喜連村史の会ブログ

例会チラシ・研究資料解説・歴史資料

疑似鳥のいる畑

2024-09-13 14:45:36 | 地元散策
夕方外食に行く途中はっと立ち止まりました。
鳥か?
違う、わらの鳥かな。
帰りの夜も存在感あり。
地主の思惑がちらり
喜連東新1丁目-11ホリディスポーツ並び南側


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古墳のある墓の風景

2024-08-31 10:46:14 | 地元散策

花塚山古墳(5世紀ごろ築造)
大阪市平野区瓜破霊園
2024年3月6日

ゴマ堂山古墳(詳細不明の円墳)
大阪市平野区瓜破霊園
2024年3月6日

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ちょっと休憩 火事の跡

2024-05-30 21:52:17 | 地元散策




瓜破東二丁目 火事の後始末大変です。
 死亡者が出なくて幸いです。 2024/5/30

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ちょつと休憩 働くアイガモ発見

2024-05-21 13:50:24 | 地元散策

喜連東あたり 5月17日
人懐っこくて可愛いかった。
アイガモを田んぼに入れる(10アール当たり15~20羽程度)ことで、田んぼの害虫や雑草を食べてくれますし、アイガモが田んぼを泳いで、田んぼの土をかき混ぜることで、
光合成(こうごうせい)が抑えられ雑草が育ちにくくなり、イネの根に酸素を与えます。
また、アイガモのフンは肥料にもなります。
ただ、アイガモは、イネが実ると食べる場合もありますので、
開花する頃には田んぼから出します。
アイガモ農法だと、農薬や肥料にかかるお金を減らすこともできますし、
大きくなったアイガモは食用に売れるので、農家の収入にもつながります。
資料:農林水産省


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ちょっと休憩 「柵の中の花たち」

2024-04-16 10:04:04 | 地元散策
前回投稿日4月4日からチューリップ、アネモネさんも満開
大阪市平野区喜連東二丁目八坂神社あたり
山田耳鼻咽喉科の東裏のお宅(記名承諾済)
前日の雨でアネモネさんは、疲れ気味です。
チューリップさんは、益々元気です。
撮影:4月10日

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ちょっと休憩 南港通りに細短い建物発見!

2024-01-30 14:18:08 | 地元散策
2月の例会は、都合により中止とします。
ご了承ください。




南港通りとの川歩道橋南側
テナント募集の広告あり。


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地元散策 長居公園通りに細長い建物発見!

2023-12-15 09:22:57 | 地元散策



長居公園通りに細長い建物発見!
スムージーショップ「&~あんど」さんがあるこの横長のお建物
「ヨコナガヤ」
(喜連3丁目、長居公園通沿い「かつや喜連瓜破店」さんの向かい側)
以前は、露天の八百屋さんとたこ焼き屋さんがありました。

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ちょっと休憩「雑学」オオキンケイギクは、「特定外来生物」です!

2023-06-28 14:38:45 | 地元散策


オオキンケイギクは、「特定外来生物」です!
5月~7月頃にかけて、鮮やかな黄色の花をつけるオオキンケイギク。
道端や河原などでよく見かけます。しかし、きれいな花だからといってご自宅のお庭や花壇に植えては絶対にいけません。
 オオキンケイギクは、日本の生態系に重大な影響をおよぼすおそれがある植物として、外来生物法による「特定外来生物」に指定され、栽培、運搬、販売、野外に放つことなどが禁止されています。
日本ではドライフラワーに利用されていたが、外来種として野外に定着し問題となった。



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ちょっと休憩「雑学」「大和川で驚愕(きょうがく)のハリガネムシ発見」

2023-06-15 14:09:47 | 地元散策
大和川でかまきりに寄生しているハリガネムシ発見しました。
昨年7月カマキリに水辺まで誘導させて脱出中のハリガネムシ。連れが心配そうにみまもっている。今まで良く見るのは川辺まで行きそのまま川にダイブするシーン。
(上記コメント・撮影:菊池勝)



(以下資料・画像:Cherish)
ハリガネムシとは何なのか?
ハリガネムシの成虫は、その名の通り針金のように細長い生物で、体長は大きいもので30センチを超えることもある。 水中で卵からかえった幼生はカゲロウなどの 水生昆虫 に寄生する。 羽化して陸にあがった水生昆虫が、カマキリやバッタの仲間のカマドウマに食べられると、ハリガネムシはその体内で成長する。 成虫になったハリガネムシは、カマキリやカマドウマの行動を操って水に飛び込ませ、体内から脱出して水中で繁殖、産卵する。
実際にどのようにカマキリ(宿主)を操るのか?
では、実際にハリガネムシに寄生されるとどのようにコントロールされてしまうのでしょうか?まず、ハリガネムシに寄生された宿主は生殖活動ができなくなってしまいます。ハリガネムシに寄生されると子孫を残せなくなってしまうということです。
 さらに、もう一つあります。それは、宿主の脳を操って宿主を水辺に飛び込ませることです。なぜそのようなことをするのか気になった方がいると思います。なぜ、宿主を水辺に飛び込ませるかというと、ハリガネムシの生殖活動が水辺で行われるからです。宿主の身体を出た後、ハリガネムシは生殖活動を行わなくてはならないのです。しかも、水辺以外で外に出てしまうと、出た後に身体が乾燥してしまい、身動きが取れなくなってしまいます。だから、ハリガネムシは脳を操って水辺に宿主を落としているのです。
人間には寄生しない!
ハリガネムシは人間には寄生しません。寄生というよりは内臓に留まっているという感じです。カマキリのように寄生され脳を操られ死ぬということはありません。基本的にハリガネムシは昆虫以外に捕食されると胃で死んでしまうと言われています。
 ですが、被害がないわけではありません。ハリガネムシを誤って飲み込んでしまい、口からハリガネムシが出てきた、といった事例もあります。ハリガネムシが人間に危害を加える確率は少ないですが、ゼロではありません。気を付けてください。




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喜連界隈散策「大和川のヌートリア」

2023-02-25 12:13:06 | 地元散策

人間に翻弄され今ひっそり暮らしています。
写真提供:菊池 編集:金川


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