「元気だねぇ」
と思って通り過ぎながら、ふと、気づいた。
「どーやって巻き付いた!?」
どういうことかというと、一軒家の二階の窓辺にある植木鉢から伸びたツタが直接電線に巻き付いているのだ。
電柱に巻き付き、その先の電線に巻き付いたのではない!
電線と家の距離はある。朝顔のツタはどうやってそこに巻き付いたのだろうか?
引き込み線みたいなのがあってそこから伝って?
だとしても、それって植木鉢のある場所の近くにない。
それに、そこに行くにしても、何らかの紐や棒がないとたどり着かないのではないか?
それに、私が見ていたところからはそういった線が見えてない。
だから、謎なのだ。
どうやって朝顔は、パッと見て2メートル以上距離がある電線にツタを引っ掛けたのか?
昔ながらの珍百景?
そこの下を通って見ればわかるかな。
むううう。
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