寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

映画・・・

久々、映画を観た。ジョン・ウー監督作の「マンハント」です。これはCS放送でやって居たのをHDDに録画して居て、此の間観たのですが、私はジョン・ウー監督作品は香港時代の物がいいと思って居るのです。何故ならアメリカに渡ってからは、アメリカ・ナイズされてしまって、ジョン・ウーの魅力である。男の美学が無くなってしまったからです。ジョン・ウー監督はジャン・ピエール・メルヴィル監督同様、フイルムノワールの秀作を撮れる監督なのですが、アメリカに渡ってからは、肝心のノワールの部分が希薄に成って仕舞い、単なるアメリカン・アクション映画に成って仕舞って居た。しかし、この映画は、アクション映画だが、追う者と追われる者との友情と言う。ジョン・ウーの本来の姿が垣間見れて男の映画に成って居る。そして、日本人の映画スタッフ、俳優たちと真摯にそして楽しんで撮影した事が伺える映画に成って居る。観た方はご存知かと思うが、この映画は、あの高倉健と原田芳雄共演の名作「君よ憤怒の河を渡れ」のリメイク作品である。そして中国で戦後初めて上映された日本映画でもあり。中国人から熱狂的に評価されて居る映画でもある。主演のチャン・ハンユーと福山雅治はいい味を出して共演をしているし、女優陣も一見、そんなに美人という訳でも無いが、個性的で、女性の哀しみを体現している。私はこの映画は、またアメリカ・ナイズされて居て、見るに耐えない映画かと思って居たから。その出来栄えに大いに感心した。矢張り、日本人の俳優陣、國村隼、竹中直人、倉田保昭、池内博之、桜庭ななみ、の今風ではあるが、しっかりとした助演ぶりもこの作品を際立たせて居るのだと思う。福山雅治の恐らく初めてのアクション・シーン?もいいし。主演のチャン・ハンユーもいい味を出して居る。だが断って置くが、決してアメリカ・ナイズされたエンターティメント作品ではなく、あくまでB級の面持ちがある映画だ。香港時代のジョン・ウー監督の浪花節が効いた映画では無いけど、今風でありながら、どこかノスタルジックになる映画だった。最近のアメリカ資本の映画では久々良かったです。

解説

「レッドクリフ」「男たちの挽歌」シリーズの名匠ジョン・ウーが、「戦場のレクイエム」のチャン・ハンユーと「三度目の殺人」の福山雅治をダブル主演に迎えたサスペンス・アクション。日本でオールロケを敢行し、1976年に高倉健主演で映画化された西村寿行の小説「君よ憤怒の河を渉れ」を再映画化した。製薬会社の顧問弁護士をつとめる男ドゥ・チウは、パーティの翌朝、社長秘書・希子の死体の横で目を覚ます。現場の状況証拠はドゥ・チウが犯人だと示しており、罠にはめられたと気付いた彼は逃亡を図る。独自の捜査でドゥ・チウを追う敏腕刑事・矢村は、ドゥ・チウに近づけば近づくほど事件に違和感を抱くように。やがてドゥ・チウを捕らえた矢村はドゥ・チウの無実を確信し、警察に引き渡さずともに事件の真相を追うことを決意する。共演にも「第7鉱区」のハ・ジウォン、「哭声 コクソン」の國村隼、「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の桜庭ななみら日中韓の人気俳優がそろう。

2018年製作/110分/G/中国
原題:追捕 Manhunt
配給:ギャガ

マンハント

映画『マンハント』本予告 2

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下は私が持っている、お宝DVDです。。。 

 

 

 以上、DVDBOXです。一番上が「刑事フランク・リーヴァー」アランドロン主演のドイツ/フランス共同制作のTV刑事ドラマです。発売当時、フィルムノワール・オタクが喜んだ作品です。アランドロン・フアンは必見な作品です。ドロンはこの当時既に70歳近かったです。いぶし銀のドロンの魅力に溢れたポリティカル・ノワール・ドラマです。。。

ALAIN DELON in D'URBAN/Part3  

次は、私が尊敬する、俳優で、ブルース・シンガーの原田芳雄さんが1968年ごろに主演した、刑事ドラマの「5番目の刑事」TVドラマシリーズ抜粋編の、DVD BOXです。貴重なDVDBOXです。舞台は新宿。此の頃の新宿は芸術のメッカでした。時代は、ベトナム戦争。全共闘による学生運動が盛んな時代です。孤児という設定の若い刑事、原田の活躍を描いて居ます。懐かしくも当時の風俗が伺える刑事ドラマです。
 
五番目の刑事 21話予告

 最後は、ジョン・ウー監督作品の香港ノワールの金字塔、「男たちの挽歌:Blu-rayコレクション」です。此の4作品の香港ノワールは私の香港、中国に対する見方を変えた映画です。この頃のジョン・ウーは本当に良かったです。壮大なる浪花節と笑えば笑え、ノワールは永遠だと言わんばかりに男泣きを誘います。此の作品でアジアの大スターだった、チョン・ユンファを知りました。今のアメリカ・ナイズされたジョン・ウーしか知らない方は、是非一度レンタルで見て観られる事をお勧めします。またはこの予告編だけでも観て下さいね。

1、「男たちの挽歌」

2、「男たちの挽歌2」

3、「男たちの挽歌3:アゲイン。夕陽の歌」

4、「男たちの挽歌、最終章:狼」 

「 男たち挽歌 英雄本色」 名シーン

「男たちの挽歌2」終盤の大銃撃戦

 男たちの挽歌3アゲイン香港版予告編

[Trailer] 喋血雙雄 ( The Killer )

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

さて又々、、恒例の自撮りです。なんか此のblogを書く前の夜にあまり寝て居ない物で、冴えない顔をして居ますが・・・

今回は眼鏡を外して見ました。。。なんだが少しぶれて居ますね・・・

 

 

新宿ディスクユニオン・ロックレコードストア

ディスクユニオン最大規模! ロック中古レコード取り扱い量No.1 !!

ディスクユニオン唯一のロックレコード専門店!
4F/5Fの2フロアで常時30,000点の中古レコードがある、皆様のお越しをお待ちして居るとの事!ビギナーの方からハードなコレクターの皆様まで、幅広くディープにレコードの魅力を楽しめるお店です。海外から定期的に仕入れている英米オリジナル原盤の在庫量はディスクユニオンでも随一!ぜひ一度ご来店下さい。

★レコードの買取もやって居る。専門スタッフが1点ずつ丁寧に査定してくれる。


 

■営業時間
11:00~21:00(日祝11:00~20:00)
■電話番号
03-6380-0235
■買取センター
新宿ロックレコード買取センター 0120-980-509
※携帯電話からは 03-6380-0374
■住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-34-12下菊ビル4F/5F
e-mail:ds13@diskunion.co.jp
 
 
 

ディスクユニオンが、東京都渋谷区にある渋谷中古センターを9月17日(土)にリニューアル・オープンした。

渋谷中古センターが、ロック、J-POPを中心とした品揃えでレコードに特化したレコード専門フロアと、CD、書籍、音楽雑貨を品揃えしたCDフロアの、個性ある2フロアの店舗として生まれ変わった。3Fのレコードフロアには、国内・外のレアアイテムから、レコードを初めて買うビギナーにお薦めのアイテムまで、リニューアル前の約2倍の12,000枚のレコードを1フロアに凝縮。また、2FのCDフロアには、CD、DVD併せて約2割増の23,000枚の音楽ソフトに加え、書籍、音楽雑貨を各種取り揃えて、音楽ファンはもちろん、渋谷を訪れる全ての音楽リスナーが楽しめる店舗となって居る。


店舗紹介

ディスクユニオン渋谷中古センター
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町30-7アンテナ21 2F、3F
営業時間:平日・土曜11:00~21:00 /日曜・祭日11:00~20:00
取扱商品:ロック、J-POP、ソウル、ジャズ、へヴィメタル、パンクまでオールジャンルのCD、DVD、レコード、書籍等の取り扱い。中古品に加え、国内・輸入の新品商品やCD/レコードのクリナーや保護用品など音楽アクセサリー及び音楽雑貨も取り扱います。

 
 

 

 

まず、「真夜中の刑事」これは今はBlu-ray盤が発売に成って居て、、DVD盤は廃盤かと思います。私はDVD盤で所有して居ます。右はジャック・ドレー監督作品、アランドロン主演の「ポーカーフェイス」です。今は廃盤だと思います。ネットで探して見て下さい。

Police Python 357

Trois hommes à abattre (1980) Bande Annonce VF [HD]

 

次は、「哀しみのベラドンナ」、日本のアニメですがフランスで発売して居るBlu-rayバージョン盤です。日本ではDVD盤しか発売に成って居ません。この作品はフランス、ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカで評価が高いアニメです。残念ながら本国日本ではいまだに評価が低い作品です。。。右はジャン・ピエール・メルヴィル監督作品。アランドロン主演作品。孤高の殺し屋を描いた「サムライ」です。メルヴィル・ファンならば所有して居る映画ですね。。。

Belladonna of Sadness (AMV) - TBSF

Alain Delon - Le Samouraï (1967)

 

次は、押井守のアニメから、「人狼」「うる星やつら2・ビューティフル・ドリーマー」です。言わずと知れた。アニメーションの金字塔の映画です。「人狼」は新宿の映画館で封切り当時観に行きました。この作品は2作ともBlu-ray盤です。最近では新海誠監督だとかが人気があるけど。押井守はあの宮崎駿がライバル視した監督さんです。私は押井守監督作品は全て所有しています。見た事がない人は、この予告編だけでも観て下さいね。よろしく。。。

Jin-Roh: The Wolf Brigade 人狼 (1998) HD trailer

うる星やつら ビューティフル・ドリーマー 予告編

 

次は、ルネ・クレマンのフィルム・ノワールの名作「狼は天使の匂い」。今でも手に入るのかな。いや確か、Blu-ray盤が2年ほど前に発売して居た様な?いい映画です。まさに名作です。そして右はジョン・カーペンター監督のB級映画で、監督の処女作にして、大傑作「要塞警察」です。この映画は何年か前に「アサルト13」と言うタイトルでリメイクされましたが、断然、カーぺンター版の方がいいですねぇ....リメイク作品はいつも失敗して居ます。。。

La course du lièvre à travers les champs (Bande annonce originale)

『要塞警察』予告編

 

そして最後は、エリオット・グールド主演作、ハードボイルド映画に新境地を開いた。ロバート・アルトマン監督作品「ロング・グットバイ」です。私はこの映画はDVDとBlu-rayの両方で所有して居ます。まさに、ハードボイルド映画の金字塔です。そして右はフィルムノワールの名作映画、ウォルター・ヒル監督の「ドライバー」です。この映画は「ある愛の歌」で一世を風靡した俳優ライアン・オニールが、暗黒街に生きる通称”ドライバー”と言うプロの逃がし屋を熱演した映画です。クールに決めて彼の最高傑作と成りました。共演はブルース・ダーン、恋人役にフランスの女優、イザベラ・アジャーニを添えて、どこかフレンチ・ノワールの香りもするアメリカ映画です。必見です。

ロンググッバイ The Long Goodbye 1973

The Driver | Trailer | 1978

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レンタルCDから、カセットテープに録音して居ます。「ビートルズ」は粗方録音が済んで「クリーム」を録音して居ましたが、それも済み。今はボブ・ディラン などを録音して居ます。TSUTAYAは今月ネットショップに加入したので、今月分の8枚のCDレンタルは無料です。さて此れから、どんどんレンタルしてカセットテープに録音して行きたいと思って居ます。最近は音楽漬けの毎日を送って居ます。ようやく15年前の自分に戻れて来たと思って居ます。此の儘、維持をして行きたいですね〜〜。

風に吹かれて ボブ・ディラン 日本語訳付き2

Bob Dylan - Like A Rolling Stone 和訳

ファイト!by吉田拓郎

おきざりにした悲しみは

旅の宿 (LOCK風)よしだたくろう

井上陽水 心もよう

傘がない 井上陽水 2016 5

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーエッセイー

昨日、ドキュメンタリーの番組を見た。題名は「レンタルさん」。これは奇妙な商売のドキュメントだ。ツイッターでは有名な話らしい。35歳の1人の男だ。彼は自分を貸し出して居る。何か身の上相談をする訳でも無い。何かをする訳でも無い。ただ、依頼者に寄り添って黙って居るだけだ。それでも依頼は絶えない。「最近の若者は孤独なんだなぁ」と番組を見て思った。依頼して来る人は圧倒的に女性が多い。しかも、自分の存在理由をレンタルさんと居る事に寄って、確かめて居るのだ。彼は女性たちの要求は聞く。しかし恋愛感情は一切ない。ただ黙々と女性たちのシチュエーションに黙って付きそうだけだ。彼女たちは恋人にも言えない、友人にも言えない自分の悩みをレンタルさんに語る。それに対してレンタルさんは感傷的にもならず、親切心も起こさず。黙々とこなす。ある依頼は自分が東京に出て来る時の見送りをしてくれと言うものだった。レンタルさんは駅のプラット・フォームで一人、出て行く列車に向かって手を振る。女性は電車の中で写真を撮りそれを見て涙する。またある依頼は自分からオナラくさい異臭が漂って居るのでは無いかと言う、強迫観念に囚われて居る女性で、一日レンタルさんに自分の後ろを歩いて貰ったり、喫茶店で自分の後ろの席に座って貰い。そして最後に聞く。「自分から何か臭いがして居たか?」と、レンタルさんは言う。「別に変な匂いはしなかったけど、匂いと言えば、微かに貴方の匂いがして居た、しかし嫌な匂いではなかった」と。彼女は「それが聞きたかった」と満足して居た。レンタルさんは妻子持ちだ。奥さんと子供が居る。或る日、彼は奥さんと大喧嘩をした。それは、彼が育児の面倒を手伝わないと言う事だった。彼は奥さんと距離を置いて言う「ビルゲイツは、子育てに協力をしなかったからこそ、彼は数々の製品を作り出す事が出来た」そして言う「自分も同じだ。これは実験なんだ」と。彼は奥さんの元には帰らず、「レンタルは寝床付きの依頼を引き受けます」と言う。そうしたら、依頼が殺到する。ルームメイトが帰郷している間の空白をレンタルさんに埋めて貰いたいと、彼を自分のマンションに招き入れ布団を敷いて、寝て貰う。かれは女性には手出しはしない。ただ寝るだけだ。そして依頼者はそれで満足する。そして驚いた事に彼を真似するレンタルさんたちが北海道、九州、東北などに出現して、自分はその地方のレンタルさんですと名乗りを挙げ、ツイッターやらSNSで呼びかけて居るのだ。レンタル料は取らない。食費と依頼主の処に行くまでに掛かった交通費だけを所望する。私は思った。今の若者たちはこの便利になった世の中で、人とのふれあいをうまく享受出来ないで居るのだと。例えば、また、音楽の話に成って済まないが、今は音楽は殆どが配信だ、大量の音楽をダウンロード出来る。したがってCDショップには行かない。何時もスマホやipodなどにダウンロードする。しかし、音楽と言う”もの”は知らない。ネットからすぐにダウンロード出来るのはいいが、CDショップには行かない。音楽の現物という物理的な物が抜け落ちて居るのだ。勝手レコードやら、カセットテープやらCDは違った。物としての存在価値があった。それが、今や、全く無くなってしまった。そうしたら彼らは過去の”もの”にその物を見出したのだ。レコードとか、カセットテープだ。だから今は、若者が中古レコードを買い漁り、カセットテープにラジオを録音しだしたのだ。文明は便利に成ればいいと言うものでは無い。ついに人間関係までが希薄になって仕舞って居る。しかし、恋人やら親のような存在は自分にとっては鬱陶しい。だからレンタルさんの様な人を雇う。これと同じ様な事を映画で見た事がある。「メカニック」と言う1970年代の古い映画だが、主人公の殺し屋が、娼婦に恋人の代わりを依頼するのだ、彼女は甲斐甲斐しく、まるで愛する人に尽くす健気な恋人を演出する。そしてその殺し屋は、自分が犯してきた依頼の殺しをその娼婦に語り、荒れ果てた心を再生するのだ。まさにこれだ。今はなんでも手に入る世の中だ。しかし手に入れる過程やら、人付き合いが抜け落ちている。「断捨離」?こう言うと聞こえはいいが、少し待ってくれと言いたい。そんなに物を捨ててどうするのだ。自分は最後は死ぬ、年を取ったら、断捨離をして身軽に成りたい。まるで物を所有することが悪のごとく物を捨てる。中には捨てた後で後悔している人も居る。私は物は、これと言った物以外は捨てない。例えば本などは捨てずに古本屋に持って行って処分する。そうする事に寄ってその要らなく成った本も誰かの手に渡り、その人がまた大切に読んで行くだろう。私はレコードを持って居る。ジャズ。ブルース。映画のサントラ盤だ。レコードブームが去って皆んなは大量に処分し出した。マスコミも無責任にレコード針が無くなる。レコードプレイヤーの生産が中止になる、カセットテープは伸びたらおしまいだ、音が劣化するから持って居てもしょうがない。ラジカセは発売を辞める、そう煽った。しかしそれから20年もすると、一度はダメだと言われたレコードが再び脚光を浴びだした。今はハイレゾの世の中だ。しかし文明が進むに連れて過去のレコードの音やらカセットテープの音が、オーディオ機器の最新の技術によってアンプでの再生時にはハイレゾな音に変換出来るものが出て来て居る。過去の”もの”とて蘇るのです。私は断捨離という名に置いて、自分の歩んできた証の品々を処分される事に危惧を仕手居る。私は今から40年前の漫画雑誌も捨てては居ない。大切に持っている。例えば「ガロ」とか「COM」などがそうだ。その漫画を自分の処に来た若者やら、年配の人に見せると皆んな驚いて居る。16歳当時のバンドでの音源やら、それ以降の若い頃に演奏したブルースバンドの音源を残して居る。病気で大部分を損失してしまったが、まだ6本ぐらいは残って居る。自分でその当時の演奏を聴いて、不思議と当時の事は思い出さないが、音楽的に自分は何がしたかったかと言う事は汲んで取れる。まあ、若かったとも言えるが、若い頃は歳を取った今よりバイタリティがあり、今の自分では不可能だと思える演奏もある。今日来たヘルパーさんに聞かせたら、驚いて聴いて居た。昔は自分はこうだったと言う昔話をする人が居るが、話だけでは誰も信用はしないものだ。その当時のやっていた証拠なり現物があると人は評価するものだ。私は、高校の頃に自分で描いた漫画の原稿も未だに持って居る。いくらクチで若い頃、漫画を描いたと言っても、誰もクチだけだと言って信じはしないだろう。しかし私は下手ながら高校生の頃描いた漫画原稿がある。人に見せると皆んな、成る程、確かに漫画を描いて居たと納得するのだ。だから断捨離で、自分に取って思い出のある品を捨てないで貰いたい。例えば服なぞは若い頃のものは着られないから捨てるのはよくわかる。しかしそんな服でも古着屋に引き取って貰うと言う事も出来るのだ。最近の古着屋は宝の山だ、ただ古着を売って居るのでは無い。古着を洗い、修繕をして、ボタンなどは高級感のあるものに付け替えて、そして古着のリフォームもするのだ。パンツがスカートに成る場合もある。またデニムジャケットがベストに成ったりもする。そう今は、何でもありの世の中だ。しかし、無く成ったものがある。それは人の人情だ。人間関係の信頼感だ。物理的に満たされても。心が満たされない若者たちがレンタルさんを必要として居るのだ。これは若者だけの話では無い。歳をとった者たちも同じだ。みんな人との結びつきを欲して居るのだ。考えさせられた番組だったです。。。

話題の「レンタルなんもしない人」レンタルしてみた。誰なの?何なの?

Charles Bronson - THE MECHANIC - Ending (spoilers)

ダーティハリー Dirty Harry 1971

スコルピオ (1973) 予告篇

Ennio Morricone-Le Marginal

やさぐれ刑事

ショーケン 追悼 傷だらけの天使 シーン

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブルースハープミニ知識。。。「ダングブロッキング奏法」

まずタングブロッキング奏法とはパッカーリング奏法は1つの穴を狙って1音出すのに対して、3つの穴を口でくわえて2つ舌で押さえて1音だけ出す奏法です。

パッカーリングと同じ事が出来るので、パッカーを練習しないでタングブロックに行く人も居ます。普段パッカーリングの人は是非練習してください。最初は「オクターブ奏法」からやります。

コレもタングブロッキング奏法の一つの技で口で穴を4つくわえて2つを舌で押さえて2音出すのですが、押さえるのが真ん中で口の両サイドから空気を送り音を出すんです。1,2,3,4番をくわえて舌で2,3番を押さえて1,4番を同時に出します。
すると1番吹音C(ド)4番吹音C(ド)で1オクターブの音が出ます。これを上手く出来る様に成ると、、タングブロッキングも出来る様に成ります。

ーマイナーブルースー

マイナーブルースを演奏する場合、3rd(サード)ポジションで演奏するとベンドを使わないでアドリブが出来るようになります。

マイナーブルースの場合の音階ですが、一般的にマイナーペンタトニック・スケールを使います。なぜ3rd(サードポジション)なのかが下記で良く判ると思います。

Cmのブルースを演奏する場合で説明します。 ブルースハープはBbを使います。

1番の吸う音がルートの音(C)から3オクターブの音階があります、最初の1番吸う~4番吹くまでの間には2つのベンドがあります(ミbとソ)2番1音ベンドと3番1音ベンドです。

4 番吸う~7番吹く、8番吸う~10番吹くまではまったくベンドがありませんので、この2オクターブで演奏をすれば、ベンドが出来なくてもよいのです。※絶 対に音を出してはいけない処:4番~10番の穴のうち、5番吹く・7番吸う・8番吹くは音を出さないように気をつけましょう。

また、ブルースハープをマイナーハープに持ち替えて、吹くと言う事も出来ますね。マイナーハープはトンボとか、スズキとか、ホーナーのものがあります。私はトンボの、リーオスカーモデルの、ナチュラル・マイナーと言う機種を持って居ます。でも基本的にメジャーのハープでベンドをして、マイナースケールを吹けるのが一番だと思いますが、、私は苦手です。ですので、私はナチュラル・マイナーのハープでマイナーな曲は吹いて居ます。でも、先に書いた様に、サードポジションで吹くと、感じ良く吹けますよ。まあ、マイナーハープを使えば、完全にマイナーな曲は吹けます。

Still Got The Blues Style - Beta-Harp in D

Crazy Funk in B minor played on Diatonic Harmonica (Blues Harp)

Steve Malerbi - Jazz Harmonica Summit - Chega de Saudade (No More Blues)

JP SOARS - JASON RICCI - ANNE HARRIS • Minor Blues • Big Blues Bender 2018

山口牧「マイナースイング」ブルースハーモニカ(ブルースハープ)&複音ハーモニカ MAKI YAMAGUCHI "MINOR SWING" Tremolo&Diatonic Harmonica

2011-09-24 音太小屋 ハモニカ・ベイビィ マイナーブルース

30.【 Blues 特集 No.7 】 マイナーブルース ( 渋い短調 ) の フレーズ!!/ハーモニカ バラエティー HAMONICAFE(ハモニカフェ)

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

〜懐かし映画館「押井守の世界」ー紅い眼鏡ー。〜

好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。観てみないと分からない、そんな作品です。私は大好きです。独特の世界観に、心地の良い音楽。雰囲気を楽しむだけでもいいと思います。ただそれだけではもったいない…。千葉繁さんの怪演。永井一郎さんの語り。鷲尾さんの色気。どの役者さんもそれぞれ独特な雰囲気をまとい、惹き付けられます。どのシーンもどのカットもどの台詞も「押井ワールド」が全開で一部の人には相当退屈な映画でしょう。動きのあるかっこいい映画が観たいならお勧めしません。そして私はこれ以上のコメディ映画を知りません。匹敵するのは岡本喜八監督の「近頃なぜだかチャールストン」くらいでしょう。。。

押井守の初実写監督映画作品であり、後にケルベロス・サーガと呼ばれる作品群の第1作に当たる。
出演者は主演の千葉繁を始めとして、鷲尾真知子田中秀幸玄田哲章などの『うる星やつら』で共演していた声優やアニメ業界関係者が数多く参加。スタッフも脚本の伊藤和典など『うる星やつら』の関係者が参加し、小道具もスタッフの持ち込みという自主製作映画に近い体制で制作された。当初16ミリフィルム撮影で500万円から600万円の予算を予定していたがプロカメラマンを起用して35ミリフィルムで1000万円という話になり、最終的に2500万円になったものの、全体的にはかなりの低予算で仕上げている。
予告や宣伝記事では主人公・紅一が着用するプロテクトギアが前面に出されて、あたかもアクション映画であるかの様であったが、アクションはプロローグの僅かな一部のみで、後はその後日談、映像はほぼモノクロ、台詞中心のストーリー構成となって居る。

一部の評論家には「ゴミを並べて作ったゴミみたいな映画」(押井守本人も半分認めてる)なんて評価もされた一本だが、この作品で得られた様々な人脈と経験は後の押井にとって重要な財産となって居る。

ケルベロス・サーガの一本ではあるが、設定がまだ固まっていなかったこともあり、後の作品群と比較すると一部の設定や時系列に異なっている部分が見られる。

あらすじ

20世紀末、凶悪化する都市犯罪に対し、警視庁は特捜班を結成。プロテクトギアと重火器で武装した彼らは<ケルベロス>の俗称で呼ばれた。
しかし非情とも言える苛烈な捜査活動は世論の非難が集中し、組織は解体を余儀なくされるが、組織の一部は武装解除に抵抗、突入班・都々目紅一だけがプロテクトギアと共に国外逃亡を果たす。

3年後、大きなトランクを抱えて紅一が帰ってきた。しかし『街』はあまりにも変わり果てて居た・・・。

押井守の世界 0706d 赤いメガネ

権力への反抗だのなんだのといった全共闘的なタームなんて、もはやかすれ始めていた1980年代後半。それはアナクロな対立の中に右も左もバカばっかと言った雰囲気を醸し出す舞台装置に過ぎなくなって居た時代に、過去に縛られ逃げ続ける男と、それを追う権力を持ち出しスラップスティックな展開を作り出そうとした、と言った感じだろうか。

登場する役者たちがやってる演技はクソ真面目だし、舞台装置も意味深でカメラワークもアーティスティック。だから見た目はとってもドタバタなアニメーションを作っていた人の画とは思えず、映画青年の本領がいよいよ発揮されたと思ってしまいそうになるし、もしかしたら公開時に観ていたら、芸術的で演劇的で実験敵な押井守監督のオーラを勝手に見て、虜になって称えて居たかも知れない。

でも、『アヴァロン』であったり『真・女立喰師列伝』であったり『ASSAULT GIRLS』といった、後に作った数々の実写作品を観て、そしてアニメーション作品も観続けて、結局は最初から最後まで変わらず、実写だろうとアニメーションだろうと同様に、シュールな舞台を整えクールな演技をさせつつどこかシニカルに、そして含み笑いをしながらスラップスティックな物語を組み上げ、観る人を煙に巻き、けれども頭良いものを観たと思わせる、そんな映像を作り上げる希有なクリエイターなのだと思う様になった。

 その原点にしてもはや到達点とも言えるのが、『紅い眼鏡』という映画なのかも知れない。

出演した『うる星やつら』のメガネこと千葉繁さんはまだ若くてスリムだけれどアグレッシブ。同じく『うる星やつら』でサクラを演じていた鷲尾真知子さんは後に頻繁に顔出しする様になる、その片鱗を見せて居た。『ドカベン』の山田太郎であり『キン肉マン』のテリーマンでありケヴィン・スペイシーでありピアーズ・ブロスナンでもある田中秀幸さんは、そのままドラマで役者として出演して居て違和感のない活躍ぶりを見せてくれた。

玄田哲章さん。声の人だなあ。いや、その風貌を含めて声にドラマに大活躍した『刑事コロンボ』の小池朝雄さんの様な役者として活躍出来たかも知れないけど、あまりの声の良さが際立って、そちらでの活躍が目立つようになって行ってしまった。仕方がない。古川登志夫さん。どこに出演して居た、誰を演じて居たんだろう。後で探して見よう。また見る根性が沸いて来たら。

永井一郎さんはやっぱり板から来た人だから役者をやらせてもうまい。天本英世さん。天本英世さんとしか言いようがない存在感。大塚康生さん。今と変わらないなあ。そんな役者の配置も面白く、展開も現実が幻想に飲み込まれ追われながら繰り返される時間をもがきながら走って居るよう。夢の中で逃げていて逃げ切られなさそうなのに逃げなければいけないあの感じを、映画としてストーリーの中に作り上げた。その意味ではすごいかも知れない。

と言うか、それは『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』であり『アヴァロン』でもありと、つまりはやっぱりどこまでも押井守監督なのだ。その原点にして到達点。だから観ても観なくても、他の作品を観る事によって、同時に『紅い眼鏡』も観る事になる。そう言っても過言ではない。もう観たくないと言う言い訳ではないぞ。しかしなのだ・・・

実際、退屈はしないし楽しめるし、、紅いマントに身を包んだ美しい兵藤まこさんを愛でる事が出来る。観た後にこうやって押井守監督について色々と考える事も出来る映画でもある。とは言えやっぱりもう1回観るとなると……。そこはだから兵藤まこさんを観たいがため、各所に掲げられたあの不思議なポスターを眺めるために観るかなあ。あとはモーゼルミリタリーを。大好きなんだよあの拳銃。

 

「紅い眼鏡」の画像検索結果
 
「紅い眼鏡」の画像検索結果
 
 
では映画本編をどうぞ・・・・
 
紅い眼鏡 The Red Spectacles (1987) | Subs. Español [Película Completa]
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

デルタ・ブルースです。生ギター弾き語りをお楽しみ下さいね。。。

Son House "Death Letter Blues"

Skip James - Hard Times Killing Floor Blues, American Folk and Blues Festival, Cologne Oct. 9, 1967

Robert Johnson "Preachin' Blues"

Howlin' Wolf - Don't Laugh At Me

Les Paul with Slash

Stevie Ray Vaughan ,rare Gibson L1, maybe 1929, accoustic guitar solo, . 1983avi

R.L. Burnside: See My Jumper Hanging On the Line (1978)

【その男、濱口祐自】第1回 ニュー・イヤーズ・ギター・ショウ in 勝浦

Little Kenny Yoshioka Japan Tour 2010 Ⅰ

内田勘太郎 - 一陣の風 [MV]

木村充揮+内田勘太郎 ありやまないきなはからい(manjyuji)憂歌団

憂歌団 '98Live 02 Rollin&Tumblim、シカゴバウンド

憂歌団 大阪ビッグ・リバー・ブルース

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回のblogは書く事が余り無かったもので、足早に映画紹介、デルタブルースの紹介。ブルースハープの奏法紹介などと成って仕舞いました。最後にまた、私が高校生の頃に書いた下手な漫画を載せて置きます。観てやって下さい。尚このblogではコメントを受け付けていますので、皆さん宜しくお願い致します。

 

コメント一覧

kiyasume
何遍も投稿、有難う御座います。

此処の処、休日だったから新宿は人が結構出て居ましたよね。
ジャズ。私はバンドで演奏して居たから、大好きですよ。


どっぷりジャズに浸かって下さいね。
ジャズはいいですよ。

ソニー・クリスとかソニー・ステットなどいいですよ....

私はロックは最近はとんと聞いて居なかったもので、、
何しろブルースが好きなものでして....

今頃になってCD借りてカセットテープに録音して楽しんで居ます。

まあ、音楽はなんでも聞きますので・・・・


又、覗きに来て下さいね。
よろしく、でわでわ。。。
atelier-komorebi
 やっぱり届いていないので、再度(ダメねえ~、わがポンコツ パソコン)。

 予定通り日曜に出かけCD、ジャズ1枚、クラッシック1枚を買ってきました。詳しい話は記事にするとして、それにしても日曜の新宿は混んでいてダメ。早々に退散してきました。

 帰宅後、さっそく聞いて満足しました。結構楽しかったです。クラッシックは教養程度に留め、ジャズにどっぷり浸かろうという腹積もりですが、果たしてどうなるのか。

 別にロックを聞かないわけじゃないんですけどね。粗方聞いたからもういいかなと。

 コメントありがとう。今後ともよろしく。
atelier-komorebi
先ほど、返事を書いたんですが、届きましたか? 最近パソコンの調子が悪くて。
 もし届いていないなら、連絡下さい。再度返事いたします。
kiyasume
櫻井丹九郎さん、書き込みどうも有難う御座います。
返事が遅れまして済みませんでした。

そうですね、「君よ憤怒の河を渉れ」は1976年の映画ですよね,,,
おしゃる通り、文化大革命が終わったあとですよね。
中国で上映されたのは・・・・

皆んな、あのテーマのメロディとか、中国にはブルーノートスケールは
無いので、奇妙なメロディーに聞こえた見たいです。

いえいえ、私なんかより映画通の方はおられますよ、、
ただ、フィルムノワールだとか、マカロニウエスタンを中心に、
映画を見て居るので、最近はコメディーとか家庭ドラマの映画とか、
幅を広げつつありますけど、私はハリウッド映画は見ない主義なので、

断捨離はほんと今ブームみたいですけど・・・
私は大いに疑問を持っております。

私も同じ意見です。

自分の人生の思い出の品は矢張り、持って居るべき出すよね。
私は大学の時に第二外国語はインドネシア語を専攻したのですけど

ちなみに実家は2度立てたのですが、その時に、大学の授業で使っていた、
インドネシア語の本を持って新しい家に行くと言ったら、、
何故か母が辞めなさいと言って全部捨てられて仕舞いました。

自分の母親を悪く言うのではないけれど・・・・
母は私が大切にして居るもの、映画のポスターとか、
パンフレッドとか捨ててしまい、良く喧嘩になりました。

今持っていたら、小学生の頃、見た映画などの物はお宝物でした。
残念です。。。

「レンタルさん」については私もテレビのドキュメンタリーを
観て初めて知りました。
なんか、「レンタルさん」は本も3冊ほど出して居るそうですよ。
知る人ぞ知ると言う人みたいです。

私のblogを読んでくれて有難う御座います。
此れからも、随時、更新して行くので宜しく御願い致します....
櫻井丹九郎
「君よ、憤怒の河を渡れ」----ストーリーのあらすじは、聞いたことがあります。
もう、ずいぶん古い映画ですよね?
中国でも、大好評だったらしいですね。当時は、中国の文化大革命が収束した時代で、
文化大革命中に冤罪や公職追放、不当に逮捕投獄された経験のある人には、身につまされる思いがしたんでしょうね。

それにしても、kiyasumeさんは映画には、お詳しいですね。---圧倒されます!
お宝のDVDも、素敵です。すごいです。!
お宝はたいせつにして下さい。

私も、例の断捨離とかいうもんには疑問を感じております。
自分の人生の思い出を綴るものは大切に保存すべきだと思いますけどね、、、
(むろん、ゴミ屋敷にはならん程度内ですが、、(笑))

自分をレンタルする人の話しは初めて聞きましたよ。(笑)
犬や猫のレンタルは聞いたことがありますけど、、、、、、
今の淋しい世の中を反映してるんでしょうかねぇ?

kiyasumeさんのブログは、今回も読みごたえがありました。
kiyasume
そう、第3の男です。

名前もkitazumeと言います。。。

実は、パソコンが勝手にkiyasumeをkitazumeと
変換するのだ。私のパソコンは主人を困らせるのです。

kitazumeの時はご用心を、この男です。(なんちゃって〜〜。)

でわでわ....
utawowasuretakanariya
あ!メガネが(*'ω'*)

らりら~~りらりら~♪

らりら~~りらりら~♪ 第3の男現る😷


おめめ、スウィーティー😏
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事