いぜんはジリジリとにじり寄っていって、標準レンズで撮影していた。今回、ニコンの70-300mmを入手したので、驚くほど簡単に、カモメが撮影できてしまう!
これは川面に光る朝日の反射光での撮影。カモメのディティールが、なんとか画像として潰れずに写ってくれた。
これは川面に光る朝日の反射光での撮影。カモメのディティールが、なんとか画像として潰れずに写ってくれた。
さきほどと同じ梅林での撮影だが、これは早朝ではなく、夕景間近だ。
幸いなことに、徒歩圏内に梅林がある・・・昨年はそれに気づかなかった・・・間抜けなことだが・・・ここで撮影していると、東京から来たフォトグラファーに話しかけらた。わざわざ撮影に来られるのか。と驚いた次第である。
機材も朝と変更し、OLYMPUS E-500 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5だ。アタッチメントなしに等倍まで撮影が可能だし、非常に小型軽量であり、いわゆるマクロらしい撮影が、気軽にできてしまう。
幸いなことに、徒歩圏内に梅林がある・・・昨年はそれに気づかなかった・・・間抜けなことだが・・・ここで撮影していると、東京から来たフォトグラファーに話しかけらた。わざわざ撮影に来られるのか。と驚いた次第である。
機材も朝と変更し、OLYMPUS E-500 + ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5だ。アタッチメントなしに等倍まで撮影が可能だし、非常に小型軽量であり、いわゆるマクロらしい撮影が、気軽にできてしまう。
やっと、やっと春が・・・という感じがする。といっても、まだまだなのだが、今日は時間がとれたので、早朝から梅林にもぐりこんで、気がすむまで撮影してきた。去年、花の撮影に目覚めたようなものなので、なにか、懐かしい感触を取り戻すような感じであった。
機材はNikon D200 + AF-S VR Nikkor 70-300mmである。数十メートル離れた白梅を、紅梅越しに撮影したもの。
機材はNikon D200 + AF-S VR Nikkor 70-300mmである。数十メートル離れた白梅を、紅梅越しに撮影したもの。