かなり際どい「吊橋」です。
数年前、氷結したサロマ湖に穴を開けて 「チカ」「キュウリ」と言う魚を釣ろうとココ、「テイネイ」地区に訪れた時に発見しました。
その時には、雪に埋まっていて 沼があるなんて知りもしないでしたが 先日、地図を見ていて存在を発見しました。
「鶴沼」と言う名で 「アッケシ草、またはサンゴ草」群生地だそうです。
時期も早いのか 今回は、確認出来ませんでしたが・・・。(まだ、みんな緑でどれか分らない)
一応、吊橋の左が 「サロマ湖」で右が「鶴沼」です。
この時には、引き潮で水位が下がってますが 満潮時には、橋も湖水に浸かるでしょうナー。
おまけに面白いくらい 揺れるので、渡る時は要注意デース。
で、渡って その先に きっと何かある!と思い行ってみましたが 先っぽの木を超えると 普通に湾になっておりました。
小雨降る ドンヨリとした天候のお陰か この世とは思えない雰囲気。
サギが鳴く度に 背中が、ギク!として 汗がタラァ~・・・次回は、青空の日に行ってみま~す。
数年前、氷結したサロマ湖に穴を開けて 「チカ」「キュウリ」と言う魚を釣ろうとココ、「テイネイ」地区に訪れた時に発見しました。
その時には、雪に埋まっていて 沼があるなんて知りもしないでしたが 先日、地図を見ていて存在を発見しました。
「鶴沼」と言う名で 「アッケシ草、またはサンゴ草」群生地だそうです。
時期も早いのか 今回は、確認出来ませんでしたが・・・。(まだ、みんな緑でどれか分らない)
一応、吊橋の左が 「サロマ湖」で右が「鶴沼」です。
この時には、引き潮で水位が下がってますが 満潮時には、橋も湖水に浸かるでしょうナー。
おまけに面白いくらい 揺れるので、渡る時は要注意デース。
で、渡って その先に きっと何かある!と思い行ってみましたが 先っぽの木を超えると 普通に湾になっておりました。
小雨降る ドンヨリとした天候のお陰か この世とは思えない雰囲気。
サギが鳴く度に 背中が、ギク!として 汗がタラァ~・・・次回は、青空の日に行ってみま~す。
湧別の街から サロマ湖へ向かい突当りを右へ行くとココで行き止まりとなります。
対岸のトエトコや常呂側のような 華やかさも無く 静かで少し寂しい所でしたヨ。
その吊り橋は 気が付きませんでしたわ~
『不気味と言うか 神聖と言うべきか・・・。
不思議な場所です。』
そう聞いたら ぜひぜひ 寄ってみたくなりました。
以前、青森の恐山に行った事があるのですが イメージ的には 似ていました。
全てがグレーなトーンで 音の無い世界。
不気味と言うか 神聖と言うべきか・・・。
不思議な場所です。
朝が、早いのですネ~。
ここ、「鶴沼」は ガイドブック等にも載っていないので 知らない人も多いかも。
ただ、「竜宮台」とかの帰り道に 道を間違えてココで行き止まる車が 多いみたいです。
(実際に 何台か他県ナンバーが居ました。)
サンゴ草が、赤く染まる頃は綺麗かもしれませんよー。
手前の花がまたいい感じですね。
サロマ湖にこんな風情のある吊り橋があったとは知りませんでした。
今度行くときはぼくも必ずここを見てみたいと思います。
曇り空なのがとても幻想的でいい感じですね。^^
そうですね、よく考えると チカ、キュウリ、サンゴ草も 北海道独特の魚や植物でした。
あまり全国的には 馴染み内ない名前でしたね。
海水と真水の混ざり合う湖、ここサロマ湖は ホタテ、牡蠣、北海しま海老など美味しい所でもあります。
雨降りは、私的には写真を撮るには好都合です。
輝きの差が少なくなるので 私が思うような風景は 撮りやすいですね。
もっと、雲がモクモクしていると 嬉しいのですが・・・。
なんだかとても趣のあるつり橋ですね!!
よく考えたら私、そういった類のつり橋という物を渡った事がありません。
一度でいいから歩いてみたいです。
チカ・キュウリという魚も、アッケシ草という花も全然知りませんでした。
ネットで検索して、また一つ勉強になりました。
雨降りはやはりいい写真が撮れないのでしょうか?
確かに晴れの日の方がきれいな写真になるとは思いますが・・・