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苦行の果てに

2015-05-10 00:57:35 | 自然
出川哲朗の汗が染みたタオルでローラが顔面にツッコミされちゃった!


苦行の果てに、待っているのが快楽であるとすればそれは果たして本当の苦行と呼べるのか(@_@)

すべての事柄が、最終的な欲望を満たすためであるとするのならば、苦とは一体何なんだろうか?

本当の苦とは、すなわち死すら全く違う意味合いを持っている

死も、恐怖と絶望と・・・まあいろいろな代名詞のようなものだけど、終わりといえばそれまでで、死が救いになることだって多いにあり、死ぬことが必ずしも苦ということではない

じゃあ、本当の苦とは???

もう、そうなってくると考えたくもないよな(@_@)

こわ過ぎて考えられない。死ではない苦。苦というよりは、無。それも意識のある無

それは幽遊白書の戸愚呂兄のような、永遠に終わらない悪夢のようなもの・・・それはまるで、ジョジョのディアボロみたいに何度も何度も苦しみながら死ぬ・・・

死が終わりじゃない苦しみ・・・死んでもなお、終わらないというのはまさに本当の地獄のようにも思える

人間、何かが終わるから続けられるのであり、終わりがあるから始まるのだ。永遠に続くもののなんかないのだ

ないのに、続くから苦しむのだ。けど、その終わりがあるから、苦行の果てに快楽があるのだ

その快楽が一生来なくとも、来ると信じていれば耐えられる

人間の理とは、その果てに必ずある終わりを信じているからそこ、それこそが希望なのだ(@_@)

とはいえ、俺も希望の中で生きているというのに、まったく希望通りの世の中にならないってのがつらいところで、つらいが苦しんではいないのは、必ず終わりと始まりが来ることを信じているからでもある

信じるものは救われるっていうのはまるで馬鹿を指す言葉のようなものだが、信じてもいいだろ

終わりは来て、必ず始まる。それがどういう形だろうと、だから終わりが来ても始まらなければ、終われないということも事実で・・・

それもまた、恐ろしいことでもあり、希望でもあるからまた、面白いってのもある

ベンガルの苦行者
クリエーター情報なし
未知谷













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終わりが来てほしいね;つД`)

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