喜連北どんなとこ?

平野区喜連北地域の情報を発信します。

8月29日 子供フェスティバル・喜連北小学校

2015年08月31日 | 子ども会

 8月29日(土)夕刻より、 喜連北小学校において、「子供フェスティバル」が開催されました。
 このイベントは夏休み最後の子どもの思い出作りのために地域の子供たちを対象とした催し。

               

 まずは天井工事が終わった講堂で、手品、バトン・トワリングが披露されました。

               

               

               

               

               

               

               

               


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そのあと、廊下での夜店や花火もあり、子供たちは夏の宵を楽しみました。
  ご協力いただいた皆さん、お疲れ様。ありがとうございました。

               

今回から、当ブログより、「喜連北小学校ホームページ」へ跳べるようになりました。  左サイドのブックマーク欄「喜連北小学校ホームページ」をクリックしてください。

 

毎月第3水曜日は「食事サービス」の日

2015年08月19日 | 食事サービス
毎月第3水曜日は「食事サービス」の日

               

 8月19日(水)に開催された、「食事サービス」。
 この日は冷たぁい「ちらし・ぶっかけうどん」の日!
 スタッフ手作りの、おいしい、おうどんで、暑い夏をふっとばしました。

               

               

 おうどんに赤飯、わらびもちの3点セットです。

               


               

               

               

               

 尚、次回、9月16日(水)の「ふれあい食事サービス」のあとは、「曲芸お楽しみ会」を開催します。
 出演は道路工事きみまろ、ちゃいの皆さんで、漫談と大道芸他をお楽しみいただきます。
 ぜひ、いらしてください。


喜連・灯火の夕べ ~炎に浮かぶ、まちへの郷愁

2015年08月16日 | 平野区情報
  喜連・灯火の夕べ ~炎に浮かぶ、まちへの郷愁

                               

 平野区の喜連環濠地域で、8月15日のお盆に「喜連 灯火(ともしび)の夕べ」というイベントが開催された。
 喜連環濠地域には、100年を越える寺・蔵・屋敷からなる歴史的なまちなみや、数百年の間、住民の手で守られてきた地蔵盆など伝統文化がある。
 このようなイベントが地域で開催されるのは、「初めて」というのが不思議なくらい、灯火は伝統的なまちに似合っていた。

                             

 楯原神社の前で、藤井区長と主催者である「喜連環濠地区まちづくり研究会」の天野会長と関係者の皆さん。

                            

 「2015 KIRE」の灯火の文字に意気込みが感じられた。

              

              

                     
           
 如願寺・境内には「ミッフィー」が・・・。

                             

 寶圓寺(ほうえんじ)。炎に彩られた境内はいつもと違った雰囲気が満ちている。

              

              

                              

 專稱寺(せんしょうじ)。子どもたちの姿が溶け込んでいた。

              

                      
            
 法明寺。蓮の灯火が咲いていた。

              

                          

 法性寺(ほっしょうじ)には江戸時代より寺子屋があり、明治5年、学制発布の年、この中で喜連小学校が誕生した。 灯火に浮かび上がる歴史。

                             

 郷愁ある、まちなみには灯火が似合う。
 いつか、街角にも灯火が灯ることを期待したい。