粕谷友運のカスや言うん?

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夢の名残り  by  NMB48・渡辺美優紀

2023-05-09 14:57:00 | 日記
作詞:秋元康

作曲:すみだしんや

発売:2023-01-29 13:22:34

空の月は
闇の中に
やがて欠けてく
川の水面(みなも)
映る自分に
何を想うの?

美しいまま消えたいと
願うならいい

夢の名残り
瞳閉じれば
過ぎた日々が浮かんで来る
眩しいくらい輝いてた
記憶のすべても
月のかたち

時間(とき)が経って
あの日のように
丸くなってく
人は誰も
変わりながら
成長するんだ

今見えてる三日月は
願いの途中
今見えてる三日月は
願いの途中

夢は隠れ
また膨らんで
いつの日にか帰って来る
やりたいことをやるために
ここから離れる
私みたい…

夢の名残り
瞳閉じれば
過ぎた日々が浮かんで来る
眩しいくらい輝いてた
記憶のすべても
月のかたち

惜しむ名残り
その別れ際
夜の空が寂しくなる
涙を流すくらいなら
待ってて欲しいよ
夢の続き







毎度おおきに!
粕谷友運です♥


今回は勢いに任せて、渡辺美優紀さんの卒業ソロを書こうって思いました♥





まずプロデューサー秋元康さんの作戦勝ちかもしれないでしょうね。

NMB48設立から2枚の大看板である、山本彩さん&渡辺美優紀さん。

NMB48全体のキャプテンである山本彩さんが太陽に例えられるなら、同じくらいの大きさであり太陽の光を反射して輝く月を渡辺美優紀さんの例えに使って書かれた歌詞ですかね。






そこには歌唱力が高いのに、ボーカリスト系の愛称=さや姉とアイドル系の愛称=みるきーって立場も、太陽と月になるかもしれないです。

みるきーを月に例えるのは、さや姉のソロ&ユニットをコンサートとかで披露するケースがあるのに、さや姉はみるきーの曲を歌わないかな?




それって逆から考えたら、ボーカリスト系の歌唱力でとっつきにくいさや姉の曲を、ほん〜の少し歌いやすく聞ける歌唱力ってことも言えるかな♥

ソロを任せられる歌唱力の高さなんだけど、さや姉の力強さを感じる曲を優しく包み込むイメージにしているかもしれないですね。

ここらあたりまでが、さや姉=太陽&みるきー=月ってイメージかな!




歌詞の世界観は、これまでの個人的見解から読み解ける置き換えを考えたら、本格志向の=アイドルの育たないと言われた大阪=関西で、しっかりアイドルを根付かせるのは山本彩さん。
そこへ絡むアイドルでも実は····

それが渡辺美優紀さん!





だから運営側はみるきーをセンターにデビュー曲をさやみるきーで出して、カップリングにさや姉のソロから始まる曲を持ってきて、ファンも認めるカップリングの方が人気曲になった!





そしてシングルのタイトル曲では、さや姉センターにサポートでダブルセンターって状態が続く。

それを月の満ち欠けに例えたストーリー展開にしている感じです。




う〜ん、だからってのも変だけどみるきーは裏キャプテン的な役割を自ら担い、メンバーへのアドバイスとかを的確に出せる立ち位置をゲットした感じかな♥

もし関西=大阪エリア以外の48グループ1期生なら、絶対的エースたる大看板になれたかもしれないですかね。





この曲や初期のブログで書いた、山本彩さんの卒業ソングにしても、卒業ソングを貰えるメンバーはスローに感じる曲をシッカリ歌える歌唱力の持ち主なのは確かかもしれないですね。

んまぁこんなことを書いても、ここまで読んでくれるブロガーさんはほとんどいないでしょうけどね!

って訳で今回はここまで♥

炎上?上等!

2023-05-09 12:11:00 | 日記
毎度おおきに!
粕谷友運です♥

さて、Yahooの芸能ニュースからです。

相席・山添寛の「ラヴィット!」騒動 TBSが本人謝罪をまだ放送できない〝複雑な事情〟





本格ブレークの矢先に、騒動を起こしてしまった相席スタート・山添寛

〝朝の大喜利番組〟として、存在感を発揮しているTBS系情報バラエティー番組「ラヴィット!」が、大ピンチだ。
使用済みつまようじ騒動で、当事者のお笑いコンビ「相席スタート」山添寛(37)がいまだ謝罪していないことに批判が殺到している。だからといってすんなり謝るわけにもいかず…番組は難しいかじ取りを迫られている。
2日に放送された韓国ロケ企画で、山添は使用済みのつまようじで、店舗前に陳列されたタッカンジョン(韓国式唐揚げ)を勝手につまみ食いした。男性店主は、両手で〝バツポーズ〟を作って〝抗議〟。その様子が放送されると、迷惑行為と大炎上したのだ。 5日の放送では田村真子アナウンサーが謝罪したが炎上は収まらず、8日放送でMCのお笑いコンビ「麒麟」川島明と、田村アナがそろって謝罪。川島は「先週火曜のロケ内容でご迷惑をかけた方々、そして不快に思われた視聴者の皆さま、本当に申し訳ございませんでした。ラヴィット!はこれから、また心から皆さまに笑ってもらえる番組作りを目指しますんで、これからもよろしくお願いします」と頭を下げた。 9日に予定していた韓国ロケ続編について、内容を変更して放送することも発表した。放送内に2回も謝ったが、今も炎上は続いている。 「山添本人が謝罪をしていないことに、いまだ批判が寄せられている。VTRなのでカットすることもできたが、むしろ山添の手元を強調する編集がなされていた。回転ずし店などでの迷惑行為を散々ニュースで批判的に報じてきたのに、まさにダブルスタンダートです。局や番組サイドへの批判もやんでいない」(テレビ局関係者)
放送開始当初は低視聴率が話題となった「ラヴィット!」だが、他局のワイドショー番組とは一線を画しお笑い色を強めに。さらに、多くのロケや企画を実施して番組ファンを増やしていった。 番組が上昇するにあたって、大きく貢献したのが山添だった。人気アイスの名前をアダルト動画などを扱うECショップの名称でボケて回答したり、番組プレゼントのキーワードでふざけまくったことで、番組名が毎回ツイッターでトレンド入りした。昨年最後の放送(12月28日)では、山添が川島の代役司会を務めるまでになっていた。
「山添さんのトレンド入りによる宣伝効果は大きく、攻める番組としてコアなファンを獲得していった。スタッフも山添さんに〝攻めたボケ〟を求めるのが当たり前の雰囲気になっていた。実は山添さんは裏で『炎上、大丈夫かな』と不安を口にすることも。韓国ロケの件も、カットしなかった編集も含めて山添さんの〝暴走〟と片づけるわけにはいかないんですよ」(TBS関係者) さらに山添自身が「ラヴィット!」で発揮してきた〝クズキャラ〟でブレークしたことも事態をややこしくしている。番組で人気が出たことで、4~5月になんと3本ものレギュラー番組がスタートするからだ。
「他のレギュラー番組の関係者らと話し合いを進めていることも、山添さんが発信することができない理由の一つになっている。キャラ変を余儀なくされれば、他の番組にも影響が及んでしまう。早く収まってくれればいいのですが…」(同) 謝罪して早く終わらせたくても、それもなかなか難しいということだ。



ゴシップ系の暴露でお馴染み、プロレスを取り上げる某スポーツ紙の記事です♥

とにかく局の関係者のコメントからわかりました。


放送業界の闇=視聴者よりも視聴率

これがラヴィットについたイメージですね♥

そこまで山添にたよるなら、もうオープニング込みで二度と見ない!



怒りを込めて

ラヴィット!

大至急番組終わりくされ!

これ以上書くと、バカを相手にしてることになるな!

シッカリ見極めて、テレビは見るモノだって教えてくれて、ありがとうございました!

視聴者よりも視聴率の番組作りしかできない、そんな番組は速く終われよ!



って訳で今回はここまで♥