喜連村史の会ブログ

例会チラシ・研究資料解説・歴史資料

ちょっと休憩 火事の跡

2024-05-30 21:52:17 | 地元散策




瓜破東二丁目 火事の後始末大変です。
 死亡者が出なくて幸いです。 2024/5/30

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第10回常盤会学園大学コラボ例会 東喜連フィルドワーク事前講義「大学の傍にある古代・中世」その3(完)

2024-05-28 17:13:01 | 研究会行事

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第10回常盤会学園大学コラボ例会 東喜連フィルドワーク事前講義「大学の傍にある古代・中世」その2

2024-05-22 20:05:13 | 研究会行事

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ちょつと休憩 働くアイガモ発見

2024-05-21 13:50:24 | 地元散策

喜連東あたり 5月17日
人懐っこくて可愛いかった。
アイガモを田んぼに入れる(10アール当たり15~20羽程度)ことで、田んぼの害虫や雑草を食べてくれますし、アイガモが田んぼを泳いで、田んぼの土をかき混ぜることで、
光合成(こうごうせい)が抑えられ雑草が育ちにくくなり、イネの根に酸素を与えます。
また、アイガモのフンは肥料にもなります。
ただ、アイガモは、イネが実ると食べる場合もありますので、
開花する頃には田んぼから出します。
アイガモ農法だと、農薬や肥料にかかるお金を減らすこともできますし、
大きくなったアイガモは食用に売れるので、農家の収入にもつながります。
資料:農林水産省


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第10回常盤会学園大学コラボ例会 東喜連フィルドワーク事前講義「大学の傍にある古代・中世」その1

2024-05-14 17:34:55 | 例会資料


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「広報ひらの 5月号」で紹介されました。第11回喜連小特別授業(2024年2月5日)主催:喜連地域活動協議会・喜連環濠地区まちづくり研究会

2024-05-07 09:31:17 | 地元行事







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