伊集院さんのこわいはなし

伊集院さんは…(@_@)

創作で怖い話を作ってたって言っていたんだけど

それをかみさんとかに聞かせて、どんどん怖くするみたいなことを言っていたが…

伊集院さんも、そういうところがなんやかんやですごいよね

その自信というか…怖い話って、結局何が怖いのかわからなくなる部分も多いよね(@_@)

死ぬのが怖いのか…存在そのものが怖いのか…

貞子とかは、呪いのビデオが本物だったっていうところと、カウントダウンが怖いよね

やっぱり死ぬ。時間が来たら死ぬ…しかもたっぷりの呪いにより、完全に理不尽に殺される

呪怨もそうだけど、呪怨の恐怖は家に行くと死ぬわけじゃん(@_@)

本質は一緒なんだよね。理不尽…ただ、呪怨はもっと直接的でいて、力ずくというか…

しかも時間や空間をねじ曲げて殺しに来るし、これはこれで逃れられないからな

恐ろしい

逃れられないのは恐怖だよな(@_@)

ただ、それは映像の恐怖もあり、リアルな恐怖とは一体なんだというと、本当に難しい

語り部がいる以上、そいつは死んでいないわけで…

死んでいないなら怖くないかというと…難しい

一人でとか、なんだったんだとか…

逃げられない恐ろしさをどうリアルに伝えるか…(@_@)

って、大分話が脱線したけど、そういう話ではなく…

怖い話とかをかみさんとかにしても恥ずかしくない自信というか…

怖い話をするのはいい。ただ、それを創作して話すっていうのは、相当難しい話だと思うけど

そこが伊集院さんのすごいところなんだろうな(@_@)