粕谷友運のカスや言うん?

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログってことで、アメブロから移動しました♥

ハイスクール ララバイ by イモ欽トリオ

2023-05-06 21:31:00 | 日記
作詞:松本隆

作曲:細野晴臣



とにかく とびきりの美少女さ
うかつに近寄れば感電死
授業も上の空 よそ見して
チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ

ねえ君 下駄箱のらぶれたあ
読まずに破くとはあんまりさ
可愛い顔して冷たいね
廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ

※100%片思い
Baby I love you so 好き好きBaby
100%片思い
グッと迫れば 無理無理 Baby
100%片思い
Baby I love you so 好き好きBaby
100%片思い
ちょっと振られて フリフリBaby※

(セリフ)こんなに好きやのにつれないなー なー

放課後満員バスの中
ブレーキよろめいた偶然に
息までかかるほど急接近
いきなり平手打 ハイスクール・ララバイ

ねえ君もっと深く知りあおう
ついては週末のデートなど
もじもじ問いかけた瞬間に
夕陽が落ちてきた ハイスクール・ララバイ

(※くり返し)







毎度おおきに!
粕谷友運です♥

前のブログで抱きしめてTONIGHTを書きました。

それは
「歌、上手いね!」
って言われたら?
「そう〜?」
ってニヤリと聞き返せる曲かな♥

だとしたら?



この曲の返答は?

「いやいや、そんなこと····」

だと思うんですよね♥



これは貴重な画像ですね♥

新御三家の画像左から右へ、郷ひろみさん、故 西城秀樹さん、野口五郎さんなんです♥

このあたりの持ち歌だと?

「歌、上手いね!」
さえ言われにくくなるし、答えは?

いきなり
「そんなことないです!」

ってなりますわな!






さて、この曲はWikipediaに

「ハイスクールララバイ」は、イモ欽トリオの楽曲、1枚目のシングル。1981年8月5日発売

ってあり、僕は普通高卒の社会人なりたての頃の曲になります。



続けて

フジテレビ系バラエティ番組『欽ドン!良い子悪い子普通の子』から誕生した、山口良一(ヨシオ)、西山浩司(ワルオ)、長江健次(フツオ)の3人からなるユニットのデビュー・シングル。

ともありました。

そこにB面=欽ドン良い子悪い子普通の子のテーマってのもありました。



これはレコードの最大の利点で、B面がソロ3つを組み合わせた構成なんで、先にそっちを聞いて歌唱力を判断してから、この曲を聞くとバランスが取れた曲に聞こえるんですよね♥



個人的に今、こんなキャッチコピーが1980年代の歌謡界に浮かびました!

ルックスで音楽を聞くならジャニーズ
上手い歌を聞きたいなら新御三家より前

なんか歌唱力で、こんなイメージがありますね♥






さて、この曲はお笑い番組の企画ものらしいフリを取り入れてます。

イントロでシンセサイザーを弾く青い制服の山口良一さん&人差し指だけ伸ばしドラ厶を叩くオールバックの西山浩司さん。

メロディの区切りに、エレキ系のドラム?
パンって音を入れてます。

そこで西山さんが空ビンタを入れ山口さんが顔を合わせて動かします。

お笑い系のバラエティらしい!

そう思ってクスッときましたね。





イモ欽トリオは忘れた頃に再結成しては、ツアー&コンサートをしてるみたいですね♥

そこで




この曲とかなら、頑張って制服衣装を着てるみたい?

ですね♥

アラ還の下=長江健次さん
アラ還の上=僕の1年上で早生まれの西山浩司さん
アラ古希の下=山口良一さん





約42年の時の流れは、しゃーないけど酷い?

とまでは言わせないのが、この曲かもしれないかな♥

って訳で今回はここまで♥





抱きしめてTONIGHT by 田原俊彦

2023-05-06 15:54:00 | 日記
作詞:森浩美

作曲:筒美京平


悩み事をかくすの 案外下手だね
ひじをついた姿勢で 爪をかんでる
君ばかりを 見てきたから 分かるつもりさ
ため息より言葉で 話してごらん

※AHー もっともっと素直になれ
心の中身を 空にして
涙も溶かして 素直になれ
愛が終わったわけじゃない
触れたら壊れそうな瞳だよ今夜は
片手で抱き寄せて君のこと 守りたい※

月の輝いた街 踊りにゆこうか?
君はまつげ伏せたら そっとうなずく
いつものように見つめかえす 君でほしいよ
横顔に微笑みを 取り戻どしてさ
AHー もっともっと綺麗になれ
舞あがるように 華やかに
今踊りながら 綺麗になれ
愛が終わったわけじゃない
キスまでこんなにも遠くなる今夜は
静かに唇を指先で・・・ 探してる

(※くりかえし)

TELL ME 心なら TELL ME 動いてる
悲しみは 続かない
TELL ME いつまでも TELL ME 誰よりも
抱きしめたいよ もっと







毎度おおきに!
粕谷友運です♥

アイドルソングでおすすめしたいのはこの曲!

ってことをテーマで、カラオケで歌うことを前提に考えました!





画像を見て思うのは、年齢を積み重ねても愛称=トシちゃんは歌ってんだ!

んまぁ、そりゃぁそうだわな。




まず、トシちゃんとこの曲をWikipediaからかな?


歌手デビュー後 - 全盛期 1980年6月、たのきんトリオの先陣を切り、レイフ・ギャレットの『New York City Nights』をカバーした『哀愁でいと』で歌手デビューした。
(中略)
「抱きしめてTONIGHT」(だきしめてトゥナイト)は、1988年4月21日にリリースした田原俊彦の32作目のシングル。




2つ載せたのは、きっと僕と同年代=トシちゃんのデビュー曲を聞いてる人&そこからの成長を聞かされた人は、8年経ってやっとなんとか聞ける様になった!

エゴサーチされてもいい前提で書き続けるなら、僕はトシちゃんの声質が嫌いなのかもしれないな。





ここから微妙なことを書くけど、確かにこの曲は歌詞もメロディも良くて、トシちゃんに合わせて作られた感はある。

それを逆説的に考えると、僕みたいな正論ともひねくれたとも取れる考えを持つ人間も巻き込んで、嫌いとは言わせない楽曲になっているのは確かである。

変な話をするなら、(エゴサーチされない前提で)カラオケで本家より上手く歌われても構わない楽曲であるといえる気がするのだ♥





サビorラストの別メロで、必死な表情に見える歌い方のトシちゃんだけど、これを力まず歌って構わないよ!

そんな感じの仕上がりかもしれないんですよね。




改めて額の広くなった画像を載せたけれど、ポイントかもしれないですね。

年齢不問で歌える曲になるのかな♥





TVドラマの主題歌であり、そのTVドラマがDVDとしてレンタル&販売されてるだろうから、そこにプラスで懐メロ番組に出て歌ってくれたら、名曲として歌い継がれる曲ではあるでしょうね!





おすすめしたいこの曲のポイントは、カラオケで歌っても本家とイメージだけで比較されても歌唱力を問われにくい!

そこに尽きるかもしれないですね♥

(ただ、この曲の本家を知ってる人の前で歌う場合に限りますけどね♥ )

んまぁこんなことを書いても、ここまで読んでくれるブロガーさんはほとんどいないでしょうけどね!

ついでに僕は歌唱力を、アップして聞かせたい時にカラオケで歌いますね♥


って訳で今回はここまで♥

勝手に片想い指名手配〜新日本プロレス・田口隆祐選手の巻〜

2023-05-06 10:28:00 | 日記
毎度おおきに!
粕谷友運です♥

今回の勝手に片想い指名手配は、新日本プロレスの田口隆祐選手の巻です。


なんだろう、ボリューム感だと選ばないだろうな!


でも意味深かつ


確信犯かもしれないんで、僕より読まれるブロガーさん向けかもしれないです♥

なんでWikipediaから。



プロフィール
リングネーム 田口 隆祐
本名 田口 隆祐

身長 180cm
体重 91kg
誕生日 1979年4月15日(44歳)
出身地 宮城県岩沼市
所属 新日本プロレス
デビュー 2002年11月22日

そっかぁ、オーバー40歳になったんだね♥



なんだろう、この世代って我が理想から少し違う肉づきなんですよね。

田口選手も若い頃から、画像みたいに胸よりお腹が目立つこともあるんですよね。




コスチュームが変わった時のショックは視点が止まる場所=The男あたりかな?
腰の下あたりの肉も残念だな!





だけどアングル次第なのが、田口選手の微妙なところなんですよね。

なんていうか、もしも誘われたら?



絶対にあり得ない!
プラス田口選手はゲイじゃない。

その前提条件で書きます♥




こんなスーツ姿や


今くらいの季節の私服が決まり



薄着の上半身で、このルックスに誘われたら2人きりになりますわな♥

そして脱いだら?



こんな感じ?

までは許せるけど



こんな感じの隙を見せられたら?




それでも、こんな画像みたいに僕はなるかもしれないですね♥

それを


こんな感じで見られる?

その先は♥




男の貞操を狙われても?



その気になってきたりして♥


なんて実現不可能なことを書いたけど、プロレスの興行を組む場合に田口選手は必要不可欠な存在感なんですよね♥

そこで閑話休題




最近の主流として、力道山さんとかみたいに、ブリーフタイプの外で重ね履きがないんですよ。

でも田口選手は教えてくださいました♥



中に履いて、コミカルな流れを作る可能性が必要だと♥

プロレス興行とは?



まだまだダイナミックな試合を作れない、新人の試合からスタートします。

息を呑み見守る試合から、ある程度の試合を組み立てられる選手=推されるプロレスラーの出る試合を経てメインイベントへって流れがあります。



興行の流れとして、見守る試合から真剣に見られる試合へのつなぎ?

そこで、コミカルな要素を取り込んだ試合で息抜きをする。

だから



プロレスが出来て、試合の酸いも甘いも噛み分けてる田口選手が、重宝される?


なにをどうずれば、当たり前の如くケツ出しになる?



仕込んでるとはいえ、フンドシを丸出しになる?

そんな人によって、クスッとorゲラゲラとなる笑える試合を組み立て、協力を得られる?



そして背景からインタビュースペースかな?

バックステージもケツ出しで控室へ帰れる?

そんな選手にもなれるんですよね♥



それもこれも、プロフィールにあった40歳を越えたジュニアヘビーのレスラー故に、少しずつスピーディな試合についていけない?

よりは、そういうビッグマッチ以外を省エネ化している?

かもしれないのが、田口選手の立ち位置or与えられたポジションかもしれないです♥


アングルでスタイルが微妙になる田口隆祐選手。




やっぱり意外と危険かもしれない?

けど勝手に片想い指名手配として、残しておきたいかもしれないプロレスラーではあります。



プロレスを知らないブロガーさんとかに、興味を持ってもらえるルックスの持ち主ではありますよね♥

って訳で今回はここまで♥