をもう一度見直して、どこかに落ち度はないかを探せば
おのずと解決策は見えてくるのではないか?
しかし、これにはお互いが自分を見つめなおさなければならないという問題点がありそれができれば離婚はしていないと考える。

やはり、子供時代からの教育が後々に響くものなのかと考えてしまう。
離婚=親の育成が悪い=子供が繰り返す=また繰り返す・・・・・

離婚の螺旋。

原因があって結果の因果道において、これを変えなければその家系に幸せはないのではないか?
と考えている今日この頃です。。。

NHK紅白はスピラ化、そして現代社会の象徴「高齢化」

2007年12月31日 23時02分03秒 | Weblog
ZARD、美空ひばり、天才と言われた人々。
彼女達は過去、輝かしい歴史を作り、そして様々な思い出をくれた。
まさしく昭和、平成の天才達。
彼女達の功績は語り継がれていくことだろう。

NHK紅白歌合戦、そこに出された天才二人、まるで生きているように・・・。
NHKはいろいろな不祥事で受信料の未納者が相次ぎ、紅白も出演依頼を断られ続け若手不足、スピラ化され高齢化していくNHK、そろそろ崩れていくのではないか?
(ちなみに、ニュースでは受信料不払い者が減っていると報道されているが、全然減っていないと言われている)

私はNHKに言いたい!!
「死人を出してでも視聴率取りたいか!!」

彼女達は過去の天才であり、私達は現在を見据えて来年を迎えなければならない。しかし、これではまるで「死の螺旋」「高齢化」、現代の日本を象徴しているかのようだった。。(歌が上手い方がほとんどだからいいけど)

でも、NHKの紅白を私が見てしまった理由は
他の民法がつまらなかったから・・・

もう一つ、アキバ系のグループを紅白に出すのは視聴率稼ぎが見え見え!!

今、千の風になってを聞きながらブログを書いている。
「私のお墓の前で泣かないでください そこに私はいません」

この人の歌はなにを言ってるんだろう??
やはりスピラなのだろうか???

まあ、なんでもいいか。
皆さん、平成20年まで残り1時間。

良いお年をお迎えくださいm(_ _)m




結婚式場の選び方、探している人は必見。

2007年12月27日 10時57分46秒 | Weblog
私は今年結婚をしました、今は最高に幸せです。

結婚式ほどお金がかかり、親族の前に緊張する場はないと思いました。。
結婚式=親への恩返し

昔から結婚式は親への恩返し、披露宴は親が見栄を見せる場と相場は決まっている。しかし、親がなんだかんだ言っても結局、自分達の結婚式なのだから自分達で決めるのが一番いいと思う。

私も引き出物などは自分達ですべて決めて買った。
正直、他の人が見ると「趣味の受け売り」と言われるかもしれないが
引き出物とは、名刺代わりの物であるため、周りとあわすことはない。

今回、結婚式で紹介したいものがある。





株式会社鈴屋がお届けする結婚式場探しのサイト
(画像をクリックすると鈴屋サイトへ飛びます。)

あの名高い鈴屋がサポートしてくれるとなれば、結婚式も万全ではないだろうか。
もし興味がある方は資料請求えもしてみては??

よい結婚式を迎えられますように。。。

子供手当て(2万6千円)

2007年12月26日 16時16分07秒 | Weblog




民主党が参議院に子供手当て法案を提出した。
この子供手当て法案とは、中学卒業まで2万6千円を支給してくれる法案。
4兆円の資金が必要となるらしいが、このためなら少しぐらい税金を上げられても
いいと私は思う。

今の日本は住みにくくなっていると私は思う。
こんな小さい島国に1億2千万人も人口が住んでいて、しかも財政は赤。
強欲な爺さん、婆さんが多いのがその原因の一つであり、桃太郎などの童話に出てくる
「良心的なお爺さん、お婆さん」いないのか!と思ってしまう。

「私の年金を返して~」
と騒ぐ、老人に一言。
「貴方が騒げば騒ぐほど、貴方達の孫の代が苦労するんだよ。
 そもそも、戦後に日本を復興させて世界からアジアの奇跡と呼ばれたことに関しては
 すばらしい功績だから誉めるけど、あなた方の子供(私から見れば親)への教育ができてないから
 今の世の中、こんなおかしくなったのがわからないのか!
 最近ではなく、当に昔から日本はおかしな国となっていたという認識をもってもらいたい」

いつの時代も犠牲になるのは、若者であり、欲を張るのは40代前半~50代。
「越後屋~、おぬしも悪よの~・・はっはっはっは」
若い役者が演じているところを見た事がない!

若者は勢いよく時勢を走り抜けるのが、本来のあるべき姿だと思う。
私はある中年の男性からこのようなことを言われたことがある。

「君は、勢いだけで行動しているように見える、やはり積み重ね積み重ねが大事
 周りの人を見てみると、落ち着いて行動しているでしょ?勢いだけじゃ駄目なんだよ」

余計なお世話だと思った。
一番言われたくない言葉、特に50代の中年には。。。
なぜかというと、言っている貴方達50代が日本を駄目にした本当の黒幕だからだ。
戦後、20歳ぐらいの人間と言えば昭和一桁生まれ、現在50代というと昭和20年代生まれ
それから20年をプラスすると昭和40年代、高度成長期の真っ盛りであり、そんな中でぬくぬくと育てられた
お坊ちゃまの50年代に「ああだ、こうだ」と言われたくはない。

私は今年で28歳、丁度、氷河期時代の真っ盛りの時に就職活動をしていた年代だ。
これから日本はどうなるのか、不安しかないが歩まざるおえないのが現実である。






宇宙人はアンタ達だろ!!

2007年12月21日 22時54分50秒 | Weblog
今、国会ではUFOネタが年金問題、薬害問題より流行っているらしい。
世も末である・・・本当にこれからの日本が心配!!

今日も、朝の特ダネを見ていて、イシバ~防衛大臣がUFOについて熱弁していた。
「もし、、、UFOが、、、地球に、、、来たら、、、」
※、はイシバ~の口調を再現しています。

正直、言いたい。

お前は地球外生命体だろ!!

良く見ると、マンボウに似ているイシバ~!!
もう少し、国の事を真剣に考えてくれ!!
UFOが来たら、あなたが人質になれば、国民が救われる、それでいいのでは・・。

しかし、最近の国会議員は宇宙人のような雰囲気の方が多い。
もしかしたら、全員地球外生命体に乗っ取られているのではないか。。

そうなると、宇宙人とはなんて知能が低いのか・・・。

そんなことを考えながら、ブログを書いてます。。。。

クリスマスの本当の意味とサンタクロースの正体

2007年12月19日 22時27分59秒 | Weblog
サンタクロースとは・・?
※注)競走馬ではありません。

・良い子にプレゼントを配りまくるおじいさん。
・トナカイのそりに乗り、ジングルベル・ジングルベルと音楽にあわせて来る。
・煙突から侵入してくる。
・白い髭を生やしている。
・赤い頭巾をかぶっている。
・クリスマス以外は休日?

サンタクロース・・・非常に不思議なおじさんである。
一時期、私はカーネルサンダーのオヤジがサンタクロースだと勘違いしていた時期(少年期)があり
ケンタッキーを見ると、「サンタのおじさん」と言っていたことがある。
しかし、そもそもサンタクロースの本当の目的はなんなのだろうか?

以下に、サンタクロースがプレゼントを配らなくてはならない理由を記載。

4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教(主教)、キリスト教の教父聖ニコラウスの伝説が起源である。
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知った。
ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れる。
このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。
この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。
靴下の中にプレゼントを入れる風習も、ここから来ている。
その後、1822年にニューヨークの神学者クレメント・クラーク・ムーアが病身の子供のために
作った詩「聖ニコラウスの訪問」がきっかけとなり、このサンタクロース物語は全米中に広まった。

Wiki参照(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9)

要は、ニコラウスという爺様?の思いつきで行った善意の行動(他にも可愛そうな家はたくさんあるのに)
が、たまたまその家を救った、それが語りつがれてサンタクロース=プレゼントをくれるオヤジになった
ということか・・・、さすがはキリスト教、自分が見える範囲の人間しか救わない神だけあって、なにごとも差別的だ!しかもそれが語り継がれて、家庭の財政を圧迫するクリスマスプレゼントという形になろうとは
ニコラウスも思っていないだろう。しかも、よく話を読んでみると「3人の娘を嫁がせることができない家」
と書いてある。「3人娘よ、働け!!」と言いたくなるのは私だけだろうか。
この家族のその後の状況が書かれていないため、どうなったか定かではないが、私の予想としては、その家族は働きもせず、毎日煙突を眺めて金貨が落ちてこないか、待っていたに違いない。そしてやはり娘3人は売られていった・・・

結局、ニコラウスがやったことは、一時的な安心感、満足感を与えただけであり、最後には不幸が待っているという結末。
キリスト信仰と結末が同じなのが、笑えてしまう(長崎銃乱射事件の犯人もキリスト教という話しだしね。。)

そして、それが現在のクリスマスとなったか・・・。
やはりクリスマスはするものではないですね。。。





クリスマスは海外で??↑クリック






転職について

2007年12月18日 18時04分38秒 | Weblog
今回は個人事業主の視点からブログを書きたいと思う。
題して『転職について』である。

皆さんは、『仕事』という事柄をどのように捉えているのでしょうか。
・仕事=生活の糧
・仕事=出会いの場所
・仕事=自分の居場所
・仕事=人生
・仕事=自分のやりたいこと
などなど、様々な捉え方があるかと思います。
私は仕事=自分のやりたい事をやる、仕事に対しては「疲れるまでやるな!」がモットー
なので、サラリーマンなどから見ると少し「なめてんのか!」と思われてしまうかもしれない。
しかしそれで600万以上の年収を稼いでいる(来年からは150万UPかな?)
お金はお金のあるところに集まる、誰かの名言だったような・・・

さて、本題の転職についてだが、よく失敗をする人を見てみると「理想」で動いている場合が多い。
理想と現実なんて言葉があるが、現実ほど厳しいものはない。理想とはいわば逃げだ。
私が今まで働いた大手は4社ほどあるが、その多くの辞めて行った社員さんが言っていたことは
・「思っていたことができない」
・「あそぶ時間がない」
・「小さい会社の方がいろいろとやらさせてもらえそう」
・「給料が低い」
などである。
しかし、どれもこれも理想を追い求めてしまった結果から生まれた言葉であり、次の職場へ行っても
同じような理由で辞めていくのだろう。
例えば、「給料が低い」という間隔はどこから来るのか?間違いなく他の人と比べているから起こる
思考であり、もっと給料が低い人などざらにいるのに、その特定の人より多くなりたいという欲望が
結果として不満となり「給料が低い」という思考を作っている。
それと同様に「あそぶ時間がない」、「思っていたことができない」など、同じ要素である。

電車の吊看板に良い事が書かれていた。
ある大手求人会社のキャッチフレーズだが「その会社は一般的に良い会社でもあなたにとって良い会社ですか?」
転職の醍醐味を代弁したこの言葉、私は考えた人に会って話を聞きたいものだ。
転職に一番必要な事は、すべて八分で行くこと。これが転職の奥義である。
転職について、一言。
「そこは貴方が通らなくてはいけない道なんだよ!」
気楽にのんびりいきましょう。





2000マイルがもらえる↑↑

就職活動

2007年12月17日 22時13分55秒 | Weblog


<A>
世の中は、すべて原因があって結果の因果関係で動いている。
良い行いをすればよい結果が得られ、悪い行いをすれば悪い結果がでる、それが因果というものであり、悪い事をいっぱいしてきた人間がその時だけ善人ぶってもやはりイメージはあまり良くない、それに対して悪いことをしてこなかった人が面接で上がってしまって力を出し切れなくても、良い面がでるものである。
私は、現在個人事業としてIT業界で働いているが、元々は役員だったため、1、2回面接現場を経験したことがある。その時に感じたことは、面接する側から見た面接者は、どんなに格好つけてもその人間性がすぐに出てきたことがあり、やはり普段の行いを注意していれば面接などで落ちることがないと思う。
今一度、自己分析をして就職活動に望む前に、いままでの行いを懺悔してみよう。
なにかが変わるかもしれない。
もし、自分がどんな職業をしたいのか分からない方は、ワークスアプリケーションズのインターンシップをお試しあれ。。。
ちなみに企業の選び方より因果関係をしっかりと知っている若者がこれから、いい企業へ就職できるでしょう。。
いい行いをしていれば、いい企業にめぐり合えますよ。。。





働くよりも楽してお金持ち~↓






クリスマス・・・天皇誕生日だろ!?

2007年12月17日 11時44分06秒 | Weblog
 私はクリスマスにサンタクロースが来た事がない。たぶん私がキリスト教を嫌っているからかもしくは来たら捕まえてしまうからか、わからないが・・・。
しかし、本当にサンタクロースが来たら怖いなあと思う私は、もう子供のような感情を忘れてしまったつまらない大人の一員なのかもしれないと思うと、少し寂しい。しかし、なぜ日本人はクリスマスを祝いたがるのか?サンタクロースが来るから?習慣性?私は日本人としてクリスマスの前日である「天皇誕生日」を祝う方がマシではないかと思ってしまう。妻にも「今年は天皇誕生日を祝う」と言ってあり妻もクリスマスが嫌いなのか「OK」が出ている。近年はなんでも「西洋文化」である。渋谷の若者が『外国人』に見えてくることさえあるくらいだ。日本人としての日本人らしさはどこへ行ったのか・・・悲しいことであると思う。

 さて、そんな反クリスマス運動を行いましたが、皆さんはクリスマス、天皇誕生日、どう過ごされますか?
今日、あまり行かない新宿東口の方面へ行きました(ほとんど池袋などで用事は済ましてしまうため)日曜日だからなのか、人、人、人・・・、人ごみが嫌いな私は「早く用事を済まして帰ろう」と思い、さっさと用事を済まして逃げるように帰りましたが、新宿である団体の話し声が聞こえてきた事を書きます。

「○×・・・・ぎゃははははは」
と二十代前半の若者五人組が馬鹿笑いをしていました。店の前で恥ずかしくないのか!と思ってしまったのだが、他からもそのような馬鹿笑いが聞こえてきて「これが普通なのか!?」と少し悲しくなりました。モラルが低下している日本、これからどなるのか・・・、モラルと言えば国会議員の最悪な対応。
年金問題など、福田総理は狸を決め込んでいる状態、他の国会議員も我関せずを突き通すのみで、さすがは自己主義の国会議員と思ってしまった、ほんとっ、あんたらがそんなんだから若いやつらもモラルがなくなるんだよ!!

 さて今年も残り半月となりました。皆様は本年、どのような年でしたか?
私は最高の1年でした。まず個人事業を本格的にスタートさせて、結婚、健康面では少し困難がありましたが、そんなものを吹き飛ばすぐらいいい年でした。
あとは、半月、気合をいれて、年賀状を・・・・「はっ!!」、年賀状をまだ書いていないことに気づいた・・・。
今年はいろいろな方に書かなければいけない、まだまだ、今年は終われそうありません。。。とほほ








夫婦で・・・

2007年12月15日 17時07分26秒 | Weblog
夫婦で美容室へ行きました。

■メリット
 妻の髪型が変わるところを見れる。
 お互いに指摘しあえる。

皆さんも夫婦で行ってみてはいかがですか?

今日は、頭の体操をしようと、神経衰弱と将棋をしました。
やはり、毎日パソコン、TVとデジタルを見ていては頭が悪くなるためですが
なかなか面白いです。

皆さんもやってみてはいかがですか?

ちなみに私の妻は将棋の歩を一番後ろに配置していました(笑)