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☆光と影の魔術師☆

Canon PowerShot S90の 背面ホイールについて

2009-12-02 21:38:02 | コンパクトデジカメ
 機能や画質、とくに暗所撮影性能などは、まさに革命的と言っていいほどのS90・・・小さくて軽くて、レンズも明るくて、前面のリングはとても発想豊かで、使い心地がいいものも、背面ホイールに関してはクリックがなく、感触もやわらかすぎる、との批判が多い・・・ネットでも賛否両論があるけど、改善を求める声がおおい。
 慣れてしまえば問題ないし、致命的な欠陥という意見もあったが、私個人としてはそれほどのことではないが、もし、キヤノンさんに意見を伝えられるなら、ファームアップで改善可能であれば、カスタムボタンに背面ホイールの機能をオン・オフできる仕組みにしてほしい。またついでに、電源オン・オフと、前面リングオン・オフスイッチを入れ替えるようにできないかな、と思っている。

 とはいうものの、購入してからこの事態に気付いたので、偉そうにいえる立場ではないのだが、このS90は大切にメインカメラとして使いたいので、現時点での私なりの対策を列記してみたい。すでにみなさん試しておられると思うので、その辺はあしからず。

1) 絞り優先モードで使う
2) 前面リングに露出補正を割り当てる
3) 左手メインでカメラの上下で保持する

 私の場合、一眼レフを使い始めた頃は殆どの機種が絞り優先オートで、プログラムオートと正式に銘打っていたのはなんと、偶然だがキヤノンA-1のみであった(ミノルタXDは「両優先」であり、プルグラムオートではない)。
 だから、絞り優先カメラは基本的なカメラとして体にしみついてしまっている。絞り値を常に確認するのは決して苦痛ではないし、とくに絞り解放から1-2段絞るくらいまでを行き来しながら使いたいので、背面ホイールがくるくる動くなら、かえって便利だ。これが露出補正で間違って動いたら困るのだが、コンデジの絞りなら、少々動いても致命的な画像変化にはならないだろう。
 露出補正は頻用するが、これは大きな前面リングのクリック感としっかり固定できるのが嬉しい(これはキヤノンさん、大発明ですよ!)。
 あとは左手メインで上下でつまめば、背面リングやボタンのご操作も起こらないし、そのままライカ保持スタイルにすれば、前面リングでカチカチやって、昔の一眼の絞り環や、OMのシャッターダイヤルみたいに十分遊べる。
 というのが私なりの使い方です。ただ、みなさんにあてはまるかどうかは、保証の限りではありません。

 以上、苦言も呈しましたが、素晴らしいカメラだからこそ、みんなの注目を集めるわけでして、注目されなくなったらおしまいです。そして必ずこのS90からのすばらしい流れを次機種に繋いでいただき、キヤノンさんには、このカメラの操作性も含めて、さらに素晴しいカメラを開発して、我々を楽しませてください、とお伝えします。

(カメラはもちろんS90 自宅近くで撮影しました 珍しく 私の影が写っています)
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