小脇に抱えるキツネのぬいぐるみが欲しい。
家にあるぬいぐるみでは、ほどよいけど形が違うとかあるので、自力作製を試みることになった……。
× × ×
さすがに、立体的な立体……のぬいぐるみは初なので、ネットより本だと思って図書館で取り寄せる。
何か、こう、違う。
エッセイが入っているテディベアの本は、素材について考えさせるポイントが記載されていた。
洗えないということや、虫など付く可能性のある詰め物のこと。
余っているフェルト羊毛で作ろうと思ったけど、悩むべきか?
正直言って、そこまで神経質になる事もないと感じもする。
まあ、ポリの綿のほうが安いのは事実。あれ? 安いよね……。
布やペレット、金具入れると洗えない。
ただ、連結具を使うのは避けたい気がした。
自分の技術力問題もあるので……。
そうなると、借りたぬいぐるみの作り方の型紙の分け方を参考に、家にあるキツネのぬいぐるみを見つつパターンを引くところからすることになりそうだ。
× × ×
めちゃ立ち読み気分だ。
ぼちぼち会社帰りが持ち帰り書類なしになりそうなので、帰りに大きめの本屋に寄ってみようかな。何か言い参考文献あるかも知れないし……手元にある方が作る時気持ち楽なのだ。
なお、家の中で、ほどよいクマのぬいぐるみを発見。
……観察はしておこう。
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