『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』第8巻-ジャブロー編・後-
表紙はお久しぶりのシャア。
バックにはズゴック。
そして水中を行くアッガイ3機!
表紙裏のちょこっとイラストは灼熱の太陽の光を浴びながら執筆にいそしむ安彦氏の図。
場所はギアナ高地でしょうか。
雨雲の下にはコミカルなガルシア、シャア、アッガイ、ズゴックの姿が(^^;
中表紙はシャアとズゴック。
シャアてんこ盛りです。
ホワイトベース、遂に、遂にジャブローに到着です!
突如現れたジャブローの入口と内部の様子を見て驚くのはサイド7出身のクルーたち。
正規のクルーたちとでは反応が明らかに違ってて面白いです^^
オスカーとマーカーも安堵の様子。
ホワイトベースを陰で支えるお二方ですもんね。お疲れさま~。
あと何と言ってもブライト艦長、任務遂行本当にお疲れさまでした。
しかし…。ジャブローでも彼の心労はまだまだ続いたりして。
マチルダさんの死を引きずってか、無気力状態のアムロ。
ジャブロー到着の際に大喜びでアムロを呼びに来るフラウと、ちびちゃんズ。
テンション低いアムロを気遣うあたり、いい感じです。
『ジャブロー編・後』ではアニメ版に準じた場面の他に、ORIGINならではの安彦オリジナル展開と、かなり驚きの点がいくつかあります。
やっぱりオリジナルはわくわくしますね♪
アムロの見た夢。
驚きました。こ、こ、こ、こんな悪夢!
悪夢の描写は安彦さんのオハコでしょうか。
しかし! これはあまりに強烈すぎやしませんか!(*_*)
っていうか、カマリア怖すぎ!
でも夢の内容がアムロの潜在意識の表れだとしたら…。
母カマリアとの別れ、アムロは少なからず負い目に感じていた?ということなのでしょうか。
そしてリュウ。
こわい! こわい! こわいーー!ΣΣ(゜Д゜;)!!
まさか…アムロがハヤトを殴ったのはこの伏線だったとか?
それより、もともとアムロってリュウのこと、どう思っていたのか…と、改めて考えさせられました。
あとハヤトのことは?
アムロとハヤトって直接の絡みがほとんど見られないから、そこのとこ読めません。
だから前巻でハヤトを殴ったあたり、??と、なってしまうのだと思います。
今後は、是非、アムロとハヤトのサシの会話などの描写が欲しいなと思いました。
そう! フラウ・ボゥのこともあるし!
※フラウをめぐっては、今後ORIGIN的展開があるのかも??どうなんだろう?
にしてもアムロ、必死に謝ってるなぁ…。
アムロの見た悪夢は、薬や人体実験のための装置による幻覚…らしいのです。
そう。オリジンアムロは連邦軍の科学者たちに人体実験されます。
実験台。
ニュータイプ解析。
安彦さん、こういうトコに深く突っ込んでくださるのですね。
アニメにはないとんでもない展開にはちょっとドキドキでした。
ドキドキと言えば…。
半裸に濡れ髪のアムロ。
これにはびっくり仰天! ひっくり返りました!
アムロがこれほどまでに素肌を露出するのは、後にも先にもコレしかないでしょうね~。
筋肉隆々なシャアと違って肉体は一般的な少年そのものという感じですが。や。しかし…(///;)
ドキドキ以前の問題というか、ちょっとハズカシス…。
あ。この時のフラウからの電話の受け答え「僕だけど…」は妙に新鮮に感じました。
実に普通の少年らしくて○マル(o^-’)b
あとは、はっちゃけすぎちゃったフラウ・ボゥ。
ただし、本人にはそんなにつもり全く無し。
意図的だったら相当困ったちゃんだよね^^;
シッチャカメッチャカの状況に、クルーら驚愕の様子と、ブライト艦長反転の図。
更に地の底に落ちたような落胆ぶりが…笑えます(ごめんなさいブライトさん^^;)
あ。今回はアニメと違い、大人でないブライトにもチェック。
何気に映画『クラッシャージョウ』のラストとは真逆です。
でも、その後ミライが階級章を受け取った時の安堵の表情。
これだからORIGINブライトって好き♪
そして、ジャブロー近辺に暮らす先住民と接触するシャアご一行。
暑い地方ですよね? しかし、さすがはシャア。涼しい顔しています。
汗を拭うドレンとは対照的です。
族長と交わした約束は…もちろん…アレでしょうか。
先住民の手引きがあってのジャブロー潜入。
このORIGIN的展開、まさに安彦ワールド全開で思わず唸ります。
ORIGIN展開といえば、ORIGINオリジナルキャラ、ガルシアもそう。
目立ってましたねー。
でもその無能さ故に、彼に就いた部下たちは不運としか言いようがないです。
有能なシャアとの対比のためのキャラだったのでしょうか。
さて、あの場合、どういう戦法ならジャブローを落とせたか?…ですが、やはり最初っから無理っぽい?
ジム隊が非情な輩に見えました。
連邦もやり過ぎでは(・_・;) 地盤も陥没してるし~^^;
さてさてアニメ版に準じた展開も勿論見逃せないとこです。
階級章伝達式。
妙に得意気なカイが印象的。彼は伍長ですね。
アムロの階級は准尉。クルーたちのどよめきから察するにとてもすごい昇進だったようです。
その後のジャブローの兵士らからも一目置かれているような…。
そして、亡きリュウの処遇に納得のいかないアムロはお約束。
意気消沈していてもこれだけは果たしてもらわないと。
殴られたアムロの手当てをするフラウと…セイラさんもお手伝いに来たんですね!
場所はアムロの個室でしょう…って、すでに散らかり始めているいるとこ要チッェクです。
ふてくされた様子のアムロが何気に素敵。
でもこの時のセイラさんはもっと素敵♪
『小さな防衛線』に相当するちびちゃんズの活躍もしっかり健在です。
キッカが特に可愛い♪
爆弾を積んだ車輌はクレーン車という点など、アニメとは場面設定とか少し違っていますし、暴走もかなりヒートアップ!
※カイ、よく無事だった(^o^;
この時のアムロらの連携はGood!
飛び移るちびちゃんズ、それぞれ特徴が出ていてこちらもVery Good!
爆発まで、あと2分ちょっと!?(ひー時間よ止まれーーー!)
すでにかなり危うい状況を見事にクリアしたアムロにも拍手です(*^^*)
シャアとの対決はジムvsズゴック
シャアは(ガンダムではない)ジムに搭乗したアムロをアムロと見抜けず…しかし、アムロは目の前の敵がシャアと察知してます。
ニュータイプ能力の差がここで既に表れていますよ~。まずいですよシャア~。
アムロはホワイトベースの危機を先読みもしてますしね。
ピンチはウッディ大尉の捨て身の攻撃でくぐりぬけました。
マチルダさんと同じく、命を張ってアムロを守ったウッディ大尉…。
またまた惜しい方を亡くしました(涙)
そしてシャアとの再会を果たすセイラ。
ミライのこの少し焦ったような微妙な表情。
とても深い方だったのですねミライさん…。
ホワイトベースのクルーはしばらくの間ジャブローに滞在。
ガンダムもお腹の中に脱出ポッドを入れるために大改装。
おっと! 脱出訓練するアムロも要チェックです!
このコアファイターもどきは脱出専用であって、さすがにテレビ版のような逆(ドッキング)はなさそうですね。
そしてホワイトベースも大々的に改装。
更にスレッガーとその部下たちがジム隊の初陣として登場。
ホワイトベース、次の目的は大反抗作戦。
大きく動き出しますが、物語はその前に過去編に向かいます。
次回はシャアとセイラの知られざる過去が描かれた『シャアセイラ編』です。
☆☆☆☆☆
→第9巻 シャア・セイラ編・前 へ進む
←第8巻 ジャブロー編・前 へ戻る
おまとめ感想THE ORIGIN(目次)
☆☆☆☆☆
2009-01-25追記
投稿記事内に誤りがありました^^;ので、訂正しました。
シャアとの対決はジムvsアッガイ←誤り
ジムvsズゴック でした。
ご指摘くださいましたI様。ありがとうございました。
感謝!
表紙はお久しぶりのシャア。
バックにはズゴック。
そして水中を行くアッガイ3機!
表紙裏のちょこっとイラストは灼熱の太陽の光を浴びながら執筆にいそしむ安彦氏の図。
場所はギアナ高地でしょうか。
雨雲の下にはコミカルなガルシア、シャア、アッガイ、ズゴックの姿が(^^;
中表紙はシャアとズゴック。
シャアてんこ盛りです。
ホワイトベース、遂に、遂にジャブローに到着です!
突如現れたジャブローの入口と内部の様子を見て驚くのはサイド7出身のクルーたち。
正規のクルーたちとでは反応が明らかに違ってて面白いです^^
オスカーとマーカーも安堵の様子。
ホワイトベースを陰で支えるお二方ですもんね。お疲れさま~。
あと何と言ってもブライト艦長、任務遂行本当にお疲れさまでした。
しかし…。ジャブローでも彼の心労はまだまだ続いたりして。
マチルダさんの死を引きずってか、無気力状態のアムロ。
ジャブロー到着の際に大喜びでアムロを呼びに来るフラウと、ちびちゃんズ。
テンション低いアムロを気遣うあたり、いい感じです。
『ジャブロー編・後』ではアニメ版に準じた場面の他に、ORIGINならではの安彦オリジナル展開と、かなり驚きの点がいくつかあります。
やっぱりオリジナルはわくわくしますね♪
アムロの見た夢。
驚きました。こ、こ、こ、こんな悪夢!
悪夢の描写は安彦さんのオハコでしょうか。
しかし! これはあまりに強烈すぎやしませんか!(*_*)
っていうか、カマリア怖すぎ!
でも夢の内容がアムロの潜在意識の表れだとしたら…。
母カマリアとの別れ、アムロは少なからず負い目に感じていた?ということなのでしょうか。
そしてリュウ。
こわい! こわい! こわいーー!ΣΣ(゜Д゜;)!!
まさか…アムロがハヤトを殴ったのはこの伏線だったとか?
それより、もともとアムロってリュウのこと、どう思っていたのか…と、改めて考えさせられました。
あとハヤトのことは?
アムロとハヤトって直接の絡みがほとんど見られないから、そこのとこ読めません。
だから前巻でハヤトを殴ったあたり、??と、なってしまうのだと思います。
今後は、是非、アムロとハヤトのサシの会話などの描写が欲しいなと思いました。
そう! フラウ・ボゥのこともあるし!
※フラウをめぐっては、今後ORIGIN的展開があるのかも??どうなんだろう?
にしてもアムロ、必死に謝ってるなぁ…。
アムロの見た悪夢は、薬や人体実験のための装置による幻覚…らしいのです。
そう。オリジンアムロは連邦軍の科学者たちに人体実験されます。
実験台。
ニュータイプ解析。
安彦さん、こういうトコに深く突っ込んでくださるのですね。
アニメにはないとんでもない展開にはちょっとドキドキでした。
ドキドキと言えば…。
半裸に濡れ髪のアムロ。
これにはびっくり仰天! ひっくり返りました!
アムロがこれほどまでに素肌を露出するのは、後にも先にもコレしかないでしょうね~。
筋肉隆々なシャアと違って肉体は一般的な少年そのものという感じですが。や。しかし…(///;)
ドキドキ以前の問題というか、ちょっとハズカシス…。
あ。この時のフラウからの電話の受け答え「僕だけど…」は妙に新鮮に感じました。
実に普通の少年らしくて○マル(o^-’)b
あとは、はっちゃけすぎちゃったフラウ・ボゥ。
ただし、本人にはそんなにつもり全く無し。
意図的だったら相当困ったちゃんだよね^^;
シッチャカメッチャカの状況に、クルーら驚愕の様子と、ブライト艦長反転の図。
更に地の底に落ちたような落胆ぶりが…笑えます(ごめんなさいブライトさん^^;)
あ。今回はアニメと違い、大人でないブライトにもチェック。
何気に映画『クラッシャージョウ』のラストとは真逆です。
でも、その後ミライが階級章を受け取った時の安堵の表情。
これだからORIGINブライトって好き♪
そして、ジャブロー近辺に暮らす先住民と接触するシャアご一行。
暑い地方ですよね? しかし、さすがはシャア。涼しい顔しています。
汗を拭うドレンとは対照的です。
族長と交わした約束は…もちろん…アレでしょうか。
先住民の手引きがあってのジャブロー潜入。
このORIGIN的展開、まさに安彦ワールド全開で思わず唸ります。
ORIGIN展開といえば、ORIGINオリジナルキャラ、ガルシアもそう。
目立ってましたねー。
でもその無能さ故に、彼に就いた部下たちは不運としか言いようがないです。
有能なシャアとの対比のためのキャラだったのでしょうか。
さて、あの場合、どういう戦法ならジャブローを落とせたか?…ですが、やはり最初っから無理っぽい?
ジム隊が非情な輩に見えました。
連邦もやり過ぎでは(・_・;) 地盤も陥没してるし~^^;
さてさてアニメ版に準じた展開も勿論見逃せないとこです。
階級章伝達式。
妙に得意気なカイが印象的。彼は伍長ですね。
アムロの階級は准尉。クルーたちのどよめきから察するにとてもすごい昇進だったようです。
その後のジャブローの兵士らからも一目置かれているような…。
そして、亡きリュウの処遇に納得のいかないアムロはお約束。
意気消沈していてもこれだけは果たしてもらわないと。
殴られたアムロの手当てをするフラウと…セイラさんもお手伝いに来たんですね!
場所はアムロの個室でしょう…って、すでに散らかり始めているいるとこ要チッェクです。
ふてくされた様子のアムロが何気に素敵。
でもこの時のセイラさんはもっと素敵♪
『小さな防衛線』に相当するちびちゃんズの活躍もしっかり健在です。
キッカが特に可愛い♪
爆弾を積んだ車輌はクレーン車という点など、アニメとは場面設定とか少し違っていますし、暴走もかなりヒートアップ!
※カイ、よく無事だった(^o^;
この時のアムロらの連携はGood!
飛び移るちびちゃんズ、それぞれ特徴が出ていてこちらもVery Good!
爆発まで、あと2分ちょっと!?(ひー時間よ止まれーーー!)
すでにかなり危うい状況を見事にクリアしたアムロにも拍手です(*^^*)
シャアとの対決はジムvsズゴック
シャアは(ガンダムではない)ジムに搭乗したアムロをアムロと見抜けず…しかし、アムロは目の前の敵がシャアと察知してます。
ニュータイプ能力の差がここで既に表れていますよ~。まずいですよシャア~。
アムロはホワイトベースの危機を先読みもしてますしね。
ピンチはウッディ大尉の捨て身の攻撃でくぐりぬけました。
マチルダさんと同じく、命を張ってアムロを守ったウッディ大尉…。
またまた惜しい方を亡くしました(涙)
そしてシャアとの再会を果たすセイラ。
ミライのこの少し焦ったような微妙な表情。
とても深い方だったのですねミライさん…。
ホワイトベースのクルーはしばらくの間ジャブローに滞在。
ガンダムもお腹の中に脱出ポッドを入れるために大改装。
おっと! 脱出訓練するアムロも要チェックです!
このコアファイターもどきは脱出専用であって、さすがにテレビ版のような逆(ドッキング)はなさそうですね。
そしてホワイトベースも大々的に改装。
更にスレッガーとその部下たちがジム隊の初陣として登場。
ホワイトベース、次の目的は大反抗作戦。
大きく動き出しますが、物語はその前に過去編に向かいます。
次回はシャアとセイラの知られざる過去が描かれた『シャアセイラ編』です。
☆☆☆☆☆
→第9巻 シャア・セイラ編・前 へ進む
←第8巻 ジャブロー編・前 へ戻る
おまとめ感想THE ORIGIN(目次)
☆☆☆☆☆
2009-01-25追記
投稿記事内に誤りがありました^^;ので、訂正しました。
シャアとの対決はジムvsアッガイ←誤り
ジムvsズゴック でした。
ご指摘くださいましたI様。ありがとうございました。
感謝!
毎回楽しみにしております♪
そうそう、アムロの悪夢は怖かったですねっっ
>何気に映画『クラッシャージョウ』のラストとは真逆です。
↑中盤のブライトについての記述ですが、
すみません、ちょっと忘れていて分からないのですが
よろしければ教えてくださ~い><
うちは劇場版(およびOVA版)ジョウはVHSしかなくて、
今はデッキを外していて簡単に観れないんですよorz
でもこの機会に(!)一度見返してみたいとも思ってます☆
ブックマークのコメントの件、
こちらでお返事しちゃいますが、OKで~す!
嬉しいコメントありがとうございますv
うちも次回更新時に考えさせていただいて
改めてご報告に伺いますね^^
ではでは、よろしくお願いします!
『ORIGIN』ツッコミ感想お読みくださってありがとうございます!
あの夢…ホントに怖いです。実母があんな風に夢に出てきたら平常心失われますよー。
はいはいはい♪
映画『クラッシャージョウ』のラストシーンでは、ですね。
ジョウとアルフィン、二人でエアカーに乗りドライブしているといシーン。
むっつりと口を閉ざしていたジョウがアルフィンに微笑みかけ、彼女がホッとして言ったひと言…
「とばして! ジョウ!」
一方、こちらもむっつりなブライトは、車をとばします。
そこでミライが言ったひと言は…
「ブライト! あんまり とばさないでっ」
はい。この点でございます。
アニメではもっと大人なんですけどね~。ブライト艦長。
『ORIGIN』ではブライトの年齢設定、かなり上↑っぽいですが、アニメではジョウと同じだったはずです。
二人の夢の競演…今、ちょっと脳内に描いてしまいました(;´∀`A
『クラッシャージョウ』関連のビデオなどの映像関連…実は私は持っていないんです(涙)
ようつべでピンポイント視聴しているという現状…^^;なので、私も久々に観たいです!
※私の場合、バンダイチャンネルで購入ということになりそう…
ブックマークの件、ありがとうございます♪
リクエストも楽しみにしています!
これからもよろしくお願いします(o^-^o)
うちの板の方にもお越しいただきありがとうございました^^
そして早々に解説ありがとうございます☆
ラストシーン、アルフィンの台詞は思い出しました!
なるほど~
ジョウもTV版ブライトも19歳ですね。
ORIGIN版はもう少し上っぽいですよね~
過去編で、セイラとミライの年齢差を感じたので、、
シャアも0079年次で22歳っぽいし、アムロの同級生たちだけTV版準拠で、
周りは少々年齢をあげてるようですね~
ダムA本誌とか詳しい設定は存じ上げないので
あくまで本編から推測できる範囲ですけど(^_^;)
あ、また長話失礼しました><!
こちらこそ、よろしくお願いします^^
(リク絵は気長~~~にお待ちくださいませm(_ _)m)
『ORIGIN』の年齢設定は、公式ガイドブック見ても明記されていないので、読者が本編から読みとるしかなさそう?ですね。
ブライトは20歳代半ば~後半と予想していますが…ちょっと歳取らせすぎかな^^;
リク絵♪ お待ちしています。
ありがとうございます(*^^*)