今回開けてみたメーカーのは入れ物は見た目良し。本体が柔らかいため絞れそうなので、出しやすそう。
なお、私はお店で色調パットの入れ物買ったので大目に出しても、缶にしまってしまえば固まらないという技が使えるので出すぎOKなのだ!
今回のところ、先端細い。と思って絞ろうとしたら出ない。よーく見ると切らないとならない。手でちぎれないから鋏で切ったら飛んでった。探さなくていいかと思ったけれど、挟みにレジン液がついていたので、探し無事発見。
――中栓あるかと思って思いっきり開けてしまったよ。
キャップがひねるタイプではないので、口を上にして立てて置いておかないと何が起こっても不思議ではないぞという気配が。
先日、垂らしていた私はさすがに警戒するぞ。
その結果65g即急に使うべきかと考える。
封入しなくなっているから減らないのに。
なぜ今回開けたかというと、作っているピンは接着剤で止めたのだけど、補強もかねてレジンでコーティングするといいかなと考えたのだ。
結果、NG。
でこぼこが消えていいかもしれないが、このメーカーのせいかもしれないが、臭い。
時間が経てば使えるかもしれないが臭い。
レジンで作ったアクセサリーあるけど、缶にしまっているのはさすがに匂いがこもっているけれど。これまで硬化後、ここまで匂いが気になったのはないんだよ。
……保管されている期間が長かった?
関係ないよね。
ピンは、接着剤だけで止めようと決心した。そして、第二弾を作ることにする。
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