楽しもうMy life

自分の人生を豊かにするのは、愛する人といること。

超、適当な旅 イギリス編

2016-02-06 20:41:36 | 
これ書いたかな?

スコットランドに行ったときのことですね。

あー、よく歩いた、歩いたと思いながら、そろそろ帰ることを考えようと思ったんだよね。

そーいえば、確かスコットランドからロンドンのヒースローじゃなくて、ガトウィックっていう空港に着くんだっけ?と思った。


エジンバラ ➡︎ガトウィック➡︎ヒースロー➡︎羽田


ガトウィックからヒースローまでって、どのくらい?

ロンドン発のフライトまでの時間は?

って、今更のように思った。

で、チケットを改めてみたら、なんとトランジットが3時間!

スマホで調べたら、、、

◎私ならそんなチケット買いません!
◎すごく渋滞する道路で、間に合わない可能性大だと思う。
◎そんな安いチケット買うからだ

などなど、何一つポジティブな記事がない

エジンバラからガトウィックまで列車で行くかとか考えた。

で、エアポートに行ってBAの超美人のカウンターのお姉さんに聞いたら、キャンセルすれば羽田までもオールキャンセルになると

そりゃー困るー


で、もう、いいや
って開き直った。

ガトウィックで、ターンテーブルでラゲージ待っていたけど、全然、来ない

時間が、、、

そばに立っていた空港ガイドの女性に聞いた。


「先にヒースローまでのバスのチケット買ってきてもいい?」

ガイド
「ノーー

で、結局、待っていても来なかった私のラゲージ。

ガイドに「私の荷物がないー」って言ったら、
チケット見せてって言われて見せて、確認したら、後ろのターンテーブルに私のだけ残ってた。汗

で、慌ててバスのチケットセンターまで走ったら、ぶつかりそうなくらい近かった。

結局、渋滞もなく羊さん達もみれて、いわゆるイギリスの田園風景でした。

緑の印 ヒースロー空港
赤の印 ガトウィック空港





イギリスに入ると途端に雲が多くなる


気持ちがわかる

2016-01-22 00:38:41 | 
海外から英語でメッセージがくる。

それを理解する。

その文章から、その方がどういう人かを理解しなければならない。

いきなり、喧嘩モードで攻撃的な人もいる。

でも、私は冷静に対応する。

中には俗語を使ってきたりするので、「この単語はどう意味ですか」って聞くと、やっつける!みたいな、あまり宜しくない言葉だと言うことがわかった。

なので、私は「私は喧嘩とかは好きではないし、する気もないですよ。返金しますよ」と言ったりしているうちに、「あなたは優しい」と言ってくれた。

たぶん、色々なセラーさんがいて、トラブったか、彼女が生きてきた環境がそういう環境だったんだろう。

で、欲しかった商品が欠陥が見つかり、結婚式までに間に合わない予定だったが、ショップにしつこく電話したりして粘ったせいか、オーダーメイドだったが、間に合った。

彼女には、「たぶん、職人さんがあなたのために一番に作ってくれたと思います」って言ったら、喜んでいた。

「これで結婚式に間に合う!」って。

私は「ふぅ~」でした。

外国人は、日本人とは全然違うってことも認識しておかないとね。

こういうことを切っ掛けに、1人でも多くの外国人が日本人の素晴らしさを知り、生活の一部に取り入れてくれたらいいなと思う。

銃を持たなくても安心して暮らせる生活をね。

エジンバラ

2016-01-22 00:18:05 | 
エジンバラはこじんまりとしていて、旅をするにはいい所。

日本と比べると本当に何もない。

来ているコートはみんな黒。

日本の原宿なんか見れば、若い子達は浦島太郎になったような気分になるだろう。

この前、「ハーイ!from Scotland!Happy new year!」ってEbayのお客さんからメッセージが来た。

私が行った時の写真を送ったら、「beautiful!」と言ってくれた。

エジンバラは、何処を歩いても絵になるところばかり。

ま、ちよっと外れれば何にもないところもあるけれど。

歩くの好きな人、芸術的なものが好きな人は楽しめるところ。

美味しい物を食べたいと思う人にはどうかな?笑

美味しい物を食べたいだけなら、日本で十分じやないかな?

その国でなければ堪能できないものを、しっかりと心に刻み込み、自分の人生に生かせればいいなと思う。