昔、夜勤の時、管理者が「コバさん、ピザ食べます?飲み物は何がいいです?おごりますよ」って言ってきた。
私 「え?なんでもいいです」」
すると管理者は電話で注文し、大きなピザとコーラが届いた。
で、私達はピザを食べ始めた。
すると彼は私に話始めた。
彼 「コバさん、さん、僕のことなんか言ってます?」
私、ピザをムシャムシャ食べながら、
「うん?なんで??」
彼 「彼女、全然、口聞いてくれないんですよ。」
私 「・・・・・・・面白くないんだろうね。一緒に入社してきて、さん(管理者)が管理者になっちゃったからね。」
彼 「そうですか。。」
私 「でもさ、彼女、経験ないし、仕事も失敗が多いし、そういう気持ちを持つこと自体が間違いじゃないかな?」
「それに、さんは管理者になれる資格があるんだからいいんじゃない。彼女はヘルパーしか持っていないんだから。もし、自分がなりたかったら資格取れる年数の経験を積んで、資格をとればいいと思うよ。」
大学でとる授業によっては、おまけで相談員とかになれる資格がついてくるんだよね。
だからヘルパーとか介護福祉士とか経験とかなくてもすぐに上に立てるんだ。
でも、これは仕方ないし、現実でしょ。
でも、さんは、それを受け入れられないんだよね。
なので、仕事をしていても常に負けたくない!自分の方が仕事ができるとか思いながら仕事しているんだよね。
その焦りでよく失敗をしている。意地になって仕事をしている。もう表情とかに表れているんだよ。
でも止まらないんだよ。どうでもいいところをいきなり掃除し始めたりとか。
人の揚げ足ばかりとるようなことばかりに注意が行くようになっていた。
負の連鎖が止まらない。
頑張るところが間違っている。
彼女はいったい何を望んでいるのか。自分でもわかっていないんだよね。
給料も安いとか、不満だらけ。
で、彼女は日本語教師のような資格を持っていると言っていたので、私は彼女に「そんなにいい資格持っているなら生かした方が
いいんじゃない」って言ってあげたけど、パッとしない表情だった。
40過ぎて結婚もしたいけど、できない。
どうせするなら、金持ちがいいとか。
聞いていると切りがなかった。笑
彼女とも結構、夜遅くまで話し付き合ってあげたけど、結局、退職した。
聞いていると、自分の人生で上手く行かないのは全て他のせいなんだよね。
そんな感じで管理者には、気にしているだけ時間の無駄だから、そのまま仕事を全うしていけばいいじゃないって言ってあげた。
結局、彼は家に帰ることなく、「コバさん、二階でちょと寝ていきます」と言いながら寝始めた。
が、ものすごい巨漢なんだよね。
で、なんかすごいイビキが響いてきたから見に行ったら、
マジで、驚いた。人間とは思えなかった。
イビキで大きな体が畝っていた。
地響きのような振動が伝わってきた。
そういうところを見られると又、つっこまれるんだろうな。笑
ま、私は彼の営業で培ったノウハウが好きだった。
利用者さんの空きが出れば、当日でも即電話してたところは行動力あるなって。
あと、キャバクラの話とか。(内容忘れたけど。笑)
私 「え?なんでもいいです」」
すると管理者は電話で注文し、大きなピザとコーラが届いた。
で、私達はピザを食べ始めた。
すると彼は私に話始めた。
彼 「コバさん、さん、僕のことなんか言ってます?」
私、ピザをムシャムシャ食べながら、
「うん?なんで??」
彼 「彼女、全然、口聞いてくれないんですよ。」
私 「・・・・・・・面白くないんだろうね。一緒に入社してきて、さん(管理者)が管理者になっちゃったからね。」
彼 「そうですか。。」
私 「でもさ、彼女、経験ないし、仕事も失敗が多いし、そういう気持ちを持つこと自体が間違いじゃないかな?」
「それに、さんは管理者になれる資格があるんだからいいんじゃない。彼女はヘルパーしか持っていないんだから。もし、自分がなりたかったら資格取れる年数の経験を積んで、資格をとればいいと思うよ。」
大学でとる授業によっては、おまけで相談員とかになれる資格がついてくるんだよね。
だからヘルパーとか介護福祉士とか経験とかなくてもすぐに上に立てるんだ。
でも、これは仕方ないし、現実でしょ。
でも、さんは、それを受け入れられないんだよね。
なので、仕事をしていても常に負けたくない!自分の方が仕事ができるとか思いながら仕事しているんだよね。
その焦りでよく失敗をしている。意地になって仕事をしている。もう表情とかに表れているんだよ。
でも止まらないんだよ。どうでもいいところをいきなり掃除し始めたりとか。
人の揚げ足ばかりとるようなことばかりに注意が行くようになっていた。
負の連鎖が止まらない。
頑張るところが間違っている。
彼女はいったい何を望んでいるのか。自分でもわかっていないんだよね。
給料も安いとか、不満だらけ。
で、彼女は日本語教師のような資格を持っていると言っていたので、私は彼女に「そんなにいい資格持っているなら生かした方が
いいんじゃない」って言ってあげたけど、パッとしない表情だった。
40過ぎて結婚もしたいけど、できない。
どうせするなら、金持ちがいいとか。
聞いていると切りがなかった。笑
彼女とも結構、夜遅くまで話し付き合ってあげたけど、結局、退職した。
聞いていると、自分の人生で上手く行かないのは全て他のせいなんだよね。
そんな感じで管理者には、気にしているだけ時間の無駄だから、そのまま仕事を全うしていけばいいじゃないって言ってあげた。
結局、彼は家に帰ることなく、「コバさん、二階でちょと寝ていきます」と言いながら寝始めた。
が、ものすごい巨漢なんだよね。
で、なんかすごいイビキが響いてきたから見に行ったら、
マジで、驚いた。人間とは思えなかった。
イビキで大きな体が畝っていた。
地響きのような振動が伝わってきた。
そういうところを見られると又、つっこまれるんだろうな。笑
ま、私は彼の営業で培ったノウハウが好きだった。
利用者さんの空きが出れば、当日でも即電話してたところは行動力あるなって。
あと、キャバクラの話とか。(内容忘れたけど。笑)
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