こんにちは。喜多ハウジングの福井店長の高尾です。
福井新聞に「パッシブデザインでエコに暮らそう」とい題目で
先日、金沢本社で学ばさせて頂いた野池先生のコラムを見つけました。
このコラムによると
現在使用している「断熱」の言葉では、
室内にある熱を外に逃げにくくするというイメージがしにくい。
素直に表現するなら「保熱」が適切では。
その断熱（＝保熱）の方法として、「天井に断熱材を入れる」ことです。
天井裏に入ることさえできれば、安価に断熱工事が出来るからです。
これから、冬支度として、需要が高まりそうですね。
今日はこの辺で・・・また明日
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