Netflixで映画を2本見た。
まずはひとつ目。
「魔女がいっぱい」
アメリカ制作 2020年12月公開
ホラーファンタジー。子供向けの小説を映画化。
大魔女が各地の魔女をホテルに集め、「ネズミになーる」という秘薬を使い子供をネズミ化する大計画を発表。
ネズミ化された子供(ネズミ)3人(匹)が、おばあちゃんとともに、大魔女へ反撃していく。
笑える^_^
最後に、子供に戻らずネズミのまま終わるが上手に楽しく暮らしているシーンを使い笑ったままでおられる^_^
そしてふたつ目。
「ゴーストインザシェル」
アメリカ制作の作品 2017年4月公開。
日本の漫画「攻殻機動隊」が原作、アニメも二回作られており、見始めている。
映画には、北野武が出ている!
SF物。魂に人工的に作ったパーツで身体を構築するサイボーグ第1号の女性が主人公。開発するまでには、98人の方がサイボーグ化の実験になっていたなどショッキングなことを知る。ロボットではない。
アニメもまた見ようと。
2作とも、すごく映像は綺麗で見事でた。