楽しもうMy life

自分の人生を豊かにするのは、愛する人といること。

勝手なことを言っている

2014-08-30 21:28:34 | 日記
昨日の安倍首相と石破幹事長の会談を巡って昼間の番組は盛り上がっていた。

番組のコメンテイターの人達は、会談の最中も妄想に、妄想を膨らまし喋りまくっていた。

で、結果を聞いて。。

「あれ?」

たった一時間半の会談を「かなり長い会談でしたからね~」だって。

本当に揉めていたら、一時間半じゃすまないでしょ。



まさかーー!

2014-08-28 13:28:45 | 日記
指輪を購入してくれたお客さん。

オーダーメイドなので一か月かかると言ってある。

で、そろそろ発送できそう?みたいな連絡があって、28日頃に届きますみたいなことを言ったら、

「結婚式が29日なんです」と。



「間に合わないーー」って言ったら、「そこをどうにか」って。。。


できるわけないよね。

南アフリカだよん。

私、意味不明に「そこまではとても日本からは遠い」とかその場しのぎのことを言ったりして。

「キャンセルできない?他のものを用意できない?」って聞いたら、

「キャンセルはできない!彼女はこれを欲しがっているんだ」と。。。

私「ごめんなさい。私はあなたが未来の旦那様になる人ということも、状況も知らなくて」と言った。

外人さんってメールしていても、男か女かわからないじゃない。

メッセージを送って、サイズを聞いても「size M」とだけだったから女性だと思っていた。

男も、女も、You, I だしね。

名前なんか見てもわからない。

メアリーだのジョーンだったらわかるけどさ。

というわけで、一週間延ばしてくれました。

神様、届きますよーに。アーメン


カルシウム

2014-08-28 13:11:09 | 日記
6月に無事に女を卒業した。より一層、男らしくなると思います。

のはいいけど、その反動がすごい。

何でも、閉経前だからで済ませて我慢してきたけど、いろいろ調べてみると、

甲状腺が悪いのは今、始まったことじゃないような気がする。

んで、閉経するとエストロゲンというものが無くなり、カルシウムが骨から溶け出すということで、

気をつけて牛乳を飲もうって思っていたら。。。

こんな結果が最近、出ています。


あなたはカルシウム不足にならないために、日々心がけていることがありますか?

カルシウムは重要な栄養素ですが、とりわけ、女性は骨粗しょう症リスクが高いので、カルシウム不足が気になりますよね。

では、カルシウムが豊富に含まれる食品といえば、どんなものを思い浮かべるでしょうか? 身近な食品として、“牛乳”を思い浮かべたかたは多いと思われます。

たしかに、牛乳に多くのカルシウムが含まれるのは事実。ところが、フードプロデューサー南清貴さんの著書『じつは体に悪い19の食習慣』によれば、カルシウム摂取や骨粗しょう症予防のために、日本人がせっせと牛乳を飲むことは、意味がないどころかむしろ逆効果なのだそうです。



■8割以上の日本人は、牛乳からカルシウムを摂取することができない

牛乳は、カルシウム以外にも、さまざまな栄養成分が含まれ、いかにも“体にいい”ようなイメージがあります。

ところが、牛乳にどれだけカルシウムが含まれていようが、多くの日本人は、牛乳からうまくカルシウムを摂取できないのです。

牛乳のカルシウムは乳糖のなかに含まれていて、乳糖が分解されないかぎり、カルシウムを体内に取り込むことはできません。ところが、日本人の約85%は、乳糖を分解するための“ラクターゼ”をいう消化酵素を持っていないのです。

たしかに、日本人も乳児期の頃は、母乳を分解するためのラクターゼを持っていますが、3歳くらいまでの間にもう必要がないと判断してラクターゼがなくなってしまいます。

つまり、ラクターゼを持たない8割以上の日本人にとって、牛乳はカルシウム供給源とはならないのです。



■牛乳を飲むとかえってカルシウム不足になる

日本人にとって、牛乳は無意味であるどころか、むしろ飲めば飲むほどカルシウム不足になるおそれも……。

牛乳を飲むと、牛乳に含まれるタンパク質によって、血液は酸性に傾こうとします。ところが、人間の体には常に一定の状態に保とうとする“ホメオスタシス”というシステムがあるため、酸性になるのを防ごうとします。

血液の酸性を中和するために、せっかく摂取したカルシウムが使われてしまうのです。それで追いつかないときは、骨からカルシウムを放出して、その中和にあてられることもあります。

つまり、牛乳は骨粗しょう症の予防になるどころか、助長することになりかねないのです。



■カルシウムは牛乳以外の食品から

牛乳がカルシウム摂取や骨粗しょう症予防につながらないことはおわかりいただけたかと思います。牛乳は“健康食品”ではなく、あくまで“嗜好品”として位置付けるべきなのです。

カルシウムを補給したいなら、毎日の食事の中で小魚や野菜、海藻、種実を食べていれば大丈夫。『じつは体に悪い19の食習慣』では、以下のような食品を勧めています。

<食品によって吸収率が異なるので、厳密なことは言えませんが、ご参考までに、牛乳1本分と同じ量のカルシウムを含む食品をいくつかご紹介しておきましょう。

田作り約20尾、小松菜約2分の1把、木綿豆腐約3分の2丁、ひじき約大さじ3と2分の1、ごま約大さじ2と2分の1です。>

いわゆる“日本人の伝統食”で、カルシウムはまかなえるということですね。



以上、一見、“体にいい”イメージのある牛乳のリスクについてお届けしましたがいかがでしたか? これまで「健康のため」というつもりで牛乳を飲んでいたかたは、ぜひその習慣を改めましょう!


と、いうわけで、イソフラボンでカルシウムを摂ろうと思っています。

2014-08-25 20:28:58 | 日記
手の調子がよくないので、携帯からの投稿が多いです。ごめんなさいって、誰に言っているのか。

で、子供の頃は毎年、広島に母親と弟たちと行っていた。お好み焼きやさんに行くと「さっちゃん、来たの?」と言いながら豪快にお好み焼きをやいてくれた。ひっくり返すと、こっぱみじんになるんだけど、最後にはちゃんとまとまるんですね。すごかった。(笑)

で、従兄弟のお父さんは川に連れていってくれ、魚やらいろいろ釣ってくれた。
原爆ドームへ遊びに行けば、従姉妹と「お化けが出るぞー 」なんて言って遊んでいた。
川は被爆した人達が熱さのために飛び込んだ川。そんなこと全然知らなかった。その時は。

大人たちから原爆についてとことん言われることもなかった。
あの頃は、大人たちも未来に向かって一生懸命だったような気がする。

従兄弟のお母さんは、ものすごく明るい人。でも、原爆が落ちるときに、空がピカッと光り「なんだろう?」って思い窓を開けて空をみたそうなんです。それで顔に火傷をしてケロイドになりました。

あの頃にあんな凄い威力の爆弾が作れたんですから、今なんてって考えると恐ろしいです。

私なんて飛行機に乗ったら打ち落とされそう。なんて、、、。

災害

2014-08-25 20:06:35 | 日記
私の広島の親戚の家も確か山を削った所に家を建てていた。何十年も前のことだけど。窓を開けて見ると、目の前は削られた山だった。母親は、あんなところに家を建てて大丈夫かしらと心配していた。