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マダム・キラリンのあ~ら、ごめんあそばせ☆★

私、マダム・キラリンが運営する風変わりなブログです。

とうとう

2012-02-15 07:46:41 | 日記
おはようございます。今日も明るく元気でボチボチやりましょうが私の本日のスローガン。


…なんですが、今日2月15日はとうとう、いよいよ私の事を“親友”と呼んでくれた相方とお別れします。彼女と私は派遣事務とパート社員で立場や職場も何もかも違うけど、不思議と仲良くなって、4年近くずっと一緒に来たけれど、ダンナ様のお仕事の都合で転勤されるのでは仕方なく、でも大阪だったらまた会えるかも知れないと淡い期待を抱きながら、明日からは寂しくなるよ。彼女がいない会社は、クリープを入れないコーヒーみたいな感じだと思います。

つぶやき

2012-02-04 20:07:52 | 日記
今度ハローワーク (職業安定所) にでも行って来ようかな。


友達のご主人の転勤の事は前にちょっと書いたけど、彼女とお別れの日が決まった。今月15日、何て話したらいいのかしら。どうしたらいいのかな。

弱音と本音

2012-01-30 18:47:50 | 日記
もう疲れた~、会社休みたい、休めない。辞めたい、辞められないと弱音を吐けるのは、本音を語れるのはここだけかも知れない。

私がパート社員として働く工場の女子社員のトップとして君臨するのは我が職場のお局様であるK女史。当社一筋、生え抜きの勤続40年を誇る正社員である。このお局様に楯ついたばかりに会社一の嫌われ者となり、浮いた存在に成り果てた私。それでも我が家の経済の貧窮を救うべく働かざるを得ないのだ。
冒頭の休みたい、休めない。辞めたい、辞められない。それは私の偽らざる気持ち、弱音と本音の部分である。


そんな私にも唯一友達がいる。入社以来、職場こそ違え、派遣事務とパートと区分は違っても、ずっと仲良くさせてもらった。そして私の良き理解者だった彼女が誰も居なくなった食堂の片隅であらたまった顔でこう告げた。

「ダンナの大阪転勤が内定した」

突然の事だけに驚いたが、元々転勤族のご主人だから、いずれはこんな日が来るとは思っていた。でも、いざとなると泣いちゃうだろうな。連絡は取り合おうと言い合って、それぞれの職場に戻って行った。私は最後の日には笑って見送ろうと思う。