幼子の聖戦

【書評】木村友祐「幼な子の聖戦」第162回 芥川賞候補③ 田舎の選挙戦争！【小説】

好きな小説ってカテゴリーで書かれているが・・・まったく読んだことはない！！(@_@)

むしろ、読もうとは思っていたから書こうと思ったんだけど・・・もはや記憶すらなかった！！

で、図書館に行きたいんだけど、やってないと来たので・・・

書くことはない！！！と思われつつも、このタイミングでこれなので・・・ちょっと書こうと思うけど・・・

もう眠たいので大分適当になると思う

だって、そもそもこんなことでもうグダグダに進んでいるから！！！

あえて言います！！忘れてなければ、読んだ時にもう一度書きます！！！忘れてなければ！！！！！！(@_@)

で、これは田舎の選挙戦の話（村だか街だかの選挙）で・・・

なんかくだらないらしいが・・・それが田舎だからとか・・・そうかな？？？

都会だろうが国だろうが・・・選挙はすべてにおいてくだらない

金を使っちゃいけないとか・・・賄賂を送っちゃいけないとかいうが、結局は金の力だ

資本主義なのだ！！民主主義ではない（といっても表裏一体らしいが）

民主主義で選ばれたセージ家・・・いるのかな？？？

選ばれたらその人はきっと、ちゃんとした政治家だと思う(@_@)

だから、言いたいことはそれだけで・・・

久しぶりに、小説が読みたい今日この頃

幼な子の聖戦 木村 友祐 集英社

『最高の呪いに勝つ方法』たまたま

新聞（取ってない）で紹介されてたのを読んだだけです(＠_＠;)

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