横浜行っても荷物があったり(先生、100円がないんです、そういうときに限って!)、足が痛かったり、タイミングを計りつつ、この日逃すといけないと思ってダッシュで行った。
もったいないけれどざっとしか見ていない。
和装であってもそこに物語があるという形。伝統的でありながら、布地やアイテムに今風をいれる感じととらえていいのかなと考えた。
なお、観覧している方々が和装だったり、有閑マダム(え、死語?)ぽいなか、私がすたすた行くのって浮くなと。
できれば、もうちょっとじっくり見たかったが、見ないより見るべきかと考えた年末のある日であった。そして、見てよかったと思った。
× × ×
開催は2018年1月8日まで、入館料大人1000円など。
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